自律神経のお悩み、パニック障害の治療なら名古屋南区の自律神経専門整体へ

0000331776.jpg

HOME ≫ ブログ ≫

ブログ

量子力学と身体瞑想

IMG_20190730_114242
こんにちは
名古屋南区自律神経整体After magoです。


「瞑想」っていうと、
ちょっと前まで、宗教的なイメージがどうしてもありました。


座禅を組んで修行するような宗教色がなんとなくあるような、そんなイメージがまだ抜け切れません。



書店のヘルスケアコーナーへ行くと、まず目に飛び込んでくるのが、女性が瞑想しているヨガ誌の表紙


そして、見つけました 「身体瞑想」特集

見出しキャッチが「ココロのストレッチ」とありました。。なるほど・・硬くなった心を解きほぐすのか。。


「瞑想」すると、ものの何秒で雑念が沸いてくる話をよく受けます。


難しいとか、余計なことを考えて集中できないとか・・


確かに、自分もやると、すぐ、昼ごはん何にしようかなとか・・


なかなか「いま ここ」に集中できません。。


入り口で挫折してしまう人は多いのではないでしょうか。


クォンタムタッチには


やり方に正解はないと思います。


また、やり方をそのまま真似すれば、いいいかというと、そういうわけでもない


やっぱり自分なりのやり方、自分に合ったやり方を見つけるしかないと思います。


感じ方や、捕らえ方は人それぞれ違いますので、一律こういうやり方が正解というものはありません。


また、クォンタムタッチ、を行ううえでとてもとても大切なことは 「心地よさ」を感じれるかどうか


いかに リラックスして 力を抜いて  エネルギーで遊んでみる


かです。


まずは、習慣化ですね

ルーティンにしていくことをおススメします。


これも決められた時間がいいですね。

早朝と寝る前とか・・


瞑想をメインに意図するというよりかは「儀式」という意図ですね。


寝る前の「一日総括の儀式」として、今日もありがとう、とか 今日は頑張ったねとか

それをしたら、もう寝る準備はできているみたいな。


瞑想が習慣化してくると、あとは自分なりにアレンジしたりしてみてください。。


様々な応用が広がるはずです!

感情にも思考にも周波数が存在する

IMG_20240817_160444
こんにちは
名古屋南区自律神経整体After magoです。


ブログは書きたいときと、書かなければいけないという気持ちがありまして、


気分が乗らないときはなかなか、文章が前に進みません。


今日も後者のパターンですが、


こんなときほど、記述するに値しな内容だったり、本当の自分にとってはどーでもいい内容だったりするものです。


また、ありのままを記述することができないときほど、記述しながら、ストレスを感じます。


それが、ありのままの価値観なのか、世の中の価値観なのか、スッキリしないまま書いているときがそうみたいです。



数々主観で述べていることも自身の「思い込み」が操作しているのかもしれません。



未解決の感情は痛みや症状となって、表現してくれます。


正しいと思っていることでも、いつのまにかそう思わされているケースが多々で、本当の価値観ではないこともしばしば


また、そういったことで、いつのまにか自身の価値観だと思い込んでいることが多いのではないでしょうか。


世の中には「こうあるべき」みたいな考え方があって、


知らないうちにそれが、当たり前の価値観だと思い込んでいることがあるようです。




特に男性に多いのですが、当院にみえる方にお聞きしますと、


意外にも、仕事でストレスを感じることはないという方が圧倒的多数を占めます。


むしろ、「今の仕事にやりがいを感じている」とか「充実している」という反応をとても強く受けます。
 

思考と量子力学

0000445559.jpg
こんにちは
名古屋自律神経整体After magoです。


症状や痛みを追いかけるよりも、考え方を修正したほうが結果的に治りが早い。


治るというフレーズにはいささか違和感を感じますが、、


今日は思考についてのテーマにしたいと思います。。


最近読んでいるある書籍にこうありました。

「過剰適応」という言葉。。


「過剰適応とは、自分の感情とか欲求がどうであるかに気付かず、周囲の環境に順応すること。


自分の役割や周囲の期待に応えることで、自己満足感は得られますが、結局は頑張りすぎて、それがオーバーワークになってしまう。


心や体に異変が出て初めて、自分がストレス状態にあったことに気付くのです。と


真面目、責任感が強い、また、何事も完璧にこなさなければいけないという考え方や様々考え方に偏りがあったりすると、


心身の現状に気付きにくい。。


自己管理能力が低いのも同様



疲労を感じにくい


抑圧の解放が生じにくい


ストレスを感じていない、むしろ遣り甲斐を感じているのに実際はストレス状態にあることの方が多い


このようなパターンの方は

思いますに、未来のこと、


たとえば、先を読む習慣


現状を感じるよりも、未来のこと考える傾向がある


感じることよりも考えることが多いんですね。

特に「自分は〇〇であるべき」とか「〇〇しなければならない」という思考が強ければ強い人は


現象は必ず肉体に表現されます。




波動が高いときはリズムに乗れるのですが、


いつかは必ずマイナスエネルギーに陥りやすい




探求されない思考、思い込みの修正が状況を打波してくれものだとしたら、


行うことは簡単です。


考える習慣からシフトして、


「今を感じる」

というエクササイズです。。

最悪の状況を友とする

KIMG3801
こんにちは
名古屋南区自律神経整体After magoです。


「自分の体はもっと健康になるべき」という考え方を信じているとき、様々な症状とどのように向き合うことになるのでしょうか?

人生を変える4つの質問で、今研鑽している書籍からの一説です。

今週は新規の方からの気づきがたくさんありまして、いろいろ書きたいことがあったのですが、パソコンを目の前にする、


いざ、書こうとすると凝固まって文章が前に進みません。


どうやら、私の脳は考えながらタイプを打つという行為自体が苦手、

同時に二つのことをやろうとすることが苦手なんだという気づきもありました。



脳は感情のストレスを感じると、各器官のそれを分散します。

特に激しいストレス状態には余分なストレスを以下の器官に回します。


それは・・心臓、肺、脾臓、肝臓、腎臓など・・



心臓は悲しみの器官と云われて、悲しむことで心臓が傷つき、傷つくことで、更に悲しみやすくなる(実際に臓器自体が傷つくことはありません。)


肝臓は怒り臓器、怒れば肝臓の働きが亢進して、更に亢進することで、余計に怒りやすくなる


各器官に感情ストレスが記憶されることで、体と精神一体の不調、痛みになって現れます。



原因不明の発作に数年間悩まされていたYさん


心臓の検査を何度かされるも、異常なし(辛うじて〇〇狭〇症の疑いと診断される)


原因が不明ということは仮に病気だと言われるよりも、精神的ストレスは大きいものだと思います。


数年間、発作に悩まされ、心臓の異常は確かに自覚できる


でも、お医者さんもわからないとなると、もっと重篤な病気ではないか、と


益々、不安心理が働いてしまうものです。





こういった場合、


不安、恐怖、絶望感に囚われ、自分の考え方に目を向けていないことが多いんですね。。



そうなんです。


探求していない考え方に囚われているから、Yさんの場合、心臓を問題視して、外に解決を求めているから、不安と恐怖しか湧き上がってこないんです。

さらに現実に反した考え(感情)は体の調和を乱し、心臓を更にドキドキさせるもの


ストレスで腎疲労状態になると、ほぼ考え方がネガティブ傾向に、


「心臓の問題視」と「腎疲労状態」は考え方がネガティブになるだけじゃなく、思考の波動が下がる


ですので、痛みや症状にフォーカスするのではなく、診ていくのは「思考」


「思い込み」に気づくことで、体は瞬時に軌道修正します。

 

グラウンディング

KIMG3654
こんにちは
名古屋自律神経整体After magoです。


前回の周波数をあげる方法

の補足です。

・額に直射日光を浴びさせる(一日約30分間)
・自然に触れる
・好きなことに熱中する
・適度な運動



周波数が引き上がりやすい言葉


・ありがとう
・うまくいっている
・恵まれている
・おかげさまで
・運がいい



その他まだあると思いますが、今日はこんなところで・・

探求されないままでいるビリーフ

KIMG3666
こんにちは
名古屋自律神経整体After magoです。


ブログをご覧になって頂いている方々、皆様に、当ホームページは支えられています。。

主観的で、信憑性が薄そうな且つ、読みづらいブログですが、今後とも宜しくお願いいたします。


昔から、言葉が足らないと言われ続けてきた私ですが、


いつも再認識する瞬間があります。


基本、言葉が足りないので、今までにも誤解を与えることは多々ありました。






周波数が低い傾向にあると、、




人のことがよく見えたり、ついつい自分や自分のものと比較する回数が増えます。。




ちなみに、周波数が低いときにSNSソーシャルメディアへのアクセスは禁物です。。

なぜなら、余計にブレやすくるから。(人の幸福度がハートに刺さりやすい。)




旅行に行って、とてつもなくいい景色をみても、


周波数が低いと「今、瞬間」を感じにくくなります。


今、ここ  瞬間がありません。。


ですから風景を見ても、感じにくい、もしくは感動しにくい傾向です。






探求されないままでいるビリーフ(思い込み)


例えば、


この病気がなければ、幸せなのに・・


将来のこと

いまのままでは、将来が不幸になる・・



今を感じるのではなく過去や将来ことを考える
          +
探求されないままでいる「思い込み」ビリーフに囚われていると


周波数は下がります。。


周波数が下がるから、、また些細な小さなことを大きく捉えてしまう
         ↓

さらに周波数が下がる。。



以上、私が認識している周波数の流れです、。



周波数を上げる方法


・上を見る
・笑う
・スキップする
・ピンク色の服を服を着る



でした。。

 

周波数を高めて自律神経を整える方法

KIMG3500
こんにちは
名古屋自律神経整体After magoです。

昨日の「気づき」の続きは後日にさせていただきます。

肩こりや腰痛は原因が多岐に渡ることから、主訴だけを追いかけてはトータルバランスのためにはならないことが多いです。


体は常に本来の状態に戻ろうとしています。

痛みや症状はおこるべくして、起こっているものなので、そこを自分でコントロールしようとすると、苦痛を伴います。


痛みや症状は本来自分でコントロールできるものではありませんし、「自分の領域」ではありません。


「将来腰痛が悪化するにちがいない」「このままだと先が暗い」「もっと健康であるべきだ」「もっと元気であるべきだ」という思い込み


実は、痛みや症状が悩みではなく、自分のビリーフがコントロールできないことで悩んでいる

ことが多々あると思います。



今日のテーマは「周波数を上げる」方法



周波数を上げる方法

・上を向く
・笑う
・スキップする
・ピンクの服を着る



 

感情は胸や喉に溜まりやすい

0000442416.jpg
こんにちは
名古屋南区自律神経整体After magoです。

今年から、自律神経のことをもっと深く知らなければと思い、本を毎日読む習慣を新たに追加しました。

実は研鑽していくうちに、レベルの低さをまざまざと痛感されたり、改めて勉強しなおすことでいままでの経験がそうしてるのか、以前学んだ時とは違う捉え方になってくるものです。


昨日、久々に夜中までスマホをいじくり、ネットの世界にどっぷりつかってしまいしました。


普段は、健康上、仕事に影響が出る夜更かしはめったにしません。。


サラリーマン時代、毎晩飲みにあるくことも、今では一切しませんし、


誘われてもいきませんし、極力、夜10時には寝るようにしています。
(今ではもう誘われません)


そんな自分が深夜2時までついついやってしまったことが、、


スマホえつらんだったわけですが、、、


「ついつい体に悪いと思っててもやってしまうこと」


これって、深夜のスマホ閲覧だけじゃなく、生活の中でたくさんあると思います。


体に悪いと思ってもついついやってしまうことを


以前は全否定していましたが、今は否定しません。
(毎日はさすがにいけないと思います。)



なぜなら、体に悪いとわかりながらついついやってしまうには


原因は感情の問題が隠れているからです。


「悪いことをする」ことで感情を発散している状態


そうすることで感情のバランス、エネルギーバランスを保っている状態なんです。



感情のデトックスは目にはみえない感じでおこることがよくあります。


感情が解放されると結果、心地いい現象とその逆が場合があります。


先ほど、電話をいただいたIさんはヨガが終わったら、


いきなり、動悸と混乱に襲われたということでしたが、


これは感情が放出されたことによって、悪いことが起きたケースです。
(ヨガの世界ではよくあることらしい)


当院でも、感情を放出されることで、こんなことが結構起こります。


股関節が痛くなって歩けなくなる
喉に違和感、詰まり感が出る
(強く触れていない、一過性のもので終わります。)

 

内股の硬さと自律神経の関係

0000442037.jpg
こんにちは
名古屋自律神経整体After magoです。

今日のアイキャッチは久々、夏バージョンにしてみました。

寒暖の差が激しければ、日中の天候の変わり具合が急変すぎて、気分も体もついていけません。。

朝がからっと晴天で、徐々にどんよりして来て今にも雨が降りそうな空を見ると精神的にめいります。。


というわけで、今日のテーマは内股の硬さと自律神経の関係です。


以前にも何度かテーマにしましたが、


精神が失調すると、股関節の稼動域が小さくなります。


当院でも、初めの方に立ったまま開脚していただくと、ほぼ100パーセント思うように開きません。



今日、ヨガの帰りに訪れたIさんからヒントをいただいたわけですが、

特に内股の硬さは 感情と関係があるんじゃないかと思うのです。
(いや、Iさんがそうおしえてくれました。)


すなわち、ストレスが内股を硬くし、その影響が骨盤や背骨、肋骨、頚椎を硬くさせる


そんな感じだとおもいます。


ある書籍でも、ストレスで腎臓が疲労して内股の関節を硬くするんだとか・・


なるほど、、発散されない感情が内股を硬くするのか・・




精神失調だけでなく、薬の影響も大です。


特に降〇剤、抗凝〇剤を長年飲んでいる人は腰が悪く、内股が硬い、体を捻るのが不得意だと思います。


また、骨盤の弾力が少ないために、腰を反らすのも苦手です。


特に女性ですが、ストレスで手足が冷えている人も内股が硬く、ほぼ同時に血液やリンパの流れがうっ滞しているので、このようなタイプの人は前屈や側屈が不得意です。


このように身体は全部つながっていることをIさんが改めて感じさせてくれました。




今、内股を柔らかくすることで体の構造を変化させれるんじゃないかと


いろいろは試しています。


つい最近までは股割りや開脚ストレッチなどです。


ただ開脚ストレッチは日々自分ひとりで行うのが長続きしないような気がします。それの日々開脚を行うと股が痛くなるという目下、課題があります。

とにかく、内股が柔らかくなれば、自律神経が整い、ストレス耐性があがるんじゃないかと思います。

免疫力と湯たんぽ

KIMG3616
こんにちは
名古屋自律神経整体After magoです。


ひとつの言葉が、瞬時に体が反応して、回復力が活性化する事例はたくさんあります。


根拠に基づいた「気づき」は症状や痛み、病気に対する抵抗力、自己治癒力を高めてくれるということだと思います。


特に、長年抱いていた思い込み(症状に対しての不安など)が解消されたり、本当の価値観に気づくことはメンタルブロック解除を促して、エネルギー循環にスイッチが入ることは当院でもよくあることです。



というわけで、、今日のテーマは「免疫力と湯たんぽ」です。


湯たんぽを活用すると自律神経のバランスがより整えることができます。

よろしければ、ご活用ください。。


当院では湯たんぽを当てる場所はお腹と内股(湯たんぽを股に挟みます)とお伝えしています。


その部分を温めるとなぜいいのか?

っという根拠はありません・・


兎に角、温めると なぜじ自律神経が整うのか?なぜ免疫力がアップするのか?そのメカニズムはこうです。


温める⇒副交感神経が優位になる⇒自律神経が整う⇒体温が上昇して血流が良くなり免疫力がアップする


また、湯たんぽを布団の中に入れて、寝ると足先の温度を上げて副交感神経が優位になることで寝つきがよくなるということを以前、お伝えしましたが、


ある書籍にによりますと、


湯たんぽは寝ている間に段階的にた体温がさがって、朝になると交感神経が優位な状態で起床できるので、朝はスッキリできる

また朝のスッキリ感がリズムの好循環を生み出す とか



確かに、朝がスッキリできてたりすると、一日中の好循環していることが多いですよね。。
 
自律神経専門整体 After mago 愛知県名古屋市南区道徳通2-51 道徳ビル1F

モバイルサイト

After MagoスマホサイトQRコード

After MagoモバイルサイトへはこちらのQRコードからどうぞ!