めまい・不眠・うつ・パニックなど・・
自律神経の専門整体院

 

自律神経のお悩み、パニック障害の治療なら名古屋南区の自律神経専門整体へ

0000331776.jpg

HOME ≫ ブログ ≫

ブログ

クォンタムタッチ セルフケア

KIMG2624

呼吸と注意と意識をつかうことで、波動(周波数を)高めていきます。

注意とはスウィープ(sweep)今スウィープしている を感じる、集中するという意味です。

呼吸とスウィープ(sweep)大切なことは、今自分の体、心が今ここにいるという状態です。

心と体がいまーここにいるとはボディタッチスウィープにしろ、メンタルスウィープをするときでも、感じるということです。

例えば、硬い部位は身体のどこなのか。。 緊張しているのはどこなのか。。もっとうまくいくと自身の内側の声は何を発しているのか。。

呼吸とスウィープをたくさん繰り返してもなかなかうまくいかないパターンとして、症状や痛みにフォーカスしている場合、意識が今ーここに定着していないことが多々あると思います。

クォンタムタッチの原理

KIMG2656

呼吸や集中、意図といったいくつかの独特なテクニックを使って、自身の周波数を非常に高い周波数へ高めていきます。

その波動を保ちつつ、クライアントの痛みや調子の悪い部分に手を当てると、共振、共鳴し、クライアントの周波数が引き上げられ、自然治癒力が急速に促進され、身体的にはもちろん、精神的な領域にまで及ぶ強力なヒーリングが起こるのです。

クォンタムタッチのエネルギーが体に流れると、様々な問題に原子・量子(クォンタム)レベルで影響を及ぼし、

細胞・神経・筋肉などの体全体に数え切れないほどのヒーリングが起こり始めます。そして、慢性的な様々な痛みや症状を取り除いたり、臓器の機能を本来の状態に戻したり、結果的に強力なヒーリング現象が起こります。

もともとは外傷、筋肉、骨の痛みなどに効果的とされてきましたが、現在では、トラウマなどの精神的な領域にまで及ぶヒーリング効果が認められています。

エネルギーを注入するのではなく、施術者自身の波動を高め、高い周波数になることで、クライアントが高い周波数に同調し共鳴することで、結果的に自然治癒力を急速に促進されていきます。特別なエネルギーでは全くありません。

時空を超えますので、現在過去、未来、また人、動物、植物、地球、空間、など対象は問いません。

変化を多次元的に促し、精神、感情の深層部にヒーリングをおこしていきます。

痛みや症状は身体からのコミュニケーション

KIMG2675
感情であれ、痛みであれ、すべては身体からのコミュニケーション。

「気づき」次の一歩に進むための手段である。

自分のルーツ

IMG_20190825_155828
こんにちは
名古屋自律神経整体After magoです。



自身のルーツを探し求める中で、現れるものは埋もれていた本当の価値観です。


クライアント様に言ったつもりでも、実は自身に言い聞かせていることに多々気づかされます。


このようにブログいや、つぶやきを発信したり、クライアント様と接する中で


その人の「生き方」や「考え方」を感じ、本当に大切なものに気づかされるのです。



「認知の修正」はからだの知恵だとも思います。



症状はからだのメッセージであるならば、「答えはからだが知っている」



ゲシュタルト的に考えると、長い進化のプロセスで、


からだは「いまーここ」の時点で何をしたらベストなのかを自動的に



調整するシステムを獲得してきたのです。



「すべてはいい方向で進んでいる」



来年も更に成長してまいります。



本年も様々ありがとうございました。
 

この世の全ての出来事には意味がある

20201012_145832 (1)
こんにちは


自律神経整体after magoです。


どんだけ相手を受け入れ、認めてあげられるか
どこまでいっても、相手を受け入れられる自分の境涯次第。


成長させてもらえる場なんだと日々自分に言い聞かせる・・





久々のブログ、つぶやきになりますが、


内臓調整を感情にフォーカスしましたら、


飛躍的にパフォーマンスがあがりました。



ただただ、感謝に尽きます。。


記録として、保存、記述させていただきました。


症例1


男性、 25歳 銀行 休職中

診断名:うつ症状

経緯:入社二年目より うつ病により眠れない日が続いた。

主訴:常に首肩が凝る。朝から倦怠感、不安感、焦燥感があり、やる気が起きない。




初診時の状態:
みぞおち張り、左胸鎖乳突筋過緊張、 回盲部閉鎖(ストレス)  後頭下ロック
大胸筋鎖骨部弱化  左大腰筋弱化  お臍の下圧痛  


調整→


チャクラアライメント 特に①②③チャクラ



大腸→慈悲深い→調整



膀胱経→(あいまいさ、矛盾、不完全)


その他、頭蓋、頚椎、骨盤等は 手技により




調整6回 期間一ヶ月半
朝の不快感、倦怠感がほぼ気にならなくなった。


生き方と心のあり方に助言されていただき、

友人との外出もほぼ問題なくなったところで
終了とさせていただく。




症例2


女性  16歳  高校生

診断名:起立性調節障害


経緯:ある日突然の回転性めまいにより、朝からフワフワが気になり、
学校を休学する。


当院に3回通い、なんとか学校に行けるレベルにはなったが生命力の回復が
追いつかない。



主訴:ふわふわめまい 、朝から体がだるくて起きれない、疲れやすい



主観:学校に行っているときよりも、家にいる時のほうが不調を感じる。
(学校ではエネルギーを使い、自宅はありのままの自分でいられてリラックスできる)





調整→


脾臓→調整


左肺上葉→(落ち込んだ)→感謝された→調整



丹田の硬さ→ 9→4





早朝、体の重さは気にならなくなり、めまいがかなり気にならない
授業と部活をこなされる。


現在サポート継続中




症例3


男性 35歳  公務員


診断名:パニック症


経緯:出社時、電車に乗ると気分が悪くなる。



主訴:動悸、胸の気持ち悪さ、めまい、不安感



初診時の状態:
全身過緊張9、みぞおちの張り、左胸郭部が極端に過緊張、仙腸関節ロック、前頭葉オーバーエネルギー、股関節、肩関節著しくRom低下 腹圧オーバー



調整→


左側頭骨


ブレグマロック→調整



心臓→調整



回盲部→(許す))→調整



チャクラ
→調整


ストレス(お仕事、ご家庭)


肝臓
→調整


すい臓→(感謝に満ちた)→調整



エルム(有能さと自信の復活、必要なときに揺るぎのない確信が沸いてくる)





全身過緊張9→3  左胸郭部の違和感、過緊張がほぼほぼ消失



調整5回、期間一ヶ月


電車に乗っても、多少の不安感があるが、胸の違和感、気持ち悪くなくなった
ところで、一旦終了とさせていただく。
 

たましいの抑圧

IMG_20180612_154239

こんにちは
名古屋自律神経整体After magoです。


「症状や病気すべてに意味がある。その人に必要だからその症状は存在する。人は自分の人生設計に基づいて、成長するために体験をしにきている。それを認知して、気づくことで体も人生も次の段階に進む。」




症状は、体と心のどんなメッセージなのか?




今瞬間、抱えている症状がありのままの【自分の声】です。






人は様々な体験から


思考や知識、信念、価値観、認知というフィルターを通して、


物事を見ます。



ある体験を通して、恥をかいた人はその体験を通して、世界を見ます。



また幼少、理不尽な体験を受けることで魂が抑圧されている場合もあれば、


悲しさや、罪の意識というフィルターを通して、


自分の感覚や人間関係にも気をつかうことになるでしょう。



しかし、



こんな言葉を繰り返し、心の中で呟くとどうだろう。


「こんな体験をさせてくれてありがとう」


「パニックをおこしてくれて ありがとう」


「すべての体験は感謝しかない」



脳は繰り返し唱えられることで、


いつのまにか脳は錯覚して


本当の思考としてとして認知されます。



ポイントは腑に落ちるタイミングまで唱える


です。





今日は過去の未解決な問題が



めまいやふらつきを引き起こしている



の症例をアップしてみました。



よかったら読んでください。。






初めて、めまいを体験した方は


不安になりますし、


経験者はその恐怖を引きずったまま、思い出し、焦ってしまうものです。



めまいの感情因子は大半が不安が占めます。



そのため、焦れば焦るほど、起こしやすくなるものです。





症例)



男性 44歳  家族構成 妻 5歳娘さん 3歳娘さん



主訴:めまい、ふらつき、疲労感


感情トラブルにより左背中硬い


交感神経過緊張より骨盤硬い


大胸筋左過緊張(胸式呼気)


丹田:生命エネルギー低下


手足の冷え著しい


【一回目】



情報過多→調整

肝臓→調整



前頭葉(キャパオーバー)




感情: 不安  罪の意識   




ふわふわめまいが起こる特定の環境下とそのとき体に起こる感覚を再現してもらう(特に首の後ろが硬くなり、首全体が締め付けられる)

→調整


【二回目】



引き続きめまいを再現、モニターしてもらいながら、→調整


寂しい→ 0歳~7歳


心臓→調整


胃経 、三焦経



前頭連合野の気滞→調整


マイナスエネルギー大脳辺縁系


未解決な問題→ 「父親の怒った顔」「父親主導で自分に主体性がなかったこと」



人生の迷い、主体性、将来の目標


【三回目、4回目】


引き続き 

不安や恐れ→




側頭骨→調整


四回目以降、ふらつき、ふわふわめまいが気にならなくなった。

 

デトックス

0000562269.jpg

こんにちは

 

名古屋自律神経整体After magoです。

 

 

晴天の霹靂が起こるのは 

 

明らかに、考え方、生き方の無理があったから。

 

 

そうすることでしか、デトックスできなかったわけです。

 

風邪をよく引く人は炎症を起こすことでしか、

 

吐き出せないわけです。

 

 

人間が進化の中で培った英知です。

 

 

 

ストレス

20200511_145214

こんにちは
名古屋自律神経整体After magoです。


ほとんどの病気の原因は

気が病むからですが、気が病む原因は、


感情であると考えています。


感情が原因とは、


感じる感情(ストレス)と



あとは問題を問題として、


正しく認識できていない




ストレスをストレスと認識できていないような


普段の意識では正しくキャッチして、設定できていないことの蓄積だと考えています。。



ある所見によりますと、マイナスエネルギーの帯電が高次元からの情報をキャッチすることを邪魔していますが、



不安や自尊心の低下、感情の抑圧や本当にしたいことができないこと、過剰な欲などが本質と乖離させていると云われております。




これが、高次元からエネルギーを受信できていない状態です。





従来の医療は病気や障害を見つけ出し、



診断し、治療するという考え方に基づいていますが、


特に、心の失調に関して言えば、



これが全く通用しないわけなのであります。


自律神経症状は


その人の特性と環境の相互作用がうまくいってないものであり、


それを病気として真正面から治療しようとしても、


幻と戦うことになってしまっている。。



仮に治ったとしても、


その人にとって


本質「気づき」が得られなければ、、



その人の本質が一層発揮していくための


ものではなくなってしまう。


その人らしく生きるとは


その人の置かれた立場や場所で


その人の特性が活かされるということになる


その人らしさは、


両親の元で身につけた愛着スタイルや


環境から体得したパーソナリティーの問題も加わってくる




負担になるストレスとは



本来


その人にかかる負担大きさよりも


その人が環境に適応し、その人らしく輝いているかどうかが左右するかもしれない。。


 

コントロール欲  (支配欲)

20201012_141415

こんにちは

名古屋自律神経整体after magoです。


「過剰な防衛本能」で調子を崩している


支配欲=コントロール欲が自分も周囲も苦しめている



方に多々 多々遭遇します。



コントロール欲は誰にでもありますし、


支配欲は生きる術ですので、悪者ではありませんし、



そもそも、「支配欲」とは



そのひとらしさ、人間らしさです。



また一方の見方としては



周囲を苦しめるどころか、自分を苦しめる



カテゴリーにしますと



マイナスエネルギーのひとつだと考えられます。



痛みや症状は自分の領域ではないので



コントロールすることはできませんが、



今引き起こしている症状の原因が



感情や認知だとしたら、



まず、痛みの原因となる「認知や感情」を



どの分野に属するかを自覚して、



今度は



なぜ、そのような認知になったのかを


どこから来ているのかを


紐解いて



思い出し、感じてみることです。



それが 親の呪いからなのか



完璧主義なのは 過去に恥をかいたとか、失敗した体験をしたからなのか とか



自分を犠牲にして、自分を後回しにするというのが当たり前という、認知があったとすれば、



そうなる経緯に至るまでにどんな体験をしたのか、いつからそうなったのか、どんな感情を抱いたのかを感じてみることです。





ということで、今日のテーマは支配欲(コントロール欲)。



状況をコントロールすることは人間の高度な本能


生きていくために 何かを成し遂げるために



自分も周囲にも制御をたて、目標を達成し、状況をスムーズに運ぶためのもの。



それがなければ、社会生活は営めませんし、成功報酬も得られません。



しかし、支配欲が満たされることによる快楽が過剰に働くこと自体、自分や周囲を苦しめていることに気づかない人もほとんどだと思います。



支配欲の強さは先天性のものから人格形成が行われる間、幼少期の時期に遡ると云われとります。



子供の時期に遡るとは


例えば、親に構ってもらうために、親に何かをして、親をコントロールする術だったり、



両親の仲たがい役だったり親を悲しませないようにするため、 「いい子」を演じることでの支配欲だったり、



親への反発、振り向いてほしいがゆえの 非行的支配欲などなど、



ごくごく当たり前の


生きていくための術です。





〇相手や状況をコントロールしたい


「自分の思い通りにいかないとイラっとする」


「他人の不手際やミス、にイライラする」


「曲がったことをする人間や許せなく、怒り心頭する」


「計画したことから、不測なこと、イレギュラーなことがおきるとパニックになる」


「他人を信用できず、大切なことは自分でやらないと不安」




〇支配欲のタイプ


支配したいもの、コントロールしたいものは 大方 3つあると云われております。




① ストイック派  自分をコントロール


当院に訪れる方にとても多いパターン


自分に厳しすぎるがゆえに、体の情報を正しく収集できない、自分の声を無視してしまうケース


「こんなことで休むなんて理由にならない・・」
ウソも方便といいますが、ごまかしができない


「こんなことで弱音を吐いちゃだめだ、リタイヤしたら駄目だ」
敗退者になることへの過剰な罪悪感


無視された声は潜在意識に蓄積され、「これでも気づかないのか」と「気づかないなら もっと強い症状を出してやる」と 追い討ちをかけられます。


「ダイエットや筋トレで過剰な肉体改造を行う」

「頑張りは必ず報われるという神話」

「自分がやっていることを咎められると逆上する」

etc



②相手をコントロール


③状況をコントロール 幻の敵と戦っているタイプ

次に多いのが「状況をコントロールする」です。


将来は何が起こるかわかりません。


未来、何が起こるか起こるかわからないことに対して、最悪の事態を予測することは


実際起こったことと同等のストレスを感じると云われております。


起こるかどうかもわからない事象を自分で「作り上げる」ことで、不測な出来事を回避したいという強い支配欲の現われです。


「イレギュラーな事象にぶつかるとパニックになる」


「常に最悪なことを想定しておく」


「まだ起こっていない事象に対して、無の状態から不安になる」




〇過剰な支配欲は顕在意識の大親分



「自分や周囲、状況を思い通りに動かしたい過剰な欲は顕在意識の領域



顕在意識とは普段私たちが感じている意識で、顕在意識をもとに見て感じたり考えたりしている。



潜在意識とは顕在意識の数百倍の意識(普段私たちが感じることのできない領域)

いやスケールを顕在意識が人間で、潜在意識が宇宙だと喩える場合もある


これは忘れてしまったこと、見たくないこと、感じたくないこと、蓋をしていたいこと、本当にしたいこと、本当に望んでいることの領域です。


私たちが普段見ている、感じている、考えている、評価している領域は表面的なごく一部で、本質ではないとされています。




過剰なコントロール欲とは自分や周囲を自分のちっぽけな枠で評価しているだけであって



自分や周囲はもっと強く大きな存在であり、


自分のちっぽけな顕在意識の笊では収まるものではないものです。
 

発達障害 いや環境障害

0000477724.jpg
こんにちは
名古屋自律神経整体After magoです。


最近の問い合わせに未成年の方、特に中学生や高校生が増えてきたように感じます。。


以前にも、書きましたが、お子さんの脳は未発達。。


でも、学校や家庭、部活などからいろいろな情報が入ってきます。


おまけに、スマホ


未開発の脳は其のたくさんの情報に対して処理しようとしますが

経験が少ないと、


答えがわかりません。


結論が結びつかないと脳が混乱するようです。


大人にもいえますが、前頭葉の疲労


即ち、情報量の多さが「切り替え」を困難なものにさせているのです。


ひとつのことをいつまでも引きずる、頭から忘れられない、


現実的ではないことを心配することなど・・


脳はいろいろな事象に対して


過去の経験から答えを選び


答えを出す。。



しかし、答えがみつからない場合、


また『安全地帯』(心の居場所)が不安定な場合、


どうしようもない度惑いを感じるかもしれません。。


それが、さまざまな身体症状を生むということを


私たち大人はしっかりと認識する必要もあるのかもしれません。。



情報が多すぎると、どうなるのか?


居場所が不安定だとどうなるのか?


大人にも言えますが、


自分の気持ちを出さない→自閉する


それか暴れる


それすら感じられないか


無理やり封印したりしたりすると・・


ある日突然の晴天の霹靂的がやってくる(^^


体はうまくできています。。
^^


大人は保身のためにありったけの価値観を押し付ける


子供は親や周囲に嫌われないために従順になる(従順にならない場合もあります。)


でも、いつか、無意識の心の叫びは


「心のクーデター」を起こすもの



大人は打算で、ずるい


こどもは純粋


私もそうですm--m


知ったかぶりをする
見栄を張る
打算が多い
自分にウソをつく
黙る
w聴いていないふりをする


子どもにまるわかりなんですけど・・




施術には「@純粋さ」が必要


しかしこれが私にはできない
今までの価値観をあてにするか
教養範囲、許容範囲で答えを出そうとする


なぜなら、自分の守るため。。



もっと、ありのままの自分を素直に
受け入れて容認して、、


なすがまま

施術は術者がしていますが、、
術者は虚像


すなわち媒体に過ぎない。。


来院されたお子さまを見ていると
答えをおしえていただいてい教えて頂いているようです。。
自律神経整体 After mago 愛知県名古屋市南区道徳通2-51 道徳ビル1階 自律神経失調症、パニック障害の整体院

モバイルサイト

After MagoスマホサイトQRコード

After MagoモバイルサイトへはこちらのQRコードからどうぞ!