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心と宇宙

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こんにちは
名古屋自律神経整体After magoです。


最近はいろいろ領域に手を出しすぎて、時間がなく久々の更新になります。


テーマはかなり飛躍してしまいますが「心と宇宙」から感じた一文を記述してみたいと思います。




近年、天文学的に革命を起こすといわれる驚異的な発見が続いている。。


少し前になりますが、、



宇宙から無数に降り注ぐ、

見えないほど小さい物質「ニュートリノ」に重さがあることがわかり、発見者にノーベル賞が送られた。


時空を光速で動く波


「重力波」


アインシュタインがその存在を予兆してちょうど、100年。。



光は一秒で一秒で地球を7週半のスピードで進む。


では、私たちの住む太陽系の果てまでは


どうなのか・・


ある書籍によると光のスピードでさえも、約一万光年


一年かかる計算。


大銀河の大きさに比べて、人間一人の存在は小さい






約、750年前にある哲学者が


「所詮・万法は己心に収まりて」「日月・衆星も己心にあり」と



現代語にすると、「一人の人間に、この宇宙大の価値と可能性がある」と説いていた。



またある哲学者はこうも説いてた。


「だれもが、宇宙の無限の力を秘めた小宇宙である」と

感情は筋肉の緊張として現れる

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こんにちは
名古屋自律神経整体After magoです。

整体業を始めて、12年になろうとしていますが、未だに、「お仕事は?」と聞かれると、咄嗟的に「自由業です」と言ってしまいます。




 

【感情】というものが、

症状や痛みと深い繋がりがあり、

どうすれば解放できるのかということを模索している日々。

 


東洋医学では

感情と内臓は密接に関係し

感情か病気になる1つの原因になると考えられてきました。

 



また、悲しい、寂しい、怒り、などネガティブなムカついたり泣きたくなるような感情を感じても
 

表現しないで、ぐっとこらえてしまうことで

感情はエネルギーなので抑圧されると身体の中に溜まっていきます。

 

それを感じて自覚してもらうために、外部の刺激(過去と同じような事象)に反応して心がザワザワと反応するのです。

 

感情エネルギーの抑圧 → 心の緊張・内臓が傷つく→ 自律神経がバランスを崩す→ 
 




過剰なストレス、無意識に抑圧して溜めこんだ感情などの負の感情(エネルギー)が過多になると、宿っているものが内臓にエネルギーダウンを起こし、不調をおこさせます。

 


 

感情や気持ちは【気】=身体を流れるエネルギーで本来り生きていく上で自然に湧いてくる必要なものなのです。

 



つい怒りや悲しみなどを"悪いもの”と捉え、

避けて無かったことして見ないようにする傾向があります。

 



怒、喜、思、悲、憂、恐、驚の臓器に宿る

7つの感情を七情といい




肝=怒 (自律神経系)
怒り過ぎると気が上がりすぎて肝を傷め、肝が弱まっているとイライラして怒りっぽくなります。

 



心=喜 (循環器系、脳の働き)
喜びは気を緩ませますが、高ぶった状態が続くと心に負担がかかり、心が痛むと精神が不安定になります。

 




脾=思 (消化器系)
思いは過ぎると気がかたくなり、脾が弱ると小さなことに思い悩み、思い込みが激しくなって頑固になります。

 



肺=憂、悲 (呼吸器系)
深い悲しみを抱え続けると気が落ちて憂鬱になり、肺が弱まると呼吸が浅くなり気持ちを塞ぎ込みやすくなります。

 



腎=恐、驚 (生殖器系、ホルモン系)
恐れは気を下げ、気を乱し腎を痛め、腎が弱まると小さなことに不安を感じやすくなります。

 

普段感じやすい感情があればその五臓が疲れている、もしくは体質的に弱い

 

逆に言うと、その感情を抑えすぎて、その臓器が弱るとも考えられます。

 

 



怒り⇆優しさ、憎しみ⇆許し、頑固さ⇆おおらかさ、悲しみ⇆勇気、不安⇆安らぎ

 

心(感情)は常に変化するものであり表裏一体です。

 

でも感情の抑圧=気の滞りは身体に現れ、無自覚のうちに筋肉もカチカチになり過緊張、冷えといった症状としても現れます。

 




感情の解放には運動やヨガや瞑想が推奨されますが



私個人の解放方法は 温泉と登山です。

 



温度の力を借りて、交感神経を休め、

副交感神経を優位にして、身体の緊張をほどく

 

ことがポイントだと思います。
 




特にリラックスして大腰筋や呼吸の時に動く筋肉、横隔膜などを緩めることで過去に辛かった思いや感情が出てきたり、イメージが湧いてくることもあるかもしれませんが

 

悲しかった、寂しかった、辛かった、ムカついた…

 




出てきた感情や感覚を否定せずにそのままに感じ、

この感じるということが感情エネルギーの解放につながります。
 

 



感じたまましばらくじっと留まっていると、その感情や感覚が変化し、感情が解放され、身体のコリがほぐれて、心身共に楽になっていく…。

 



つまり、見ないようにして抑圧したから溜まってしまったということです。

 



「心と身体はつながっている(心身一如)」ので、

感情の抑圧は、身体、筋肉、細胞にも蓄積されていきます。

 

 

 

 

感情の抑圧に気づき未消化なエネルギーを発散させてあげることで


心と体が緩む

 

 

方法は人それぞれなので
 

 

それが運動なのか、ストレッチ、ランニング、お風呂…なのか、自分にあったものは何なのかを
 

見つけることが大切なのかもしれません。


あなたのインナーヒーラーは きっと知っている!



 

たましいの抑圧

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こんにちは
名古屋自律神経整体After magoです。


「症状や病気すべてに意味がある。その人に必要だからその症状は存在する。人は自分の人生設計に基づいて、成長するために体験をしにきている。それを認知して、気づくことで体も人生も次の段階に進む。」




症状は、体と心のどんなメッセージなのか?




今瞬間、抱えている症状がありのままの【自分の声】です。






人は様々な体験から


思考や知識、信念、価値観、認知というフィルターを通して、


物事を見ます。



ある体験を通して、恥をかいた人はその体験を通して、世界を見ます。



また幼少、理不尽な体験を受けることで魂が抑圧されている場合もあれば、


悲しさや、罪の意識というフィルターを通して、


自分の感覚や人間関係にも気をつかうことになるでしょう。



しかし、



こんな言葉を繰り返し、心の中で呟くとどうだろう。


「こんな体験をさせてくれてありがとう」


「パニックをおこしてくれて ありがとう」


「すべての体験は感謝しかない」



脳は繰り返し唱えられることで、


いつのまにか脳は錯覚して


本当の思考としてとして認知されます。



ポイントは腑に落ちるタイミングまで唱える


です。





今日は過去の未解決な問題が



めまいやふらつきを引き起こしている



の症例をアップしてみました。



よかったら読んでください。。






初めて、めまいを体験した方は


不安になりますし、


経験者はその恐怖を引きずったまま、思い出し、焦ってしまうものです。



めまいの感情因子は大半が不安が占めます。



そのため、焦れば焦るほど、起こしやすくなるものです。



以下、症例は削除させていただきましたm--m

永遠のサイクル

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こんにちは
名古屋自律神経整体After magoです。


身体には永遠のサイクルというものがあります。。



脳が激しいストレス又は容量オーバー状態にあると、その負担を各器官へ回します。


例えば、内臓ですと・・肺・心臓・腎・肝・脾臓・胃でしょうか。。



ストレスの代役を引き受けた各器官は繊維性の物質にその感情を記憶する。。


これによって、心身に反応が起き、筋肉の痛み、神経の不調、胃痛、腰痛、頭痛、めまい、下痢(すべて良くなるためのデトックス)などとなって現れる。


脳と器官は一体となって反応しているわけです。。



ここでいう感情とはネガティブな感情やマイナスエネルギー



感情を抑圧するということです。




あとは、自分が生まれ持った「健全性」と相反した生き方が




無意識に「もう限界だ」という声が体に現れることだとしたら、、



痛みや症状のほとんどは、本当の病気にならないための


緻密に計算された身体の戦術。。



体はどんな状態でも、常に治ろうとしている





人体は永遠に

感情→器官→反応→器官のサイクルを繰り返しながら、


時には痛みというデトックスを出していくことで良くなろうとしているんです。




骨格の歪みは心の歪み


ですから、


歪ませていることで実は心のバランスを保とうとしている





心の均衡が修正されれば、体の歪みは自分の力で勝手に修正されていくもの。。

愛着とは本来の生き方を獲得するということ

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こんにちは
名古屋自律神経整体After magoです。


現代社会にありふれた悩みや病気の多くに『愛着の問題』が関係しているという事実。。



「不安定な愛着の改善こそが、根本的解決についながる重要な回復因子」ということを説明してきました。




対処療法や現行の精〇分析や認知行動〇法ではなかなかうまくいかない問題も、愛着の視点を取り入れれば、困難な問題ほど、愛着の部分にアプローチすることで


他のアプローチではどうすることもできない、極めて難しいというケースでも劇的ともいえる改善を得ることができます。。



「愛着」は人を不安や脅威から守り、安心と幸福を保証するための仕組みでもありますので


症状の有無にかかわらず、人生を今よりも有意義に喜びや幸福に満ちたものにしたいと思っている人も

『愛着』という不思議な存在について知り、


それを活かして、触れるということは、


とても有意な知識とおもえます。


(参考:岡田尊司著  「愛着障害」)


なぜ、拒否されたり傷つくことに敏感なのか、

なぜ、自分を抑えても周りに合わせてしまうのか、

なぜ、人といることが楽しめないのか

なぜ、心からワクワクすることができなくなったのか

なぜ、損だとわかっわかってても接近してしまうのか

なぜ、自分をさらけ出すことに臆病なのか

なぜ、体が破綻するまで頑張り続けるのか

なぜ、破綻寸前になっても、異変に気づかないなのか

なぜ、生きることが面倒くさいのか


etc



病気の根本原因や人生のターニングは愛着と体得してきた『思い込み』です。



親や周囲に押し付けられた「価値観」や


親側の期待や基準を一方的に押し付けられ、それが当たり前のように応じて生きてきたこと


無関心の親と、、またそれとは逆に過保護・過干渉な親に支配され生きてきたこと



自分の「居場所」や「安全基地」がなければ、自然と身を守るためのことを体得するものです。。


求めたら、与えてくれる存在に対して、子供は安心感を持ち、安定した愛着をつくるようになる。


求めても、与えてくれなかったり、求めていないのに勝手に押し付けたりする存在に対して子供は違和感や不安を抱き、心から信頼した「自分の居場所」を保ちにくいものです。


かたや、親や周囲は一生懸命になっているつもりでも、子供は絶えず苦痛と違和感を強いられ、愛着は不安定なものになる。。




そして、不安的な愛着は大人になろうと老人になろうと、、持続する


愛着の問題はストレス耐性や社会適応力、傷つきやすくネガティブで引きずりやすく、不安を抱えていきやすいことにも大いに影響する


愛着は後天的に身に着けたものにもかかわらず、


その人の行動や情緒的な反応、人格の重要な部分にも作用して、


病気の根本因子は当然のごとく


人生さえも左右する




ですから、愛着モデルにおける回復プロセスは


単に症状や病気の改善ではなく



「その人本来のい生き方を獲得していく」こと




よって、症状はそれに伴って自然と衰退していくものであります。



症状や病気は所詮、それらの枝葉であって、


『気づき』の下に成り立ち、修正されていくものといえます。。

健全な健やかさ

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人は物心つかない時期から処世術を身につけます。

これは人間が生きていくための生き残るための本能に似ていると思います。



人は様々な体験から


思考や知識、信念、価値観、認知というフィルターを通して、


物事を見ます。



ある体験を通して、恥をかいた人はその体験を通して、世界を見ます。



また幼少、理不尽な体験を受けることで


悲しさや、罪の意識というフィルターを通して、


自分の感覚や人間関係にも気をつかうことになるでしょう。




自分自身の本質でもある最も大切なモノ(健全な健やかさ)と全く真逆な生き方をすれば、内なる声(インナーヒーラー)が何らかのシグナルを発することについては何の違和感もありません。

極々、当然の反応が出たものだと・・

内なる声が 日々「限界・・」と発していても、内なる声に耳を傾けず、晴天の霹靂が起こり、初めて身体の異常を知るということは健全な健やかさと明らかに乖離したライフスタイルを送ってきた結果なのでしょう。




のんびりほのぼのタイプ、競争を好まないのに、受験やスパルタ的な部活に身を投じてきた。

元祖、自分のペースで生きたいタイプなのに、気配り上手、人のこころがわかり、気を遣えるようになってしまったこと

 ・・・  etc


論外ではありますが、夜型タイプなのに大人の都合で朝方の生活を強いられる。

体を動かしたいタイプなのにじっと授業を強いられる・・etc


同じカテゴリーだと思います。



心の不調や病気は 「健全な健やかさ」を取り戻すための手段なんだと 日々強く感じるこの頃です。

K Jの基本と応用

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癒しは全てのレベルで起こる: 身体/マインド/感情/スピリット。


ライフフォース・エネルギー(生命エネルギー/氣):全ての命に活力を与える流れ 。私たちの全てが、この普遍的エネルギーから創られています。


呼吸、意図、注目:K Jではこの3つのスキルを使い、ヒーリングセッションに、ライフ フォース・エネルギーをもたらします


共鳴: 同等にチューニングされた振動が出会う時、エネルギーは簡単かつ自然に相互間 を行き交います。


同期同調:共鳴から更に一歩進んだ状態で、2つの周波数振動が出会い、共通の振動へ と歩み寄ること。リズム、サイクル(周期)、フェーズ(相)において振動がお互いに 合い始める。

プラクティショナー(施術者)もエネルギーを受け取る:他者のためにエネルギーを流している 時、施術者もエネルギーを受け取っています。

痛み/病とはなんでしょう?: 痛みや機能不全は、該当箇所の波動が低くなった時に起 こり、それらは常に内なるヒーラーからのサインです。 例えば、エネルギーフィールドに不調和が起 こっていたり、自分自身から解離してしまっていたり、自分自身を愛して自分らしさを表現すること をやめてしまっていたりというような状態を、おしえてくれているのかもしれません

全経絡を整える

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こんにちは
名古屋南区自律神経整体After magoです。

昨日は「身体を診る聴くセミナー4」が入り、急遽ご予約をキャンセルさせていただきました。S様、I様ご迷惑おかけしましたm--m


連日、経絡指圧についてブログを書いていますが、【実】の部分、例えば筋肉の過緊張や硬結は【虚】している部分を補えば、実は自然と解消されるというもの

実際、多くの方の場合、主訴は【実】の部分を訴えられますが、原因は虚している部分にあります。


【虚】は弱い感じでエネルギーが不足している状態で、

陰陽でいいますと、陰傾向の方に多いです。

一方で陽傾向(大笑い、大酒飲み、エネルギーに満ち溢れた、無理しても疲れないetc)の方には虚を補すやり方では物足りなさを感じられます。

虚を補すよりも、直接、強い刺激で陽部分を寫したり、即効性を感じられる手技を好まれますので、人によって臨機応変といったところでしょうか。


因みに当院では約8割近い方が陰傾向ですので、虚を補すやり方がメインになっています。


ここで、頭蓋とエネルギー体にコンタクト意図することで、全経絡トラブルを解消することを可能にした『トキ』という手技をご紹介します。(更に精度を上げていく必要があります。)


一つは後頭下(盆の窪)をモニターとして、エーテル体に働きかける方法

もう一つは頭蓋(側頭骨、ブレグマetc)をコンタクトして仙骨をモニタリングする方法です。


これらは特に感情やマイナスエネルギーの解放、エネルギーが満ち足りていない状態に用いることが多いです。

内なる宇宙と外なる宇宙

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こんにちは
名古屋南区の自律神経整体After magoです。


今日より店内のイメージを少し変えてみました。

空と風景の写真を減らして、地球と宇宙の写真に入れ替えてみましたが、
なんとなくですが、少し違和感を感じてしまいますね。。

タイトルは「心と宇宙」

この説明によると、地球から太陽まで距離にして一億5千万キロ。

ちなみに月までが30万キロで、光の速さで一秒。

太陽までがというと、光の速さで8分

そして、遥か遥かの大宇宙は・・オリオン座、かに星雲M-1というところまでが・・

光の速さをつかっても1000年以上かかる


そんでもって、昔どこかで聞いたアンドロメダ銀河 ここまでだと なんと100万年。。


なるほど、この図を眺めていると、、
かつて師匠が言っていた「人間の細胞も宇宙と共鳴しながら生きている」という言葉にとても共感させられる。


まさに我々は宇宙からいつもエネルギーのシャワーを浴びているのだ。。


ちっぽけな私欲やエゴに生きるよりも宇宙スケールで日々、生きることができれば、病気の克服どころか、生きていくことがどんなに快活なことか。。


最後に詩を朗読


満天の空を仰ぎ、星の光をシャワーのごとく浴びるとき、人は宇宙の広大と、生命の神秘さに思いを馳せます。
そして、宇宙のどこかに地球と同じような天体が存在するのだろうかと、ロマンの翼を広げます。
さらに人間は星のかけらからできている「宇宙と旅人」であることを思えば、粛然とします。

 

クォンタムタッチ

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こんにちは
名古屋南区自律神経整体After magoです。

先日のセミナータイトルは「身体を診る聴くパート4」
遠いはるばる行ってきたセミナーの中身はといいますと、相手の周波数を感じる訓練

ひたすら、感じる 訓練 ひたすら

途中で眠たくなる 訳がわからなくなる 勝手に瞑想して時間が過ぎるのをまだ待つ・・


これが、また苦手な分野なのであります。

でも立場的にそうはいかない・・


周波数というと難しく感じられますが、相手のことを感じるということシンプルな表現でいいのではないでしょうか。


感じとる・・ ある先生は相手の状態を自分のハートに落とし込むという表現をされていました。


私には正直それができません。 訓練する、上達しようとする姿勢・・云々言われましたが、生まれつきそういうものを持ち合わせていないのです。

感じようとすればするほど、力が入る・・


ここまでくると、 ホント センスの問題ですね。


私には ズバリ そのような感性、センスはありません。




しかし、周波数を拾うことができなくても、

自分が謙虚な立場になって相手から学んでいこうという姿勢


少しでも、自分にないところ、いいところを感動し、相手に共感できたらどうだろうか。。


経絡もツボも開かなければ、響かないと誰かが言っていた。


自分がオープンになって、相手の心の扉を開けていただく、


苦手な相手でも、その人の心にどこまで寄り添うことができるのか

自分がどこまでできるのだろう


臨床は自分を成長させていく糧


学んでいこう、成長していこうという波動がまた相手の魂を揺さぶるのだと思う



そうすることで、お互いが心地いい響きを融通しあえるのだと。。


逆にそのような考え方がないと、いろんな現象が


単なる偶然としか捉えることができなくなる。。
自律神経専門整体 After mago 愛知県名古屋市南区道徳通2-51 道徳ビル1F

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