免疫力と湯たんぽ
名古屋自律神経整体After magoです。
ひとつの言葉が、瞬時に体が反応して、回復力が活性化する事例はたくさんあります。
根拠に基づいた「気づき」は症状や痛み、病気に対する抵抗力、自己治癒力を高めてくれるということだと思います。
特に、長年抱いていた思い込み(症状に対しての不安など)が解消されたり、本当の価値観に気づくことはメンタルブロック解除を促して、エネルギー循環にスイッチが入ることは当院でもよくあることです。
というわけで、、今日のテーマは「免疫力と湯たんぽ」です。
湯たんぽを活用すると自律神経のバランスがより整えることができます。
よろしければ、ご活用ください。。
当院では湯たんぽを当てる場所はお腹と内股(湯たんぽを股に挟みます)とお伝えしています。
その部分を温めるとなぜいいのか?
っという根拠はありません・・
兎に角、温めると なぜじ自律神経が整うのか?なぜ免疫力がアップするのか?そのメカニズムはこうです。
温める⇒副交感神経が優位になる⇒自律神経が整う⇒体温が上昇して血流が良くなり免疫力がアップする
また、湯たんぽを布団の中に入れて、寝ると足先の温度を上げて副交感神経が優位になることで寝つきがよくなるということを以前、お伝えしましたが、
ある書籍にによりますと、
湯たんぽは寝ている間に段階的にた体温がさがって、朝になると交感神経が優位な状態で起床できるので、朝はスッキリできる
また朝のスッキリ感がリズムの好循環を生み出す とか
確かに、朝がスッキリできてたりすると、一日中の好循環していることが多いですよね。。