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症状は本当の体の声  あなたは明確な答え(原因)を知りたいですか?

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こんにちは
名古屋自律神経整体After magoです。

症状(問題点)が病気(障害)によるものだと説明してくれる一般的に受け入れられているモデルは悩み続けていた思いに対して、明確な答えを出してくれる。


私たちはいろいろな病名を診断されることで、納得がいき、仕方がないのだと諦めもつく。。

しかし、障害として受け入れるということは症状の改善に取り組むにしろ、


これでは本当は出来たかもしれない本来の力、可能性の開花からは遠ざかってしまう。。


そもそも、症状は助けを求めるサインだとしたら、症状だけの改善を目的とした治療に囚われるということは、せっかくの「気づき」を見逃してしまうことにもなりかねない。。


症状に囚われすぎるということは、かえって問題の本質をわかりにくくするようなものである。。




 

不滅のものに意識をそそぐ

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こんにちは
名古屋自律神経整体After magoです。


ほとんどの病気の原因は

気が病むからですが、気が病む原因は、


感情であると考えています。


感情が原因とは、


感じる感情(ストレス)と



あとは問題を問題として、


正しく認識できていない




ストレスをストレスと認識できていないような


普段の意識では正しくキャッチして、設定できていないことの蓄積だと考えています。。



ある所見によりますと、マイナスエネルギーの帯電が高次元からの情報をキャッチすることを邪魔していますが、



不安や自尊心の低下、感情の抑圧や本当にしたいことができないこと、過剰な欲などが本質と乖離させていると云われております。




これが、高次元からエネルギーを受信できていない状態です。





従来の医療は病気や障害を見つけ出し、



診断し、治療するという考え方に基づいていますが、


特に、心の失調に関して言えば、



これが全く通用しないわけなのであります。


自律神経症状は


その人の特性と環境の相互作用がうまくいってないものであり、


それを病気として真正面から治療しようとしても、


幻と戦うことになってしまっている。。



仮に治ったとしても、


その人にとって


本質「気づき」が得られなければ、、



その人の本質が一層発揮していくための


ものではなくなってしまう。


その人らしく生きるとは


その人の置かれた立場や場所で


その人の特性が活かされるということになる


その人らしさは、


両親の元で身につけた愛着スタイルや


環境から体得したパーソナリティーの問題も加わってくる




負担になるストレスとは



本来


その人にかかる負担大きさよりも


その人が環境に適応し、その人らしく輝いているかどうかが左右するかもしれない。。


 

セルフメディテーション

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一般的に、感情をいいもの悪いものとジャッジして
いいものだけを表現しようとしたり
悪いものは抑えようとしがちですが、それは古いパラダイムです。

感情だけでなく、国の文化、住んでいるエリア
先祖、家族、男、女、年齢などによる、常識、固定概念から
こんなことをしてはいけない、こうすべきだと、自分を閉じてしまいます。

感情、エネルギーを抑圧したり、自分を閉じて制限して
身体の中にエネルギーを溜め込んでしまうと
ストレスや、心身の不調、痛みや、病気、人生に問題として表面化します。

これらの症状は、健全な健やかさに戻るため
本当の自分を解放するための、大切なシグナルなのですが
多くの人は、まだこのことを知りません。

エネルギーの不調(周波数の低下)が肉体に反射し、様々な不調を露出する。
ですから、 肉体(不調な部位)にフォーカスする
現代医学、一般的な治療法ではなく
エネルギーにフォーカスした根本的な癒しが今後益々、必須になることでしょう。



 

コントロール欲  (支配欲)

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こんにちは

名古屋自律神経整体after magoです。


「過剰な防衛本能」で調子を崩している


支配欲=コントロール欲が自分も周囲も苦しめている



方に多々 多々遭遇します。



コントロール欲は誰にでもありますし、


支配欲は生きる術ですので、悪者ではありませんし、



そもそも、「支配欲」とは



そのひとらしさ、人間らしさです。



また一方の見方としては



周囲を苦しめるどころか、自分を苦しめる



カテゴリーにしますと



マイナスエネルギーのひとつだと考えられます。



痛みや症状は自分の領域ではないので



コントロールすることはできませんが、



今引き起こしている症状の原因が



感情や認知だとしたら、



まず、痛みの原因となる「認知や感情」を



どの分野に属するかを自覚して、



今度は



なぜ、そのような認知になったのかを


どこから来ているのかを


紐解いて



思い出し、感じてみることです。



それが 親の呪いからなのか



完璧主義なのは 過去に恥をかいたとか、失敗した体験をしたからなのか とか



自分を犠牲にして、自分を後回しにするというのが当たり前という、認知があったとすれば、



そうなる経緯に至るまでにどんな体験をしたのか、いつからそうなったのか、どんな感情を抱いたのかを感じてみることです。





ということで、今日のテーマは支配欲(コントロール欲)。



状況をコントロールすることは人間の高度な本能


生きていくために 何かを成し遂げるために



自分も周囲にも制御をたて、目標を達成し、状況をスムーズに運ぶためのもの。



それがなければ、社会生活は営めませんし、成功報酬も得られません。



しかし、支配欲が満たされることによる快楽が過剰に働くこと自体、自分や周囲を苦しめていることに気づかない人もほとんどだと思います。



支配欲の強さは先天性のものから人格形成が行われる間、幼少期の時期に遡ると云われとります。



子供の時期に遡るとは


例えば、親に構ってもらうために、親に何かをして、親をコントロールする術だったり、



両親の仲たがい役だったり親を悲しませないようにするため、 「いい子」を演じることでの支配欲だったり、



親への反発、振り向いてほしいがゆえの 非行的支配欲などなど、



ごくごく当たり前の


生きていくための術です。





〇相手や状況をコントロールしたい


「自分の思い通りにいかないとイラっとする」


「他人の不手際やミス、にイライラする」


「曲がったことをする人間や許せなく、怒り心頭する」


「計画したことから、不測なこと、イレギュラーなことがおきるとパニックになる」


「他人を信用できず、大切なことは自分でやらないと不安」




〇支配欲のタイプ


支配したいもの、コントロールしたいものは 大方 3つあると云われております。




① ストイック派  自分をコントロール


当院に訪れる方にとても多いパターン


自分に厳しすぎるがゆえに、体の情報を正しく収集できない、自分の声を無視してしまうケース


「こんなことで休むなんて理由にならない・・」
ウソも方便といいますが、ごまかしができない


「こんなことで弱音を吐いちゃだめだ、リタイヤしたら駄目だ」
敗退者になることへの過剰な罪悪感


無視された声は潜在意識に蓄積され、「これでも気づかないのか」と「気づかないなら もっと強い症状を出してやる」と 追い討ちをかけられます。


「ダイエットや筋トレで過剰な肉体改造を行う」

「頑張りは必ず報われるという神話」

「自分がやっていることを咎められると逆上する」

etc



②相手をコントロール


③状況をコントロール 幻の敵と戦っているタイプ

次に多いのが「状況をコントロールする」です。


将来は何が起こるかわかりません。


未来、何が起こるか起こるかわからないことに対して、最悪の事態を予測することは


実際起こったことと同等のストレスを感じると云われております。


起こるかどうかもわからない事象を自分で「作り上げる」ことで、不測な出来事を回避したいという強い支配欲の現われです。


「イレギュラーな事象にぶつかるとパニックになる」


「常に最悪なことを想定しておく」


「まだ起こっていない事象に対して、無の状態から不安になる」




〇過剰な支配欲は顕在意識の大親分



「自分や周囲、状況を思い通りに動かしたい過剰な欲は顕在意識の領域



顕在意識とは普段私たちが感じている意識で、顕在意識をもとに見て感じたり考えたりしている。



潜在意識とは顕在意識の数百倍の意識(普段私たちが感じることのできない領域)

いやスケールを顕在意識が人間で、潜在意識が宇宙だと喩える場合もある


これは忘れてしまったこと、見たくないこと、感じたくないこと、蓋をしていたいこと、本当にしたいこと、本当に望んでいることの領域です。


私たちが普段見ている、感じている、考えている、評価している領域は表面的なごく一部で、本質ではないとされています。




過剰なコントロール欲とは自分や周囲を自分のちっぽけな枠で評価しているだけであって



自分や周囲はもっと強く大きな存在であり、


自分のちっぽけな顕在意識の笊では収まるものではないものです。
 

マインドは能力を封印してしまう

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こんにちは
名古屋自律自律神経整体整体after magoです。



ほとんどの病気の原因はストレスからですが



ストレスの大半のカテゴリーは「感情」が占めます。



感情が原因とは


「不安」「怒り」「悲しみ」「さみしい」という感情がありますが



それを悪いものと捉え封印してしまうこと



もうひとつは



問題(情報)を正しく認識できていない



ストレスをストレスとして認識するような



普段の意識では正しく情報をキャッチして正しく設定できないことの



蓄積が



どこかで情報の処理を行わなければならない必要があり、



それが不調という形に表れるもの


だと考えています。



普段の意識では何かがそれをブロックしているということですが、、



結果的によく起こりうるケースとしては



思い込みのギャップです。



思い込みのギャップが大きい人ほど、



ある日突然大きな衝撃を体験されますし、



重篤な人ほど、認識のギャップも大きい。。



「なぜ、自分があんなに元気で、何でも出来たのに


こうなってしまったのか」と・・



原因に対して、



全く見当も、思い当たる節もないとおっしゃる方に


多々 多々遭遇します。





マインドを修正することは



人間が本来もっている本能であり、



様々変化に対応せざるおえなかった中で進化した



人間の「英知」です。




意味合いはかけ離れますが、



とても成長欲の強い方が


突然「俺ってこんなこともできないのか」=人間失格


というマインドに陥ることで、ある日突然発症することも、


必然です。





また、「自分はこうあるべき」という歪んだマインドが



本来の能力を封印しているとしたら



まず、思い込みを認識することがスタートラインに立つことであり、



マインドに気づくことで、様々な現象が起こりうることは、必然であります。



本来、認知、心のクセを認識するやり方を


記述するつもりが 大きく脱線してしまいました。。

たかが腰痛 、されど腰痛

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こんにちは
名古屋自律神経整体after magoです。


当院は自律神経整体とうたっていますが、腰痛を抱えられたクライアント様も多くみえます。

私たちのほとんどが日常的に感じている腰痛ですが、原因は多岐に渡ります。


原因は姿勢ですか?


生活習慣ですか?



意外にも、、原因を追究していくと、筋肉や内臓の問題はもちろん、そのひとの生き方や考え方、認知の傾向性にまで行き着きます。


もっと全体的にいうと、その人のからだはその人がこれまでしてきたこと、考えてきたことで出来ている!


薬害や甘いもの摂取など生活習慣からの物理的な原因、不安や悲しみといった精神的な原因から生まれるにしても、腰痛になったのは腰痛になった考え方や生活をしてきたから。


対処療法的な腰痛だけをフォーカスしてては全体的な「気づき」はみえてきません。。






東洋医学的には個々の内臓に対応する感情があると云われております。


★腎臓・膀胱・・・ 不安、恐怖、未消化未解決な感情


★肝臓・胆のう・・・ 怒り、憤り、義務感、しなければいけない、自己成長欲、こうあるべき


★小腸・心臓・・・過剰な喜び、支配欲、嫉妬、恋愛


★胃・脾臓・・・プライド、依存、エゴ、失望、感情を出さない


★肺・大腸・・・悲しみ、吐き切れない想い、断ち切れない、心の鎧    


★すい臓・・・甘え、依存



例えば、不安が強い人ほど、腎臓はダメージを受けやすい。

腎臓のエネルギー低下⇒生命力低下


反射部位である背中や腰に痛みが出るetc・・



肝や胆への影響であれば、責任感が重く気を使い疲れている・・無理をとおしてきた・・しなければいけないとう義務感・・・人生の重い問題を抱えていた&うまく消化できなかった・・・取越し苦労をしてきたetc

という人生の傾向性




小腸や心臓系であれば、、


我慢強く、思いをおさえている、腹にしまって一人で受けている反面、


「健康でなければいけない」「もっと健康であるべき」思考が強い


これはここ数日多遭遇したケース。。



腰痛は生き方や考え方の偏りを教えてくれているかもしれません。。





腰痛の原因が 長時間同じ姿勢や重労働などの姿勢由来や骨盤問題、ヘルニア問題の場合、構造的腰痛が精神的なものとどうリンクしているかも考えていきます。


背骨は身体の中心軸、考え方の軸、主体性などをあらわしています。


背骨に歪みやヘルニアがおこるのは、整形外科的な診方よりも、自分らしさを歪められたり、考え方を抑えられたり、自分の軸がなく且つ、人の顔色を見ながら対応してきたり、主体性をもって育てられなかった環境にあったと診るほうがズバリとはまります。


又、同一姿勢を長く続けてしまうのは変化や行動を起こしたくないという心理の働き⇒腰が重いということと、


正反対に、今いる狭い世界よりももっと広い世界(空間)で仕事をしたり生活を送りたいという欲求の表れという見方もできます。



人の意識は自分でなんともできない事象や感情を潜在意識に押し込んで見ないふりをしますが、


そのまま放っておいても、いつかどこかでその情報処理を行わなければなりません。


それは見ないふりをしてきた期間や程度にもよりますが、


低度であれば、腰痛・・


中程度で ぎっくり腰


それでも・・気づかないと・・


起こるのは・・突然、襲ってくる衝撃的な出来事。



「そろそろ処理しなさい」というシグナルは体の不調というかたちに出るわけです。。


次回は


認知、心のクセを認識して本来の望ましい、自分らしさのやり方について


記述してみたいと思います。

自己治癒力と潜在意識の関係

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こんにちは 名古屋 自律神経整体After magoです。

今日のテーマは自己治癒力と潜在意識についてです。



心理学の世界では私たちの意識は「顕在意識」と「潜在意識」に分かれていると説明されています。


心理学的にいうと 寝ているときでも臓器は機能してたり、心臓を動かしたり意識しなくても呼吸ができているのは潜在意識の働きです。。

ということは、自己治癒力が発揮できるかどうかも自己治癒力の働き自体が潜在意識の一部とみなすこともできてしまいます。



潜在意識の中には受け入れがたい体験や感情や思考が深い記憶としてしまいこまれているといわれていますが、「インナーチャイルド」といって幼いときの受け入れたくないような心の傷は大人になってからも自己治癒力や「人生のパターン」に大きな影響を与えることがよくあります。

今回7回目のKさんもインナーチャイルドの影響から症状を訴えられているお一人

主訴は慢性の頭痛と吐き気、胸部不快感、膝痛


幼児体験から(傾聴での潜在意識検査、ヒアリングとおして)

「自分は我慢しないと愛情を注いでもらえない」
「ありのままの自分は周囲から受け入れられない」など、

が根底にあります。

トラウマリリースすることで胸部不快感は解消され気持ちが安定しました。同時に膝痛がレベル8⇒2



同時にKさんには「自分は体が弱い」「不健康な方向に向かっている」という思い込みがありますので、その思い込みが状態をますます悪くさせてします。


なぜなら、「思い込み」の情報は大脳辺縁系、大脳皮質から脳下垂体や脳幹に送られ続けますので脳幹や脳下垂体がその情報をキャッチすると自律神経や内分泌系が作用して自己治癒力の機能を下げる



当ホームページ筆頭に「心のストレスの受けやすさが自律神経とホルモン系に作用し・・」と記述しましたが、



症状の原因のほとんどに「間違った思い込み」が潜んでいるということを様々臨床を通して感じます。。

施術に入りますので、続きは又にします。。


 

意図するということ

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こんにちは!

なぜ?脳脊髄液と自律神経が整うと、
様々な問題がが自然と解消されていくのか??



今日のテーマは「意図」です。

最近話題の不思議な量子力学の世界



二重スリット実験で電子(粒子ぐらい細かい粒子?)を壁に向けて飛ばすと
壁に電子が当たってどんな模様になるのか?


一つの電子の場合・・大量の電子を飛ばした場合・・さらには人間が意識して見てた場合・・・ 電子の流れを人間が意図した場合

実験結果は異なりまして、
量子力学は電子の流れが変化していくことに対しては未だ、科学的な裏づけができない分野です。


その中でも凄いと思わされるのは
実験中、電子の飛んでいく軌道を人間が「意図」したり「念力?」をおくると
電子の流れが変わるという内容のもの

これを整体で応用すると・・

『量子力学整体』になり、


術者が意図することで相手のエネルギーの流れ方が変わる。。ということになります


意図はセルフケアにも役立ちます。



例えば、風邪をひいたときに体温が上がって、熱が出て食欲がなくなり、気だるさになります。でも、理由はウィルスをやっつけるために体温が上がって余計な体力消耗をさせないために

白血球が活躍するから・・・それを『最悪』と思うのか『あっ今 白血球が頑張ってるんだぁ』と思うのかで

エネルギーの発散や浄化度合いが変わります。。(風邪をひくことは身体を浄化するようなもの)


ショックやイライラしてるときでも、『今、偏桃体が暴れてて、アドレナリンが分泌されているんだぁ~』ななんて客観的に自分を見つめることで過剰に振り回されることを回避しやすくなります。

鎖骨周辺が硬くなって肩や首が凝りだすのも、鎖骨周辺がなぜ硬くなるか?という理由がわかっていれば、『原因がわからない』ということでの不安は解消できるはずです。



 

矛盾した感情を解きほぐす

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こんにちは

名古屋自律神経整体aftermagoです。


感情と症状は「自分の領域」ではないので所詮自分でコントロールできる領域ではありません。

そんな勝ち目のない「現実の敵」と真っ向勝負するから余計に追い込んでしまったり、苦しくします。






過去の未解決な問題のうづきが症状をつくってるとしたら、


症状を和らげるメディスンは未解決な認知に気づくことだといえます。




当院にもみえますが、夜更かしとか、ギャンブル依存症とか、お酒依存、甘いもの依存とか、

からだに悪いとおもってもついついやってしまうこと


はたまた論外ですが・・ ハラハラドキドキ感を求めたり、

世間では絶対許されないことを陰で行うことで
 

 

 

抑圧されたものを解放されている方も多くみえます。(個人のプライバシー保護は遵守していますy】


あとは自分にとって不利な環境に身を置いたり、自分が損をする相手に接近したりすることも
その領域ではないでしょうか。。


これはずっとずっとずっと抑圧ていたものを


無意識にそれをすることで、リセットする本来備わっている人間の防衛本能だと思います。

まさに矛盾した未解決な問題をからだで表現することでそれを修正している瞬間なのでしょうか。。





二面性、両極性と表現したらいいのでしょうか<


例えば、愛されたいけど、距離を置きたい・・

嫌いだけど、認められたい・・


満たされているつもりだけど、満たされないとか・・


憤っているのに、我慢しているとか・・




心の葛藤が起こるは


そこに何か原因があり、まさに認知の修正が行われようとしている瞬間だとも思います。




怒るという感情ががありますが


怒りは思い通りにならないから怒るんですね。


「私はどのように生きたいのか」を自分で選択したときに


それが自由の本質に気づく


すべてのことに自分で責任を取ってみることをお勧めします。




逆に


世間の価値観・・勝ち負け、善悪、損得、名声や地位





を主軸にすると自分の「主導権」は得られません。





自分が主導権で生きていないから、事象に自分が振り回せれるわけです。。


人と比べてとか・・世間と比べてとかで・・自分を自分で認めれなくなる・・



本来の自分とは何なのかさえ分からなくなるのです。・・



 

真実は目に見えない

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あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

当院は自律神経を専門とした整体院として昨年10年の節目を迎えました。
10年間の中で学んだことは
医療機関で検査を受けては原因不明で成すすべがなくなった方々が当院を訪れますが、
様々な臨床を通して、施術や症状に対しての概念を大きく変革させていただいたことです。それは現在でも変化進行形であります。


日々、こどもたち未来の為に 大人は何を残していけるのか
論旨外れ多々、文脈飛びの、拙い文面が多々ありますが、何かのヒントになってくれれば幸いです。


カオス 混沌とした深い闇に覆われている今この時代だからこそ、既存の価値観が大きくかわる転換期なのだと感じております。


正か邪 真か偽 
今、世の中に溢れている一般的に受け入れられているものが20年後、30年後には非常識な対象になっていくかのように・・

はたまた、当院が提供する エネルギー療法みたいなものが・・ 症状や病気の真の原因は・・?? 周波数の乱れなのだと・・一応発信しておりますが、、 これがまた、、まず胡散臭い(ーーメ  でも 30年後にはもしかしたら受け入れられる時代になっているかもしれませんね(^^



実際に 症状を感じれば、 まず医療機関を受診し検査をして、そうしてもダメなら治療院等を探して施術を受ける 順序が普通。。
当院に初めて訪れる方も同様、 いきなり最初から施術院の門を叩く人は極稀です。

なぜなら、私たちはそのような教育を受けてきたからです。


症状や痛みを感じたら、真っ先に 不安を感じ、 緩和する方法を探し、場合によっては消失させたいと願いますが。。

症状は無くそうとするものではなく、実は耳を傾けるものである!!

そう私たちは認識を変えていかないと強く感じるこの頃なのです。

何故なら、症状や痛みは自分自身がつくりあげてるものだから。(外部環境や先天性な原因は大いにありますが)



その主な原因は 一口で言えば 感情思考です。

ですから、医療機関は原因不明としかjudgeできない・・目に見えないから当然といえば当然のことです。。例えばめまいを経験され耳〇いんこう科を受診された方で 正確に納得のいくjudgeをされた方を見たことありますか?

いや私は今まで一度も聞いたことも見たこともありません。耳石が・・三半規管が・・ どうこうが精一杯のみたて
「とりあえず・・これで様子見ておきましょう」 がふつうじゃないでしょうか。



また、カテゴリーは違いますがもう一つの原因が情報過多。。

情報過多は特に痛みや症状は自分自身で創りあげていることに気が付つきにくくする特徴があります。

情報というと外部から吸収するモノとか、スマホパソコンから入ってくる情報を連想されますが

ここでは 切り替えられるか切り替えられないかの領域をさします。


気にする 引きずる 切り替えができない
常に頭の中 グルグル回っている

痛みや症状を感じると・・ 



は想像力を大きく膨らましていきます。 痛みや症状に対して想定外なこと・・ 人によっては最悪な想定までもシナリオを描いてしまいます。

切り替えられないが続くとどうなるか?? 脳はパンクする(精いっぱいの表現ですがすいませんm--m)

容量オーバーというやつです。

情報過多=周波数(波動)の低下

 



体には自動装置というものがあり(勝手にネーミングしています)、身体の限界に近づくとその自動装置がいつでも、どんなタイミングでも発動するようになっている。。 

これが所謂 エネルギーダウンというやつです。
(リミッターを超えると家庭用ブレカーが勝手に降りるという意味で、 勝手にネーミングしていますが、)

当院にも多くみえる エネルギーダウン状態は すぐに外見上判断できます。
それは 肌が黒褐色 力がない 艶がなくなるのが 大きな特徴です。



まさに人間の本能の力!



臨床現場でも、生命を守るために 本人の意思とは関係なく発動するということに只々驚嘆させられるのです。



一旦発動されると、わかいやすくいうと、肉体的精神的にも頑張れなくなります。


エネルギーダウンは 一夜にして発動するパターンと日々徐々にのパターンがありますが、防衛本能の働きながら、カテゴリーはマイナスエネルギーなので、


このマイナスエネルギーを消失させていきたいものです。

ポイントは



エネルギーを動かしていく  です。



エネルギーを動かしていくと、 波動が上がる→ 気にしにくくなる 切り替えがスムーズにおこりやすくなる→エネルギーダウン緩和  という原理です。(やり方は 文面をとおしての表現方法を考えておきます。)


後は、フリーズです。

特に未成年世代に頻繁にみられる現象のように感じます。


既存のシステム  社会のルール 大人の価値観 にあてはめさせられると 強要されると 

本人にとっては意味がわからない・・流せれないというか 理解がついていかないといいますか

脳がフリーズする(精いっぱいの表現ですいませんm--m)


脳がフリーズすると 切り替えができない状態が続くので 波動(周波数)の低下→エネルギーダウンの構図になります。


これは日本の構造社会の問題であり、
ミライある子供たちの多くが直面している日本の大きな課題です。


私の世代、そんなことは教育現場、家庭現場でも日常茶飯事でありましたが、その時に受けた記憶は必ずタイムラグを生じ表に現れます。割と多いのが40代、50代あたりでしょうか。


次回はエネルギー そこに留まらせないようにする エネルギーが動かしていくことを意識していく ことを 表現できる限り 発信していく予定です。
 

自律神経専門整体 After mago 愛知県名古屋市南区道徳通2-51 道徳ビル1F

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