真実は目に見えない
あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
当院は自律神経を専門とした整体院として昨年10年の節目を迎えました。
10年間の中で学んだことは
医療機関で検査を受けては原因不明で成すすべがなくなった方々が当院を訪れますが、
様々な臨床を通して、施術や症状に対しての概念を大きく変革させていただいたことです。それは現在でも変化進行形であります。
日々、こどもたち未来の為に 大人は何を残していけるのか
論旨外れ多々、文脈飛びの、拙い文面が多々ありますが、何かのヒントになってくれれば幸いです。
カオス 混沌とした深い闇に覆われている今この時代だからこそ、既存の価値観が大きくかわる転換期なのだと感じております。
正か邪 真か偽
今、世の中に溢れている一般的に受け入れられているものが20年後、30年後には非常識な対象になっていくかのように・・
はたまた、当院が提供する エネルギー療法みたいなものが・・ 症状や病気の真の原因は・・?? 周波数の乱れなのだと・・一応発信しておりますが、、 これがまた、、まず胡散臭い(ーーメ でも 30年後にはもしかしたら受け入れられる時代になっているかもしれませんね(^^
実際に 症状を感じれば、 まず医療機関を受診し検査をして、そうしてもダメなら治療院等を探して施術を受ける 順序が普通。。
当院に初めて訪れる方も同様、 いきなり最初から施術院の門を叩く人は極稀です。
なぜなら、私たちはそのような教育を受けてきたからです。
症状や痛みを感じたら、真っ先に 不安を感じ、 緩和する方法を探し、場合によっては消失させたいと願いますが。。
症状は無くそうとするものではなく、実は耳を傾けるものである!!
そう私たちは認識を変えていかないと強く感じるこの頃なのです。
何故なら、症状や痛みは自分自身がつくりあげてるものだから。(外部環境や先天性な原因は大いにありますが)
その主な原因は 一口で言えば 感情と思考です。
ですから、医療機関は原因不明としかjudgeできない・・目に見えないから当然といえば当然のことです。。例えばめまいを経験され耳〇いんこう科を受診された方で 正確に納得のいくjudgeをされた方を見たことありますか?
いや私は今まで一度も聞いたことも見たこともありません。耳石が・・三半規管が・・ どうこうが精一杯のみたて
「とりあえず・・これで様子見ておきましょう」 がふつうじゃないでしょうか。
また、カテゴリーは違いますがもう一つの原因が情報過多。。
情報過多は特に痛みや症状は自分自身で創りあげていることに気が付つきにくくする特徴があります。
情報というと外部から吸収するモノとか、スマホパソコンから入ってくる情報を連想されますが
ここでは 切り替えられるか切り替えられないかの領域をさします。
気にする 引きずる 切り替えができない
常に頭の中 グルグル回っている
痛みや症状を感じると・・
は想像力を大きく膨らましていきます。 痛みや症状に対して想定外なこと・・ 人によっては最悪な想定までもシナリオを描いてしまいます。
切り替えられないが続くとどうなるか?? 脳はパンクする(精いっぱいの表現ですがすいませんm--m)
容量オーバーというやつです。
情報過多=周波数(波動)の低下
体には自動装置というものがあり(勝手にネーミングしています)、身体の限界に近づくとその自動装置がいつでも、どんなタイミングでも発動するようになっている。。
これが所謂 エネルギーダウンというやつです。
(リミッターを超えると家庭用ブレカーが勝手に降りるという意味で、 勝手にネーミングしていますが、)
当院にも多くみえる エネルギーダウン状態は すぐに外見上判断できます。
それは 肌が黒褐色 力がない 艶がなくなるのが 大きな特徴です。
まさに人間の本能の力!
臨床現場でも、生命を守るために 本人の意思とは関係なく発動するということに只々驚嘆させられるのです。
一旦発動されると、わかいやすくいうと、肉体的精神的にも頑張れなくなります。
エネルギーダウンは 一夜にして発動するパターンと日々徐々にのパターンがありますが、防衛本能の働きながら、カテゴリーはマイナスエネルギーなので、
このマイナスエネルギーを消失させていきたいものです。
ポイントは
エネルギーを動かしていく です。
エネルギーを動かしていくと、 波動が上がる→ 気にしにくくなる 切り替えがスムーズにおこりやすくなる→エネルギーダウン緩和 という原理です。(やり方は 文面をとおしての表現方法を考えておきます。)
後は、フリーズです。
特に未成年世代に頻繁にみられる現象のように感じます。
既存のシステム 社会のルール 大人の価値観 にあてはめさせられると 強要されると
本人にとっては意味がわからない・・流せれないというか 理解がついていかないといいますか
脳がフリーズする(精いっぱいの表現ですいませんm--m)
脳がフリーズすると 切り替えができない状態が続くので 波動(周波数)の低下→エネルギーダウンの構図になります。
これは日本の構造社会の問題であり、
ミライある子供たちの多くが直面している日本の大きな課題です。
私の世代、そんなことは教育現場、家庭現場でも日常茶飯事でありましたが、その時に受けた記憶は必ずタイムラグを生じ表に現れます。割と多いのが40代、50代あたりでしょうか。
次回はエネルギー そこに留まらせないようにする エネルギーが動かしていくことを意識していく ことを 表現できる限り 発信していく予定です。