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認知、心のクセを認識するやり方

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こんにちは
名古屋自律自律神経整体整体after magoです。



ほとんどの病気の原因はストレスからですが



ストレスの大半のカテゴリーは「感情」が占めます。



感情が原因とは


「不安」「怒り」「悲しみ」という感情がありますが



それを感じること自体がストレスの原因になりますし、



もうひとつは



問題(情報)を正しく認識できていない



ストレスをストレスとして認識するような



普段の意識では正しく情報をキャッチして正しく設定できないことの



蓄積が



どこかで情報の処理を行わなければならない必要があり、



それが不調という形に表れるもの


だと考えています。



普段の意識では何かがそれをブロックしているということですが、、



結果的によく起こりうるケースとしては



認識のギャップです。



認識のギャップが大きい人ほど、



ある日突然大きな衝撃を体験されますし、



重篤な人ほど、認識のギャップも大きい。。



「なぜ、自分があんなに元気で、何でも出来たのに


こうなってしまったのか」と・・



原因に対して、



全く見当も、思い当たる節もないとおっしゃる方に


多々 多々遭遇します。





認知を修正することは



人間が本来もっている防衛本能であり、



様々変化に対応せざるおえなかった中で進化した



人間の「英知」です。




意味合いはかけ離れますが、



とても成長欲の強い方が


突然「俺ってこんなこともできないのか」=人間失格


という認識に陥ることで、ある日突然発症することも、


必然です。





また、「自分はこうあるべき」という歪んだ認知が



認識を鈍らせているとするなら、



まず、認知を認識することがスタートラインに立つことであり、



心のクセに気づくことで、炎症や痛みが起こるのは当然のことであり、必然であります。



本来、認知、心のクセを認識するやり方を


記述するつもりが 大きく脱線してしまいました。。

たかが腰痛 、されど腰痛

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こんにちは
名古屋自律神経整体after magoです。


当院は自律神経整体とうたっていますが、腰痛を抱えられたクライアント様も多くみえます。

私たちのほとんどが日常的に感じている腰痛ですが、原因は多岐に渡ります。


原因は姿勢ですか?


生活習慣ですか?



意外にも、、原因を追究していくと、筋肉や内臓の問題はもちろん、そのひとの生き方や考え方、認知の傾向性にまで行き着きます。


もっと全体的にいうと、その人のからだはその人がこれまでしてきたこと、考えてきたことで出来ている!


薬害や甘いもの摂取など生活習慣からの物理的な原因、不安や悲しみといった精神的な原因から生まれるにしても、腰痛になったのは腰痛になった考え方や生活をしてきたから。


対処療法的な腰痛だけをフォーカスしてては全体的な「気づき」はみえてきません。。






東洋医学的には個々の内臓に対応する感情があると云われております。


★腎臓・膀胱・・・ 不安、恐怖、未消化未解決な感情


★肝臓・胆のう・・・ 怒り、憤り、義務感、しなければいけない、自己成長欲、こうあるべき


★小腸・心臓・・・過剰な喜び、支配欲、嫉妬、恋愛


★胃・脾臓・・・プライド、依存、エゴ、失望、感情を出さない


★肺・大腸・・・悲しみ、吐き切れない想い、断ち切れない、心の鎧    


★すい臓・・・甘え、依存



例えば、不安が強い人ほど、腎臓はダメージを受けやすい。

腎臓のエネルギー低下⇒生命力低下


反射部位である背中や腰に痛みが出るetc・・



肝や胆への影響であれば、責任感が重く気を使い疲れている・・無理をとおしてきた・・しなければいけないとう義務感・・・人生の重い問題を抱えていた&うまく消化できなかった・・・取越し苦労をしてきたetc

という人生の傾向性




小腸や心臓系であれば、、


我慢強く、思いをおさえている、腹にしまって一人で受けている反面、


「健康でなければいけない」「もっと健康であるべき」思考が強い


これはここ数日多遭遇したケース。。



腰痛は生き方や考え方の偏りを教えてくれているかもしれません。。





腰痛の原因が 長時間同じ姿勢や重労働などの姿勢由来や骨盤問題、ヘルニア問題の場合、構造的腰痛が精神的なものとどうリンクしているかも考えていきます。


背骨は身体の中心軸、考え方の軸、主体性などをあらわしています。


背骨に歪みやヘルニアがおこるのは、整形外科的な診方よりも、自分らしさを歪められたり、考え方を抑えられたり、自分の軸がなく且つ、人の顔色を見ながら対応してきたり、主体性をもって育てられなかった環境にあったと診るほうがズバリとはまります。


又、同一姿勢を長く続けてしまうのは変化や行動を起こしたくないという心理の働き⇒腰が重いということと、


正反対に、今いる狭い世界よりももっと広い世界(空間)で仕事をしたり生活を送りたいという欲求の表れという見方もできます。



人の意識は自分でなんともできない事象や感情を潜在意識に押し込んで見ないふりをしますが、


そのまま放っておいても、いつかどこかでその情報処理を行わなければなりません。


それは見ないふりをしてきた期間や程度にもよりますが、


低度であれば、腰痛・・


中程度で ぎっくり腰


それでも・・気づかないと・・


起こるのは・・突然、襲ってくる衝撃的な出来事。



「そろそろ処理しなさい」というシグナルは体の不調というかたちに出るわけです。。


次回は


認知、心のクセを認識して本来の望ましい、自分らしさのやり方について


記述してみたいと思います。

矛盾した感情を解きほぐす

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こんにちは

名古屋自律神経整体aftermagoです。


感情と症状は「自分の領域」ではないので所詮自分でコントロールできる領域ではありません。

そんな勝ち目のない「現実の敵」と真っ向勝負するから余計に追い込んでしまったり、苦しくします。






過去の未解決な問題のうづきが症状をつくってるとしたら、


症状を和らげるメディスンは未解決な認知に気づくことだといえます。




当院にもみえますが、夜更かしとか、ギャンブル依存症とか、お酒依存、甘いもの依存とか、

からだに悪いとおもってもついついやってしまうこと


はたまた論外ですが・・ ハラハラドキドキ感を求めたり、

世間では絶対許されないことを陰で行うことで
 

 

 

抑圧されたものを解放されている方も多くみえます。(個人のプライバシー保護は遵守していますy】


あとは自分にとって不利な環境に身を置いたり、自分が損をする相手に接近したりすることも
その領域ではないでしょうか。。


これはずっとずっとずっと抑えていたものを


無意識にそれをすることで、リセットする本来備わっている人間の防衛本能だと思います。

まさに矛盾した未解決な問題をからだで表現することでそれを修正している瞬間なのでしょうか。。





二面性、両極性と表現したらいいのでしょうか<


例えば、愛されたいけど、距離を置きたい・・

嫌いだけど、認められたい・・


満たされているつもりだけど、満たされないとか・・


憤っているのに、我慢しているとか・・




心の葛藤が起こるは


そこに何か原因があり、まさに認知の修正が行われようとしている瞬間だとも思います。




怒るという感情ががありますが


怒りは思い通りにならないから怒るんですね。


「私はどのように生きたいのか」を自分で選択したときに


それが自由の本質に気づく


すべてのことに自分で責任を取ってみることをお勧めします。




逆に


世間の価値観・・勝ち負け、善悪、損得、権力や地位





を主軸にすると自分の「主導権」は得られません。





自分が主導権で生きていないから、事象に自分が振り回せれるわけです。。


人と比べてとか・・世間と比べてとかで・・自分を自分で認めれなくなる・・



本来の自分とは何なのかさえ分からなくなるのです。・・



 

春のメンタルトラブル

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こんにちは
自律神経整体After magoです。


五月上旬並みの暖かい季節になりました。


しかし、明日以降は低気圧の停滞に寒気の侵入と


めまぐるしく変化する天候をきっかけにして不調を訴えられる方がこの時期に集中します。



再三、当院でのエクササイズ(体感イメージ法)でもお伝えしていますが、



体が不調になるメカニズムをあらかじめ、知識や概念として、



備えていたほうが、「原因不明」という体の変化に対応しやすくなります。





多くの人は結果の身体的な体験(呼吸がつまり息苦しい、疲労感が抜けない、不安が襲ってきた)に驚き、原因を探ろうとし、不安を抱きます。


ですから、この時期、何が交感神経を緊張させ、どのようにそれが、体に作用しているのか



をしっかり、イメージしていただくことが、体感を最小限にできるちょっとしたコツになります。




まずは、


この時期、交感神経を緊張させるもの



それはやっぱり、温度差ですね。。



人体の機能には「恒久性」「ホメオスタシス」


という常に一定の状態にしておこうという働きがあって、


日中の体内リズムに応じて必要なときに適応した体温調節を


人体は無意識に行っています。




この体温調節は原始的な脳、視床下部というところが


働きを担ってて



必要なときに視床下部体温中枢が


体温を下げたり、上げたりの指令を出したりと、


体内の状態を24時間モニターをして


必要に応じて調節してくれているわけです。



ここは人間らしい 理性や思考を司る



新しい脳(大脳新皮質など)と違って、



本能、生きていくための根幹部分ですので、




当然コントロールできるものではありません。。




ここは同時に摂食行動や自律神経のバランスも調節


行っているところなので、



気温差が大きくなれば、なるほど、



当然、



体温を調整するために視床下部というところの負担が大きくなって



自律神経のバランス(交感神経、副交感神経)にも影響が出てくるはずです。





自律神経のバランスが崩れることで、



免疫機能が低下し、


炎症反応が起こりやすくなる・・・・




話は飛躍しますが、



花粉症は 花粉という媒体で炎症を起こしているだけで、



根本的原因は 自律神経バランスの低下です。


(東洋医的解釈≪腎≫が冬の間弱り、≪腎≫が低下したまんま春を迎えやすい)

(東洋医学的解釈  春は肝臓や胆嚢、、過去や一年間、感情を溜め込めば溜め込むほど、炎症反応も激しくなる)






この時期、当院で一番多い症状、


めまいやふらつきもそうです。



交感神経優位になると、平衡感覚を司る耳やその周辺


脳の血流も停滞して、


めまいやふらつきが起こりやすくなる仕組みです。



その他、



この時期


交感神経優位にさせるモノ



〇新しい環境への不安

〇電磁波

〇コルチゾール

〇過食

〇甘いもの過剰摂取
 

チャクラ→主体性

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こんにちは
名古屋自律神経整体after magoです。


本来、「自分の価値観」に生きることができていれば、心のエラーが生じることや体がシグナルを発することは当然考えにくいことでしょう。


「思考の気づき」はなにものよりも体を癒し、治癒力を高め、人生をより向上させるパワーがあります。


パールズは「知識」や「情報」を増やすほど、現実にコンタクトしないで自己を見失ってしまう傾向があるのだと指摘しています。


思考の領域に集中しているときは自分が何を感じ、からだが何を訴えているのか「いまーここ」瞬間の状態に気づくことから外れてしまいます。






人は小さいときから外部の情報を取り入れて成長する


両親からだと親の人生観


社会の規範や集団のルール


文化や社会通念


組織の価値観など・・


「人に迷惑をかけてはいけない」


「おねえちゃんは我慢しなさい」


「どんな辛い仕事も最後までやり通さなければならない」


「自分のことより周りに気を配りなさい」


「男は感情を簡単に出すな」


「弱音をはくな」


「有名大学に入れば幸せになれる」


「お金持ちが社会的成功者」


など、など、


両親に押し付けられた価値観や世の中の価値観がさも当たり前のように


鵜呑み(introjection)にして取り入れてしまった価値観は


自分の価値観でないために葛藤が起こるわけです。




無意識に取り入れてしまった価値観や感情は


消化することができませんので


それを吐くことでもう一度、自分が本来感じること、やりたいこと


望んでいること、言いたかったことをチャレンジ


取り戻せるようになります。


その過程で起こるのが





最高のデトックス



晴天の霹靂です。




からだはうまくできています。。





本来望んでいないものは居心地が悪く、「心のクーデター」を起こすことで


リセットしているものと推測してみたります。






自分であって 本当の自分でない・・





当院にみえる「喉のつまり」を訴える方に


チャクラでみると第二チャクラ(丹田)に何ならかの異常を感じるのも



同じことがいえると思います。



第二チャクラとは自分の力で創造する力、生きていく力、すなわち自立心をさします。



それに相対して反応する場所



それが喉のチャクラ



第五チャクラ



ここは自己の真実の声をみつけ自由に表現する  


本当は何を望んで何をしたくて、何を言いたかったのか・・



ここが未解決で未消化で我慢している状態が


 いま瞬間、体の声です。



本当の自己が確立できていないと・・・


 

チャクラ

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こんにちは
名古屋自律神経自律神経整体after magoです。


「意図」や「感情」は相手に伝わります。

術者の迷いや自信のなさが受け側の消化器官に悪い影響を及ぼすのだと
先日、ある先生が言っていました。


ちなみ「意識」が宣伝ばかりで集客のための集客をしている治療院ではお客さんは改善していきません

と思います。


また、過去自身も経験しましたが(今もそうかもしれませんが)生活のために仕事をするという「意識」は相手の組織や遺伝子に伝わり、結果は非常に悪いパフォーマンスの連続だったことを記憶します。


話はかなり飛躍しますが、時代の流れから言えば、私のような整体院や病院の数は今後益々減少していくものでしょう。


なぜなら、存在してても意味がないからです。


存在してても意味がないものは必ず淘汰されます。


それは歴史が証明しています。


仮に近い将来、一家に一人が家族を治療できるようになれば、


もっと治療効果が上がるものでしょう。






症状や病気が今現在か過去の未解決で未消化な出来事の「感情」のうずきだとしたら、


今瞬間感じる痛みや症状は



カラダから発せられる貴重な情報源であって


自分本来の在り方に逆らって、ストレスが溜まり内臓が疲弊して、腰痛になったとすれば、


腰が痛い、歩けないというシグナルを送ってくれた自然の営みに対して当然感謝、感激することでしょう。。


「ちゃんと体のメカニズムが働いてくれたんだ」と・・




はたまた当事者や術者が
「悪いもの」を取り除くという「概念」や「意識」があるとどうなるか


組織や感情 DNAが反発するんですね。


その証拠に生活習慣病等、慢性疾患や整形外科的な腰痛、膝の痛み等は
いくら薬を飲んでも治療しても治らないし、堂々巡りの繰り返しです。



本来、チャクラをテーマにするはずが、脱線でした・・


脈絡のない文章になりましたが、


自身の戒めのために保存してみます。

細胞は記憶する

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こんにちは
名古屋自律神経整体After magoです。



今日のタイトルは「細胞は記憶する」です。


私たちの中にある信念や思い込みは



今まで、見てきた、聞いてきた、体験してきた「脳の記憶」

がそうしているというのが一般的な見解ですが、



体中の全ての細胞、

記憶する細胞を記憶細胞と呼び、



過去の記憶やトラウマ、

否定的な感情や思考が


「記憶細胞」に蓄積されるのだという。。



危機的状況でもないのに、


対人、対身体、対環境、対自分に対して
間違った信念」がストレス反応を引き起こすのは

『脳』が反応するよりも、


全身の細胞が先に反応しているといえるかもしれない。
 
 
病気の問題の95%以上は
ストレスが原因だと、
 
 
スタンフォード大学の
ある博士が言っていました。
 
 
ハーバード大学医学部の報告でもあるように、
病気はストレスの1つの現れに過ぎません、と。
 
 
病気だけではなく、
人間関係の問題、成功に導く人生の課題などに
関わる悩みもストレスの現れです。
 
 
と考えると
 
 
ストレスの原因となる
細胞記憶を癒すことが、
 
 
さまざまな悩みを
解決する手段となるのでは


ないかと考えてみたりします。
 
 
 

波動を高める方法→周波数

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こんにちは
名古屋自律神経整体After magoです。


ハワイの伝統的秘法「ありがとう」「ごめんなさい」「許してください」「愛しています」の4つの言葉を唱えるだけで幸せになれるという「ホ・オポノポノ」。
 
 
ホ・オポのポノでは四つの言葉を唱える行為を「クリーニング」と呼び、、


これを通じて、自分の心をプラスマイナスゼロのベストな状態にすることが可能になるのだという。


そして大切なことは、こうしたクリーニングはマイナスな「情報」に対してだけでなく、将来への「夢」「希望」、につながる「情報」に対しても適用されるらしい。


自分自身、本来のポテンシャル「潜在的能力」を活かすということだ。

 
ホノポノポの道義は仏教で説いている「執着のない」心を実現しなさい、ということにつながる。



例えば、、「あの人のせいで自分はこうなった、絶対許せない」・・・・

「自分の人生はついていない」・・・・

「自分はダメな人間なんだ」・・・・・



などといった意識や感情は、

結局、「顕在意識」の中にある「情報」を再生させているだけのこと。



しかし、人間には、そうした顕在意識層とは比較にならないほどの膨大な情報量を有する潜在意識層がある。

 
 
これは多くの人間を巻き込む災害であれ、

個々の人間の幸不幸であれ、それは結局、人類の誕生にまで繋がる。という考え方。に近いのか?



そうした「潜在意識」層に存在する過去の「記憶」や情報の再生なのだ、

というのがホ・ほノポノの基本的な考え方だと推測される。


したがって、人類誕生の歴史観からすれば、

「自分に起きた出来事は良いことも悪いことも、すべて自分の「潜在意識」の中の「情報」が引き起こした」と考えなければいけないということになる。

 

それゆえに、そうした記憶や情報を消去し、クリーニングするに当たっては、



「自分の潜在意識の中のどの情報が原因となって・・〇〇となったのだろうか?」

と心に問いかけた上で、その情報に対して「ありがとう」「ごめんなさい」「許してください」「愛しています」


という言葉をかけることが潜在意識のクリーニングにつながる。

 
目の前の日常的な出来事は

自分の「顕在意識」の中のわずかばかりの記憶を再生させて


物事の現象を見ているに過ぎない。


ってことになるらしい。

本当の自分と対話する 

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こんにちは
名古屋自律神経整体After magoです。


ほとんどの病気の原因は

気が病むからですが、気が病む原因は、


感情であると考えています。


感情が原因とは、


問題を問題として


正しく認識できていない


本当はこうしたいのに


とか、


ストレスをストレスと認識できていないような


普段の意識では正しく設定できていないことの蓄積だと考えています。。




従来の医療は病気や障害を見つけ出し、



診断し、治療するという考え方に基づいていますが、


特に、自律神経症状に関して言えば、



これが全く通用しないわけなのであります。


自律神経症状は


その人の特性と環境の相互作用がうまくいってないものであり、


それを病気として真正面から治療しようとしても、


幻と戦うことになってしまっている。。



仮に治ったとしても、


そのヒトにとって


体を想う気持ちや顧みること、


人生の深い「気づき」が得られなければ、、


そのヒトの潜在的な力や持ち味が一層発揮していくための


ものではなくなってしまう。


そのヒトらしく生きるとは


そのヒトの置かれたば場所で、立場で


そのヒトの持ち味が活かされるということになる


もち味は先天性なものからはじまり


養育者との関係で身につけた愛着スタイルや


さらにその後人生で体得したパーソナリティーの加わってくる


そのヒトにかかる負担やストレスの大きさよりも


そのヒトがうまく適応し、輝いているかどうかが左右する。。



今週あるクライアントクライアントさんが


今まであった症状は


「自分のことをわかってくらないから、体で知らせてくれているんだよ」と

おっしゃっていました。


「からだはやっとわかかってくれた」



まさに魂との対話であり、魂とつながったという体験をお聞きしました。



すみません  時間切れ・・m--m
 

本当の価値を知る

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こんにちは
名古屋自律神経整体After magoです。

今日ようやくイチョウ葉をウォッカに漬けることができました。

去年より少ない、、今年は12リットル。

今年も採集するため、稲沢市祖父江町へ行ってまいりました。

台風明けでしたので銀杏やイチョウ葉がかなり落ちてしまっていましたが、

イチョウ葉の聖地だけあって、やはり葉っぱは肉厚でかなりのビックサイズ。。



約一ヵ月後には自家製イチョウ葉エキスになります。


欧米諸国ではイチョウ葉は「ギンコ」と呼ばれ、脳の血流をよくするので、循環器疾患や認知症改善・予防のために認知されていますが、

日本ではその知名度は欧州諸国とは雲殿の差があります。


なぜなら、日本で販売されているイチョウ葉エキスの大多数が「ニセモノ」であるからです。
(含有量が低い、水に溶けないetc)



流石にニセモノが浸透してては効果の抜群性は


口コミではなかなか流布されませんね。


私もイチョウ葉エキス作り研究を始めて10年になりますが、


精製過程が

これがまたなかなか難しい~


ですので、この際、直に漬けてみました。


(イチョウ葉は45℃以上でないとエキスが抽出、精製されない)


去年はストレス障害、認知症の方にサンプルとして
試飲していただき、一定の有効性を多数確認できました。


そこで、ビックプロジェクト、


認知症を救う 夢の商品化へ!


日々、妄想

空想は益々いよいよ膨らむ!


夢は大きいほうがいい


ただし、45℃のウォッカ


どこまでも、自己判断で、自己責任です。。





当院では症状の原因を潜在意識を介して、導き出していきます。


例えば、

原因が「自律神経の乱れ」だったとしても、、



自律神経が乱れている原因は・・


多岐に渡ります。


気候、薬害、放射線、アレルギー、ストレス(環境、対人、対物)、トラウマ、マヤズム、感情などですが、

一番、根本的な問題は『ストレスと感情』であると考えております。


ある所見によりますと、ストレスや感情もカテゴリーにしますと、マイナスエネルギーになるとのことです。


マイナスエネルギーとは


不安や自尊心の低下、感情の抑圧や本当にしたいこと、本質から外れていること、過剰な欲などがありますが、


高次元からエネルギーを受信できていない状態らしいです。


体内では大脳辺縁系や篇桃体が高次元エネルギーの受信アンテナとなり、


ここにマイナスエネルギーが帯電するようです。


当院でも、前頭部に手をかざすと、多くの方に帯電の様子を伺い知ることができます。


感情にし配されたり、無意識にいつも何かを考えている・・・(寝ていても)


同じことをずっと考えていたり、切り替えがうまくいかなくなることも、その部類になります。。




大脳辺縁系や扁桃体にマイナスエネルギーが帯電する原因は


自分の意識にあります。。


本当の意識に感謝や愛があれば、マイナスエネルギーは帯電しません。


ただ、ヒトはマイナスエネルギーを原動力に変える力を持っています。
(体のエネルギーが枯渇して自然と「気づか」されるタイミングが訪れる)


また、先天的か愛着過程でマイナスエネルギーを作くやすくなったヒトは


特殊な能力をもっている方が少なくありません。


重度の自律神経失調症、発達しょう害やパーソナリティー問題から発展したストレス障がい、適応障がい、パニック障がい
(本当のうつ病は例外)


はマイナスエネルギーを帯電している方が少なくありませんが

このような方は意識の周波数が高く、一般的なヒトとは馴染めず、不自由な人生を歩まれている方もいらっしゃるようですが、


突出して、人間的魅力にたけた方が多いようです。


パターンや特性は様々ですが、


例えば、

音楽的、芸術的センスが極めて高い


発明家センスがある


コミュニュケーション能力が高い


運動神経が抜群に高い(遺伝的要素なし)


勉強しなくても、テストができてしまう。


生徒会やキャプテン、役員を任されやすい(ヒトの評価と本人の意識にギャップがある)


カリスマ的リーダー(高次元に先先を常に考えるクセ、習慣)


ヒーラー


物事をきっちりやらないと気がすまないため、仕事面では周囲の評価は高い


共感力が高い(ヒトの悪い気も貰う)


人間的魅力度が高い(独自の世界観がある)



など、


ちなみに、
マイナスエネルギーを減らす方法は


言葉を唱えながら、腑に落ちるタイミングまで待つ


腑に落ちるタイミングとは「心の底から感じる」とか


言葉に表しても、、抵抗感がなくなる


ところまで、言葉を唱える


です。


すべての意識はこれまで経験してきた記憶、常識、環境などをトータルで判断した結果、無意識に表現しているもの

過去の情報や感情は書き換えられない?


書き換えられます!



ポジティブな言葉にできれば、ポジティブな意識を乗せると


大脳辺縁系や扁桃体にプラスのエネルギーが帯電されます。


これによって自分や周りのヒトや環境をポジティブな周波数に


変えることができます。



・ありがとう
・愛している
・愛されている
・ついている
・もう満たされている
・運がいい
・感謝
・幸せ、ありがとう
・〇〇しても構わない
・全てはいい方向で方向で進んでいる


 
自律神経整体 After mago 愛知県名古屋市南区道徳通2-51 道徳ビル1階 自律神経失調症、パニック障害の整体院

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