心と宇宙
名古屋自律神経整体After magoです。
最近はいろいろ領域に手を出しすぎて、時間がなく久々の更新になります。
テーマはかなり飛躍してしまいますが「心と宇宙」から感じた一文を記述してみたいと思います。
近年、天文学的に革命を起こすといわれる驚異的な発見が続いている。。
少し前になりますが、、
宇宙から無数に降り注ぐ、
見えないほど小さい物質「ニュートリノ」に重さがあることがわかり、発見者にノーベル賞が送られた。
時空を光速で動く波
「重力波」
アインシュタインがその存在を予兆してちょうど、100年。。
光は一秒で一秒で地球を7週半のスピードで進む。
では、私たちの住む太陽系の果てまでは
どうなのか・・
ある書籍によると光のスピードでさえも、約一万光年
一年かかる計算。
大銀河の大きさに比べて、人間一人の存在は小さい
約、750年前にある哲学者が
「所詮・万法は己心に収まりて」「日月・衆星も己心にあり」と
現代語にすると、「一人の人間に、この宇宙大の価値と可能性がある」と説いていた。
またある哲学者はこうも説いてた。
「だれもが、宇宙の無限の力を秘めた小宇宙である」と