永遠のサイクル
名古屋自律神経整体After magoです。
身体には永遠のサイクルというものがあります。。
脳が激しいストレス又は容量オーバー状態にあると、その負担を各器官へ回します。
例えば、内臓ですと・・肺・心臓・腎・肝・脾臓・胃でしょうか。。
ストレスの代役を引き受けた各器官は繊維性の物質にその感情を記憶する。。
これによって、心身に反応が起き、筋肉の痛み、神経の不調、胃痛、腰痛、頭痛、めまい、下痢(すべて良くなるためのデトックス)などとなって現れる。
脳と器官は一体となって反応しているわけです。。
ここでいう感情とはネガティブな感情やマイナスエネルギー
感情を抑圧するということです。
あとは、自分が生まれ持った「健全性」と相反した生き方が
無意識に「もう限界だ」という声が体に現れることだとしたら、、
痛みや症状のほとんどは、本当の病気にならないための
緻密に計算された身体の戦術。。
体はどんな状態でも、常に治ろうとしている
人体は永遠に
感情→器官→反応→器官のサイクルを繰り返しながら、
時には痛みというデトックスを出していくことで良くなろうとしているんです。
骨格の歪みは心の歪み
ですから、
歪ませていることで実は心のバランスを保とうとしている
心の均衡が修正されれば、体の歪みは自分の力で勝手に修正されていくもの。。