内なる宇宙と外なる宇宙
名古屋南区の自律神経整体After magoです。
今日より店内のイメージを少し変えてみました。
空と風景の写真を減らして、地球と宇宙の写真に入れ替えてみましたが、
なんとなくですが、少し違和感を感じてしまいますね。。
タイトルは「心と宇宙」
この説明によると、地球から太陽まで距離にして一億5千万キロ。
ちなみに月までが30万キロで、光の速さで一秒。
太陽までがというと、光の速さで8分
そして、遥か遥かの大宇宙は・・オリオン座、かに星雲M-1というところまでが・・
光の速さをつかっても1000年以上かかる
そんでもって、昔どこかで聞いたアンドロメダ銀河 ここまでだと なんと100万年。。
なるほど、この図を眺めていると、、
かつて師匠が言っていた「人間の細胞も宇宙と共鳴しながら生きている」という言葉にとても共感させられる。
まさに我々は宇宙からいつもエネルギーのシャワーを浴びているのだ。。
ちっぽけな私欲やエゴに生きるよりも宇宙スケールで日々、生きることができれば、病気の克服どころか、生きていくことがどんなに快活なことか。。
最後に詩を朗読
満天の空を仰ぎ、星の光をシャワーのごとく浴びるとき、人は宇宙の広大と、生命の神秘さに思いを馳せます。
そして、宇宙のどこかに地球と同じような天体が存在するのだろうかと、ロマンの翼を広げます。
さらに人間は星のかけらからできている「宇宙と旅人」であることを思えば、粛然とします。