自律神経専門整体
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矛盾した感情を解きほぐす

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こんにちは

名古屋自律神経整体aftermagoです。


感情と症状は「自分の領域」ではないので所詮自分でコントロールできる領域ではありません。

そんな勝ち目のない「現実の敵」と真っ向勝負するから余計に追い込んでしまったり、苦しくします。






過去の未解決な問題のうづきが症状をつくってるとしたら、


症状を和らげるメディスンは未解決な認知に気づくことだといえます。




当院にもみえますが、夜更かしとか、ギャンブル依存症とか、お酒依存、甘いもの依存とか、

からだに悪いとおもってもついついやってしまうこと


はたまた論外ですが・・ ハラハラドキドキ感を求めたり、

世間では絶対許されないことを陰で行うことで
 

 

 

抑圧されたものを解放されている方も多くみえます。(個人のプライバシー保護は遵守していますy】


あとは自分にとって不利な環境に身を置いたり、自分が損をする相手に接近したりすることも
その領域ではないでしょうか。。


これはずっとずっとずっと抑圧ていたものを


無意識にそれをすることで、リセットする本来備わっている人間の防衛本能だと思います。

まさに矛盾した未解決な問題をからだで表現することでそれを修正している瞬間なのでしょうか。。





二面性、両極性と表現したらいいのでしょうか<


例えば、愛されたいけど、距離を置きたい・・

嫌いだけど、認められたい・・


満たされているつもりだけど、満たされないとか・・


憤っているのに、我慢しているとか・・




心の葛藤が起こるは


そこに何か原因があり、まさに認知の修正が行われようとしている瞬間だとも思います。




怒るという感情ががありますが


怒りは思い通りにならないから怒るんですね。


「私はどのように生きたいのか」を自分で選択したときに


それが自由の本質に気づく


すべてのことに自分で責任を取ってみることをお勧めします。




逆に


世間の価値観・・勝ち負け、善悪、損得、名声や地位





を主軸にすると自分の「主導権」は得られません。





自分が主導権で生きていないから、事象に自分が振り回せれるわけです。。


人と比べてとか・・世間と比べてとかで・・自分を自分で認めれなくなる・・



本来の自分とは何なのかさえ分からなくなるのです。・・



 

春のメンタルトラブル

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こんにちは
自律神経整体After magoです。


五月上旬並みの暖かい季節になりました。


しかし、明日以降は低気圧の停滞に寒気の侵入と


めまぐるしく変化する天候をきっかけにして不調を訴えられる方がこの時期に集中します。



再三、当院でのエクササイズ(体感イメージ法)でもお伝えしていますが、



体が不調になるメカニズムをあらかじめ、知識や概念として、



備えていたほうが、「原因不明」という体の変化に対応しやすくなります。





多くの人は結果の身体的な体験(呼吸がつまり息苦しい、疲労感が抜けない、不安が襲ってきた)に驚き、原因を探ろうとし、不安を抱きます。


ですから、この時期、何が交感神経を緊張させ、どのようにそれが、体に作用しているのか



をしっかり、イメージしていただくことが、体感を最小限にできるちょっとしたコツになります。




まずは、


この時期、交感神経を緊張させるもの



それはやっぱり、温度差ですね。。



人体の機能には「恒久性」「ホメオスタシス」


という常に一定の状態にしておこうという働きがあって、


日中の体内リズムに応じて必要なときに適応した体温調節を


人体は無意識に行っています。




この体温調節は原始的な脳、視床下部というところが


働きを担ってて



必要なときに視床下部体温中枢が


体温を下げたり、上げたりの指令を出したりと、


体内の状態を24時間モニターをして


必要に応じて調節してくれているわけです。



ここは人間らしい 理性や思考を司る



新しい脳(大脳新皮質など)と違って、



本能、生きていくための根幹部分ですので、




当然コントロールできるものではありません。。




ここは同時に摂食行動や自律神経のバランスも調節


行っているところなので、



気温差が大きくなれば、なるほど、



当然、



体温を調整するために視床下部というところの負担が大きくなって



自律神経のバランス(交感神経、副交感神経)にも影響が出てくるはずです。





自律神経のバランスが崩れることで、



免疫機能が低下し、


炎症反応が起こりやすくなる・・・・




話は飛躍しますが、



花粉症は 花粉という媒体で炎症を起こしているだけで、



根本的原因は 自律神経バランスの低下です。


(東洋医的解釈≪腎≫が冬の間弱り、≪腎≫が低下したまんま春を迎えやすい)

(東洋医学的解釈  春は肝臓や胆嚢、、過去や一年間、感情を溜め込めば溜め込むほど、炎症反応も激しくなる)






この時期、当院で一番多い症状、


めまいやふらつきもそうです。



交感神経優位になると、平衡感覚を司る耳やその周辺


脳の血流も停滞して、


めまいやふらつきが起こりやすくなる仕組みです。



その他、



この時期


交感神経優位にさせるモノ



〇新しい環境への不安

〇電磁波

〇コルチゾール

〇過食

〇甘いもの過剰摂取
 

健全性と チャクラの関係

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こんにちは
名古屋自律神経整体after magoです。


本来、「自分の価値観」「元々ある健全性」に生きることができていれば、心のエラーが生じることや体が強いシグナルを発することはあまり考えにくいことでしょう。


「思考の気づき」はなにものよりも体を癒し、治癒力を高め、人生をより向上させるパワーがあります。


パールズは「知識」や「情報」を増やすほど、現実にコンタクトしないで自己を見失ってしまう傾向があるのだと指摘しています。


思考の領域に集中しているときは自分が何を感じ、からだが何を訴えているのか「いまーここ」瞬間の状態に気づくことから外れてしまいます。






人は小さいときから外部の情報を取り入れて成長する


親の人生観


社会の規範や集団のルール


文化や社会通念


組織の価値観など・・


「人に迷惑をかけてはいけない」


「おねえちゃんは我慢しなさい」


「どんな辛い仕事も最後までやり通さなければならない」


「自分のことより周りに気を配りなさい」


「男は感情を簡単に出すな」


「弱音をはくな」


「有名大学に入れば幸せになれる」


「お金持ちが社会的成功者」


など、など、


押し付けられた価値観や世の中の価値観がさも当たり前のように


鵜呑み(introjection)にして取り入れてしまった価値観は


自分の価値観でないためにまた、健全性とかけ離れているために葛藤が起こるわけです。




無意識に取り入れてしまった価値観や概念は


消化することができませんので


それを吐くことでもう一度、自分が本来感じてること、


望んでいること、表現したかったことをチャレンジ


取り戻せるようになります。


その過程で起こるのが





最高のデトックス



晴天の霹靂です。




からだはうまくできています。。





本来望んでいないものは居心地が悪く、「心のクーデター」を起こすことで


リセットしているものと推測してみたります。






自分であって 本当の自分でない・・





当院にみえる「喉のつまり」を訴える方に


チャクラでみると第二チャクラ(丹田)に何ならかの異常を感じるのも



同じことがいえると思います。



第二チャクラとは自分の力で創造する力、生きていく力、すなわち自立心をさします。



それに相対して反応する場所



それが喉のチャクラ



第五チャクラ



ここは自己の真実の声をみつけ自由に表現する  


本当は何を望んで何をしたくて、何を言いたかったのか・・


まさに


「心の叫び」です。



ここが未消化で我慢している状態が


 いま瞬間、体の声です。



本当の自己が確立できていないと・・・


 

チャクラ

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こんにちは
名古屋自律神経自律神経整体after magoです。


「意図」や「感情」は相手に伝わります。

術者の迷いや自信のなさが受け側の消化器官に悪い影響を及ぼすのだと
先日、ある先生が言っていました。


ちなみ「意識」が宣伝ばかりで集客のための集客をしている治療院ではお客さんは改善していきません

と思います。


また、過去自身も経験しましたが(今もそうかもしれませんが)生活のために仕事をするという「意識」は相手の組織や遺伝子に伝わり、結果は非常に悪いパフォーマンスの連続だったことを記憶します。


話はかなり飛躍しますが、時代の流れから言えば、私のような整体院や病院の数は今後益々減少していくものでしょう。


なぜなら、存在してても意味がないからです。


存在してても意味がないものは必ず淘汰されます。


それは歴史が証明しています。


仮に近い将来、一家に一人が家族を治療できるようになれば、


もっと治療効果が上がるものでしょう。






症状や病気が今現在か過去の未解決で未消化な出来事の「感情」のうずきだとしたら、


今瞬間感じる痛みや症状は



カラダから発せられる貴重な情報源であって


自分本来の在り方に逆らって、ストレスが溜まり内臓が疲弊して、腰痛になったとすれば、


腰が痛い、歩けないというシグナルを送ってくれた自然の営みに対して当然感謝、感激することでしょう。。


「ちゃんと体のメカニズムが働いてくれたんだ」と・・




はたまた当事者や術者が
「悪いもの」を取り除くという「概念」や「意識」があるとどうなるか


組織や感情 DNAが反発するんですね。


その証拠に生活習慣〇等、慢性〇患や整形〇科的な腰痛、膝の痛み等は
いくら薬を飲んでも治〇しても治らないし、堂々巡りです。



本来、チャクラをテーマにするはずが、脱線でした・・


脈絡のない文章になりましたが、


自身の戒めのために保存してみます。

細胞は記憶する

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こんにちは
名古屋自律神経整体After magoです。
 


今日のタイトルは「細胞は記憶する」です。


私たちの中にある信念や思い込みは



今まで、見てきた、聞いてきた、体験してきた「脳の記憶」

がそうしているというのが一般的な見解ですが、



体中の全ての細胞、

記憶する細胞を記憶細胞と呼び、



過去の記憶やトラウマ、

否定的な感情や思考が


「記憶細胞」に蓄積されるのだという。。



危機的状況でもないのに、


対人、対環境、対自分に

間違った信念」がストレス反応を引き起こすのは

『脳』が反応するよりも、


全身の細胞が先に反応しているといえるかもしれない。
 
 
病気の問題の95%以上は
ストレスが原因だと、
 
 
スタンフォード大学の
ある博士が言っていました。
 
 
ハーバード大学医学部の報告でもあるように、
病気はストレスの1つの現れに過ぎません、と。
 
 
病気だけではなく、
人間関係の問題、成功に導く人生の課題などに
関わる悩みもストレスの現れです。
 
 
と考えると
 
 
ストレスの原因となる
細胞記憶を癒すことが、
 
 
さまざまな悩みを
解決する手段となるのでは


ないかと考えてみたりします。
 
 
 

波動(周波数)を高める方法

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こんにちは
名古屋自律神経整体After magoです。


ハワイの伝統的秘法「ありがとう」「ごめんなさい」「許してください」「愛しています」の4つの言葉を唱えるだけで幸せになれるという「ホ・オポノポノ」。
 
 
ホ・オポのポノでは四つの言葉を唱える行為を「クリーニング」と呼び、、


これを通じて、自分の心をプラスマイナスゼロのベストな状態にすることが可能になるのだという。


そして大切なことは、こうしたクリーニングはマイナスな「情報」に対してだけでなく、将来への「夢」「希望」、につながる「情報」に対しても適用されるらしい。


自分自身、本来のポテンシャル「潜在的能力」を活かすということだ。

 
ホノポノポの道義は仏教で説いている「執着のない」心を実現しなさい、ということにつながる。



例えば、、「あの人のせいで自分はこうなった、絶対許せない」・・・・

「自分の人生はついていない」・・・・

「自分はダメな人間なんだ」・・・・・



などと
このような意識や感情は、

結局、「顕在意識」の中にある「情報」を再生させているだけのこと。



しかし、人間には、そうした顕在意識層とは比較にならないほどの膨大な情報量を有する潜在意識層がある。

 
 
これは多くの人間を巻き込む災害であれ、

個々の人間の幸不幸であれ、それは結局、人類の誕生にまで繋がる。という考え方。に近いのか?



そうした「潜在意識」層に存在する過去の「記憶」や情報の再生なのだ、

というのがホ・ほノポノの基本的な考え方だと推測される。


したがって、人類誕生の歴史観からすれば、

「自分に起きた出来事は良いことも悪いことも、すべて自分の「潜在意識」の中の「情報」が引き起こした」と考えなければいけないということになる。

 

それゆえに、そうした記憶や情報を消去し、クリーニングするに当たっては、



「自分の潜在意識の中のどの情報が原因となって・・〇〇となったのだろうか?」

と心に問いかけた上で、その情報に対して「ありがとう」「ごめんなさい」「許してください」「愛しています」


という言葉をかけることが潜在意識のクリーニングにつながる。

 
目の前の日常的な出来事は

自分の「顕在意識」の中のわずかばかりの記憶を再生させて


物事の現象を見ているに過ぎない。


ってことになるらしい。

健全性と内観

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こんにちは
名古屋自律神経整体After magoです。


ほとんどの病気の原因は

気が病むからですが、気が病む原因は、


感情であると考えています。


感情が原因とは、


問題を問題として


正しく認識できていない


本当はこうしたいのに


とか、


ストレスをストレスと認識できていないような


普段の意識では正しく設定できていないことの蓄積だと考えています。。



既存の機関は病気を見つけ出し、



治〇するという考え方に基づいていますが、


特に、自律神経症状に関して言えば、



これが全く通用しないわけなのであります。


自律神経症状は


その人の特性と環境の相互作用がうまくいってないものであり、


それを病気として真正面から治〇しようとしても、


幻と戦うことになってしまっている。。



仮に治ったとしても、


そのヒトにとって




「気づき」が得られなければ、、


そのヒトのポテンシャルを一層発揮していくための


ものではなくなってしまう。




今週あるクライアントさんが


今まであった症状は


「自分のことをわかってくらないから、体で知らせてくれているんだよ」と

おっしゃっていました。


「からだはやっとわかかってくれた」



まさに魂との対話であり、魂とつながったという体験をお聞きしました。



すみません  時間切れ・・m--m
 

高次元の自分を知る

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こんにちは
名古屋自律神経整体After magoです。

今日ようやくイチョウ葉をウォッカに漬けることができました。

去年より少ない、、今年は12リットル。

今年も採集するため、稲沢市祖父江町へ行ってまいりました。

台風明けでしたので銀杏やイチョウ葉がかなり落ちてしまっていましたが、

イチョウ葉の聖地だけあって、やはり葉っぱは肉厚でかなりのビックサイズ。。



約一ヵ月後には自家製イチョウ葉エキスになります。


欧米諸国ではイチョウ葉は「ギンコ」と呼ばれ、脳の血流をよくするので、循環器疾患や認知症改善・予防のために認知されていますが、

日本ではその知名度は欧州諸国とは雲殿の差があります。


なぜなら、日本で販売されているイチョウ葉エキスの大多数が「ニセモノ」であるからです。
(含有量が低い、水に溶けないetc)



流石にニセモノが浸透してては効果の抜群性は


口コミではなかなか流布されませんね。


私もイチョウ葉エキス作り研究を始めて10年になりますが、


精製過程が

これがまたなかなか難しい~


ですので、この際、直に漬けてみました。


(イチョウ葉は45℃以上でないとエキスが抽出、精製されない)


去年はストレス障害、認知症の方にサンプルとして
試飲していただき、一定の有効性を多数確認できました。


そこで、ビックプロジェクト、


認知症を救う 夢の商品化へ!


日々、妄想

空想は益々いよいよ膨らむ!


夢は大きいほうがいい


ただし、45℃のウォッカ


どこまでも、自己判断で、自己責任です。。





当院では症状の原因を潜在意識を介して、導き出していきます。


例えば、

原因が「自律神経の乱れ」だったとしても、、



自律神経が乱れている原因は・・


多岐に渡ります。


気候、薬害、放射線、アレルギー、ストレス(環境、対人、対物)、トラウマ、マヤズム、感情などですが、

一番、根本的な問題は『ストレスと感情』であると考えております。


ある所見によりますと、ストレスや感情もカテゴリーにしますと、マイナスエネルギーになるとのことです。


マイナスエネルギーとは


自尊心の低下、感情の抑圧や、健全性から外れた生き方、過剰な欲求などがありますが、


高次元からエネルギーを受信できていない状態らしいです。


体内では大脳辺縁系や篇桃体が高次元エネルギーの受信アンテナとなり、


ここにマイナスエネルギーが帯電するようです。


当院でも、前頭部に手をかざすと、多くの方に帯電の様子を伺い知ることができます。


感情にし配されたり、無意識にいつも何かを考えている・・・(寝ていても)


同じことをずっと考えていたり、切り替えがうまくいかなくなることも、その領域になります。。




大脳辺縁系や扁桃体にマイナスエネルギーが帯電する原因は


自分の意識にあります。。


本当の意識に感謝や愛があれば、マイナスエネルギーは帯電しません。


ただ、ヒトはマイナスエネルギーを原動力に変える力を持っています。
(体のエネルギーが枯渇して自然と「気づか」されるタイミングが訪れる)


また、先天的か愛着過程でマイナスエネルギーを作くやすくなったヒトは


特殊な能力をもっている方が少なくありません。


発達しょう害やパーソナリティー問題から発展した、適応障がい、パニック障がい
(本当のうつ病は例外)


はマイナスエネルギーを帯電している方が少なくありませんが

このような方は意識の周波数が高く、一般的なヒトとは馴染めず、不自由な人生を歩まれている方もいらっしゃるようですが、


突出して、人間的魅力にたけた方が多いようです。


特性は様々ですが、


例えば、

音楽的、芸術的センスが極めて高い


発明家センスがある


コミュニュケーション能力が高い


運動神経が抜群に高い(遺伝的要素なし)


勉強しなくても、テストができてしまう。


生徒会やキャプテン、役員を任されやすい(ヒトの評価と本人の意識にギャップがある)


カリスマ的リーダー(高次元に先先を常に考えるクセ、習慣)


ヒーラー


物事をきっちりやらないと気がすまないため、仕事面では周囲の評価は高い


共感力が高い(ヒトの悪い気も貰う)


人間的魅力度が高い(独自の世界観がある)



など、


ちなみに、
マイナスエネルギーを減らす方法は


言葉を唱えながら、腑に落ちるタイミングまで待つ


腑に落ちるタイミングとは「心の底から感じる」とか


言葉に表しても、、抵抗感がなくなる


ところまで、言葉を唱える


です。


すべての意識はこれまで経験してきた記憶、常識、環境などをトータルで判断した結果、無意識に表現しているもの

過去の情報や感情は書き換えられない?


書き換えられます!



ポジティブな言葉にできれば、ポジティブな意識を乗せると


大脳辺縁系や扁桃体にプラスのエネルギーが帯電されます。


これによって自分や周りのヒトや環境をポジティブな周波数に


変えることができます。



・ありがとう
・ありがたいな
・ついている
・もう満たされている
・運がいい
・おかげさまで
・うまくいっている
・〇〇しても構わない
・全てはいい方向で方向で進んでいる


 

情報過多とふわふわめまい

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こんにちは
名古屋自律神経整体After magoです。


久々の投稿になります。

今日の予報は夜から台風接近とのことですが、本当に台風が来るのかといった具合で、晴れ間がちらほら出てきました。。

台風が来る前や過ぎ去ったあとは気圧の変化などで体調不良を引き起こしやすい、特に自律神経症状を抱えている方は顕著に現れやすいのですが、今回の場合は通常のものとどうやら違うような気がします。



さて、今日のタイトルは「情報過多とふわふわめまい」


原因になりやすい臓器としては、


肝臓  血をコントロールするホルモンに作用、頭の使いすぎなど脳疲労からも疲労する臓器   感情で表すと  怒り



腎臓  体内の水分調節と関係がある  湿気が多くなったり、気圧の変化に敏感な臓器    感情で表すと  不安 恐れ


脾臓  免疫や体内エネルギーを作る関係  感情は 考えすぎや心配で弱る臓器


肺   全身の調和   感情は   悲しみ


心臓  全身のリズム  焦り 不安 



めまいは

感情で言うと「不安」が大多数を占めています。


あとは「情報過多」です。


情報過多とはコントロールできないものに対してコントロールしようとする


人間の欲から派生された状態です。


気にする  引きずる  切り替えができない


この3セットが情報過多の状態です。


また情報過多は


臓器のバランスを崩し、臓器のエネルギーを低下させるものと推測します。



よって情報過多はエネルギーダウンを引き起こしているケースが目立ちます。

 

 

症例



40代女性

フワフワするめまいと頭が重い、後頭部がザワザワする、みぞおちに違和感


早朝、に漠然とした不安感が強い


既暦:扁〇腺摘手術、過去に何度も発作を経験




大腰筋、神経伝達の低下、小脳の機能低下


感情:不安


腎臓機能の低下
エネルギーダウン


第三チャクラ→自尊心と関係??


弱っていた大腰筋、小脳機能は回復


数を重ねて回復を見守っていきたい。


 

気圧と不定愁訴→気候変動

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こんにちは
名古屋自律神経整体AFTER MAGOです。


通年、自律神経症状の問い合わせは4、5月に集中しますが、


今年は6月に集中しています。気圧変化や気象の影響なのでしょうか。。


今週、新規来院された方の中に、


不定愁訴を訴えて整形〇科に行ったら、首を牽引されたり、首を強く揉まれた方が何名かみえました。


不定愁訴→首の牽引


壊れます。。



不定愁訴は、


セロトニン神経や

ドーパミン神経の働きが鍵になっているところもあります。。



セロトニンが不足すると・・


①朝の目覚めが悪い、中途覚醒など質の低下
②痛みや症状を感じやすい
③集中力の低下
④不安が頭から離れない
⑤切り替えが難しくなる
⑥こだわりが強くなる
⑦~しなければいけない、~こうるべき主張が多くなる
⑧気にする 引きずる、切り替えられない

などですが、



基本的にはセロトニンは心を健全にしたり、痛みを感じにくくするホルモンです。。


私はこれを『癒しのホルモン』と呼び、


少々の欠陥があったとしても、セロトニンを代表とする癒しのホルモンのお陰で、


私たちは気にすることなくいられると思います。。


ですから、痛みは


セロトニンを代表とする癒しのホルモン不足が原因しているから


感じやすくなると思ったりもします。




セロトニンが不足する原因はいろいろありますが、


代表的なのは睡眠不足


そして、今、一番気になっている原因として


情報過多→脳疲労


マイナスエネルギー




です。

仕事や何かに集中しているときはドーパミンが優位ですので、疲れや体の異常は感じにくい


ドーパミン優位は自律神経の交感神経に似ていますが、、



ドーパミン中は体の異常を感じにくい状態で、しかも、知らないうちにマイナスエネルギー、疲労が蓄積しているということです。


すすいませんM--M
時間切れ、続きは・・セロトニンを増やす習慣について書いてみたいと思います。。

 
自律神経整体 After mago 愛知県名古屋市南区道徳通2-51 道徳ビル1階 自律神経失調症、パニック障害の整体院

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