自律神経失調症とパニック障害の専門院
名古屋 自律神経専門整体

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自律神経のはなし

「自律神経を整える」をテーマに病気の成り立ちと自律神経の関係について記述いたしました。
 
なかなかよくならない肩こりや腰痛、繰り返しおこるめまいや吐き気、動悸、一般的に言われる自律神経失調症と呼ばれるものやパニックなど、これらは自律神経のバランスが関係していると言われております。
      

神経症や自律神経症状だけに限ったことではありません。



記憶に新しい反響を呼んだ「キラーストレス」という番組でも、ガンや認知症、生活習慣病に至るまでの根本的原因は自律神経のバランスにあると説いております。


最近では自律神経のバランスが測定できるアプリまでが登場。


書店やコンビ二では「自律神経関連」の本も増えてきました。


ストレスと向き合う瞑想法やマインドフルネスもまた関心が高まってきています。


自律神経への関心が益々たかまっているあらわれです。


ある統計では、慢性的に自律神経が乱れている人が約1000万人にいると云われていますが、


個人的な見解になりますが、数はそれを遥かに超えているでしょう。


昨今、大型病院は長蛇の列をなしていますが、生活習慣病など、慢性症状を訴えている方々のほとんどが原因は自律神経の問題であります。


整形外科等を訪れる方々、頚椎ヘルニアや腰椎ヘルニア、脊柱管狭窄症、膝や肩が上がらない症状等も根本原因は自律神経の乱れです。


問題部位だけにスポットを当て、症状や痛みを抑えるだけの療法や薬が処方されていますが、根本原因は尚先送りにしているというのが現状です。



なぜ、痛みや症状が起こるのか、というメカニズムがわからないと、「身体は出来損ない」と捉え、新たな病態を生んでしまう可能性があることも知っておかなくてはいけません。

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では、最近よく耳にする自律神経って・・どのようなものなのでしょうか?



まず、自律神経とは、あなたが意識しなくても、勝手に働いてくれる神経のことで


手とか足はあなたの意思で動かすことができますが、

自律神経は違います。


呼吸は意識しなくてもちゃんとしててくれたり、食事して寝ても、ちゃんと胃が消化してくれたり、寝ても勝手に心臓が動いてくれてたりと・・


簡単に言うと・・ あなたが意識して動かせれないもの すべてがこの自律神経が支配していると思ってください。


ちなみに・・自律神経が支配しているのは・・「心臓、肺、肝臓、胃、十二指腸、すい臓、胆嚢、腎臓、小腸、大腸、膀胱、尿道、前立腺、子宮、卵巣、汗腺、血管、瞳孔」など・・


このように各器官が勝手に24時間働いているので、生命活動が維持されている


私たちが生きていくうえで、ごく自然で、大切な働きです。
そして、私たちの体はわかりやすくいうと「アクセル」と「ブレーキ」で成り立っている

といえます。


交感神経」とは、主に日中、身体が活発に働くときに優位になる神経。「副交感神経」とは、主に夜間、身体がゆったりとしているとき、疲れを癒すときに優位になる神経。


集中して仕事をしたり、エネルギーが必要なときに働きやすくなるのが「アクセル」役の交感神経で、反対にリラックスしているとき働くのが「ブレーキ」役の副交感神経です。


もっといいますと・・【労働・運度・覚醒・緊張・興奮、危機、恐怖感】がアクセルで脳や体を効率的に働かせるのに適した状態。


【まったり、休む、寝る、内臓分泌が行われているとき、気持ちの安らぎ、平穏を感じているとき、体の修復】がブレーキで体は充電しやすい状態


このように、場面や状況によってうまく使い分けられることによって、ごく自然な流れが保たれるのです。


ちょっと身近な話の例ですが・・


小学生のころ、遠足の前日、テンションが上がり過ぎて、寝れなかった経験はありませんか?


これは交感神経から副交感神経へうまくギアチェンジできなかったのが原因です。



また、体を動かしすぎて疲れたら、余計に眠れなくなった そんなことも自律神経がうまく切り替わらなかったのが原因でしょうか。


でも、体は勝手に軌道修正して、数日後には何もなかったかのように適応していくものです。。

自律神経にはとても大切な働きがあります

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それは「自己治癒力」を引き出すということ


例えば、免疫系を働かせて、ウィルスを退治したり、痛めた腰や膝を修復するのは自律神経の働き方によるもので、


これは、副交感神経が働くことによる、人体に備わっているごく自然な力です。


意識しなくても副交感神経が働くことで、寝ている間に修復してくれているんです。


本来、不調になったら寝れば一番治りが早いのもこのためなんですね。。



このように修復はほとんどが副交感が働いているタイミングでしか行われないんです。



また、副交感神経は内臓を動かしたり、血管を拡張して、修復するために物資を各器官に届ける役目もあります。





ちなみに、


血管によって運ばれるものは栄養や酸素だけではありません。


実は体温も血液によって運ばれるのです。


眠たくなると、手足が温かくなるのも、そのため


眠たくなることで副交感神経が働き、血管が拡張して、手足の末梢まで体温が運ばれるというのもごく自然な流れです。


しかし、手足が冷えているとごく自然な流れが活かせません。


冷え体質の方は手足が冷たいために副交感が働きにくいので睡眠の質が悪くなるというのもこのためです。


このような体質の方は寝る前に足を温めることで、末梢の血管が拡張することで、副交感神経が働きやすきやすくなり、眠たい状態を引き出しやすくなります。



当院ではストレスによる反射部位を「心臓・腎臓・第4チャクラ・手足の冷え」と見解していますが、手足の冷えの原因は


ストレス


なかんずく、「心」の影響を受けています。

視床下部は、24時間、体をモニターしている

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人間60兆個の細胞は「心」によってコントロールされていて、それが直接、自律神経系ー内分泌系ー免疫系を支配しています。私たちが想像している以上に、体は「心」の影響を強烈に受けているのです。


例えば、脳がストレスを感じると、視床下部から脳下垂体に直接刺激が伝わり、副腎皮質からホルモンが分泌されます。


このホルモンは体の修復システムに作用して、働きを悪くさせます。



冒頭、「心」影響について触れましたが、強い悲しみや不安を感じることで、その情報が「大脳皮質」や「「大脳辺縁系」に記憶される

そして、自律神経や内分泌をコントロールしている視床下部が直接ダメージを受けるわけなんですね。。



臨床の経験上、感情由来の原因は交感神経、副交感神経のどちらかが一方的に優位になる というよりかは両方の働きが弱くなる傾向にあると感じております。


特に重度の失調やうつが寛解しにくいのは


ネガティブマインドを断ち切れないでいるからなのです。

人生の中で培った「思い込み」

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ある心理学者が上の図のような研究結果を発表しました。

これは「考え方」のパターン(パーソナリティー)と病気には関係があるということで、

「〇〇の考え方が強い人は△△の病気になりやすい」ということを意味しています。




答えは

狭心症や心筋梗塞など、突然死につながる心臓に関係する病気になりやすいかどうかがわかるというものです。



次はどうでしょうか?
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「考え方」のパターンがストレスを生み、自律神経を乱して、本当の病気になるメカニズム



このテストでは


「ガン」になりやす人の傾向性をあらわしています。


次はいかがでしょうか?
 

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これは当院オリジナルの研究結果です。


これもまた、自律神経をザックザック痛めつける「考え方」のパターンです。

本当の病気から逃れるために、体はシグナルを送る

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肩こりほど、原因が多岐に渡るものはありません。原因はメンタルや内臓問題など「あなたは内臓がどこかおかしいですよ」と教えてくれています。

慢性的な腰痛も然りです。

強い刺激で押してほしいと感じる場所、こぶしでガンガン叩きたくなるほどの原因は問題部位の酸素不足です。


これも、自律神経のバランスが関係していますので、


問題を抱えているところが明らかにずっと続いているのでしたら、生き方のスタイルを顧みるいいチャンス


外部介入や対処療法に頼ると、生体のリズム(自然の流れ)に影響を与え、かえって治りが悪くなりますし、本当の病気予防にはなりません。


また、エネルギー回復期には、不快な症状が起こりやすいので、炎症に対しての正しいs知識を持つことが大切だと思います。


例えば、長期間、体を休めたり、仕事を引退すると、昔痛かったところが更に悪化するような状態になりやすいので、これはゆっくりと休んだ結果、「血気エネルギー」が回復し、体を修復するシステムにスイッチが入ったためで、まったく正常な働き

体が疲れやすかったり、だるくて眠りを要求するのも、血気が上がってきたということです。



眠りを催促することで修復システムを作動しようとするごく自然な流れなんですね。。


また、ヨガや整体を受けると、不快な症状が一気に出やすいのも、血気があがることで、デトックスしやすい環境をつくります。


ちなみにイライラや涙を流す、その他不快な症状を伴うことは感情を吐き出す作用があります。


こんなときは自然の流れに逆らってはいけません。



反対に血気レベルが低い(本当の病気に近づいている状態)のほうが、体の力強さや快活さを感じます。

健康レベルを悪くさせてしまう原因のひとつに


この認識のズレ


勘違いというのがあります。


つまり、痛みや症状は本当の病気から逃れるための反応(防衛反応)


ほとんどが回復する力(本当の病気から遠ざかる状態)が沸いてくると、痛みや症状を認知しやすい


ということを知っておかれたほうがいいと思うのです。




最後に自律神経を整える手段はいろいろ、あると思います。


ヨガ、ウォーキング、瞑想、深呼吸、体を温める、癒しグッツの活用など・・


ありますが、一律どんな人にもこれがいいというものはありません。


そんな中で、個人的に推奨したいのが今を感じるという作業です。

考えるから感じることへのシフトです。


過去や未来のことを考える


ということから、「今、瞬間を感じる


今を感じるって、感じているようでも実際、少ないのではないでしょうか。。


それは心地よさとか、落ち着くとか、気持ちいとか、

今瞬間の気持ちに浸りきることができると、とてもいいと思います。


逆にいいことばかりでなくてもOKです。


例えば、不安や症状を感じたら、無理に排除しようとしたり、むやみに苦痛から逃れようとしないことでしょうか。。



今、瞬間起こっている痛みや症状をありのまま、感じればいいのです。

感情はコントロールできません。

症状や痛みも抑えたり、コントロールすることもできません。

環境や他人もコントロールできません。


具体的な方法は

客観的に自分を観察する

です。。

一見、無責任で無茶な話に聞こえますが、



当院ではよく自分の状態を第三者になったつもりで、そのとき体に起こっていることを実況中継してください。とお伝えします。


様々、コツはありますが、これが習慣化すると、感情や環境に自分が振り回されなくなります。


これが痛みや症状に振り回されない自律神経を整えるちょっとしたエクササイズです。



以上、取り留めのない文章になりましたが、自律神経症状は人によって様々です。辛さを表現するが精一杯なくらい、深刻で複雑な状況の場合は、只々その痛みから解放されれば、少しは光がみえてくることでしょう。


自律神経は丈夫な神経ですので、少々のことではへこたりませんが、いま異常をきたしているのでしたら、そこに至るまでの「考え方」や「生き方」の偏りが何かしらあったということです。

少し、余裕が出てきたときに片隅でも、健康、自分の体に関心を寄せていただけたら幸いです。
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