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名古屋南区の自律神経整体After mago(アフターマーゴ)です。

 

 

 

今日来院されたクライアント K様(2回目)

 

主訴:慢性腰痛、倦怠感、焦燥感

 

潜在意識を傾聴していくことで自分の何か・・「気付き」を得ますが、K様も同様、身体を感じることで多くの気付きを感じられました。

 

一通り書き出していただきました。

 

 

 

・体が冷えると腰と右肩が痛くなる

 

・会社でストレスを強く感じると甘いものとアルコール摂取が止まらなくなることがある

 

・そのあと便秘と下痢を繰り返し、一旦気分的にはすっきりする

 

・感情(ありのままの自分を)出すと後で調子が悪くなるのでずっとセーブしてきた

 

・社会悪や社会そのものに敵視している自分を発見、対人対社会の敵視は実は「思い込み」が原因であった

 

・自律神経が弱いと思っていたが、自律神経の問題というよりも極端な執着、白黒的なこだわりが症状を造っていたんだと気付いた

 

・うつ傾向にある自分を覆い隠して振るまっていた

 

 

 

 

自分のことが嫌いになっていく一方で本当の自分(身体)と向きあうことは自分らしさ(セクシャリティー)を引き立てます。

 

 

書き出しを終えた頃にはずっと気になってた腰の痛みが0レベルまで解消

 

 

慢性的な疼痛とどう因果関係があるのかはっきりいえませんが、自分らしさを尊重(見つめる)するということは一定のエネルギー発散効果があるものと思います。。

 

 

 

体が勝手に認知プロセスをしている途上で

 

それを狂わせる出来事に遭遇します。

 

それは周囲と自分のズレ(差異)を感じるということです。

 

 

いままで、正しいと思っていた自分の価値が

 

 

周囲と比較対象することや世間の常識と対峙したり、傷つけられることで

 

 

もろくも意とも簡単に覆されるのです。

 

 

特に感じることを優位にしている、直感タイプにそのような傾向が多く見られます。

 

 

また「愛着基盤」がしっかりしている人はそれを糧に乗り越えることができやすいのですが、

 

 

愛着の土台がしっかりとしていない人は

 

 

自分で「自分の価値を否定する」側になってしまいやすいのです。

 

 

以前のブログにも、説明しましたが、

 

 

決定的な原因は「価値否定」であり、

 

 

逆に自分の本質を知り、健全性を維持していければ

 

 

おのずと回復するものだと思うのです。

 

 

 

私自身も「感じる」ことの訓練を行うことでさまざまな変化がありました。

 

 

 

以前は「考えすぎる」人を見て、「考えすぎは脳疲労を起こすからよくない」と戒めていましたが、

 

 

最近は「考えすぎる」という価値をありのまま受け入れることができるようになりました。

 

 

(その人を勇気づけようとかの意図はなく、ありのままに尊重の念を感じるのです)

 

 

「考えすぎる」ことが自律神経を乱すという知識は世間一般的な価値観に基づき、その情報が指標だったのです。

 

 

 

でも、自分がありのまま感じることの情報に従えば、見方は180度変わります。

 

 

 

また以前は周囲と比べて、いいか悪いかを判断していましたが、

 

 

感じるまま、ありのままの体の声に従うことが容易になりました。

 

 

結果、感じるまま、体の声に基づいて行動することで、生きることがシンプルになり、楽になりました。。

 

 

 

 

目で見る価値観のほとんどは、「真実」ではありません

 

 

っと言ってしまうと大袈裟ですが、

 

 

逆に世間の事柄のほうが「非常識」だと感じさせられるようにもなっています。

 

 

 

このように「感じる」訓練をしていくことで

 

 

 

自分が中心軸になります。

 

 

本来の価値観が主体で

 

 

気づきを得るツールにもなるのです。

 

 

 

正直、まだまだ本質を知るところまではいっていないですし、

 

 

 

本質を知ろうとしている途上ですが、

 

 

確実に変化を感じております。

 

 

 

 

 

次回は「第三の目」についてお伝えする予定です。

 

 

感じることを主にすると第三の目が活性化させやすいと云われております。

 

 

「第三の目」とは額の上にある、第六チャクラの部分で、

 

 

スピチュアルな部分でもありますが、ここが開いている人は第六感が冴えていたり、見えない世界の感覚が鋭い人、

 

 

直観力がある人だといわれておいます。

 

 

反対にここが閉じている人は

 

 

チャレンジできなかったり、環境や周囲の影響を受けやすい

 

 

(開きすぎている人は傲慢か独裁者的な権威主義に陥る)

 

 

 

感じようとするから感じれない

 

こんにちは

名古屋南区自律神経整体After magoです。

 

 

故福田稔先生はこんなことを言われていたと記憶します。

 

 

福田先生は経絡というものは、存在しないとも言っていたし、経絡図なんて当てにならないといっていた。

 

 

卓上の勉強ばかりしているから、臨床で詰まる、ぶち当たる

 

 

確か・・  ここに肺経があるはずだが・・・ 実際はそこではない

 

みたいな・・

 

だから、迷走する、自信喪失する、挫折する・・

 

 

おそらく、福田先生は触らなくても、走行を感じていたのだろう

 

 

経絡は、人によって、状況によって、コンでィションによって走行が変化するものと云われていた。

 

 

 

こんにちは

名古屋自律神経整体After magoです。

 

 

春らしくない低気圧に、猛烈な暴風、寒暖の差になかなか体は対応できないものです。。

 

 

原因不明な体調不良

持病の具合の変化

ネガティブなエネルギーの滞電

 

様々な形で現れやすいと思います。

 

 

こういったマイナスの現象にも「反応」と「浄化」というものがありまして、、

 

 

自然界では

 

台風が過ぎ去ったあと

 

 

翌日空気が澄み渡るように

 

 

自然界に「浄化」というものがあるように、

 

 

私たちの体も自然のサイクルの影響を受けながら、「反応」と「浄化」を

繰り返していると思います。

 

 

寒暖の差や気圧の変化は体調の変化にも影響を与えますが、

 

 

自然のサイクルのせいで、悪くなった

 

 

用心して体調管理に気をつけよう

 

 

という認識があると、

 

 

それは「反応」になり、

 

 

それは自然の恩恵なのだと感じると「浄化」になります。

 

 

こんにちは

名古屋自律神経整体After magoです。

 

 

症状や痛みの多くは、内部の自動装置が反射的に作動することの

 

いってみれば、内側からの反発です。。

 

 

身体管理能力が低い人は晴天の霹靂のような症状によって、体の異常に気づくことでしょう。

 

 

痛みを認知し私たちは病院へ行ったり、我々も治療を施している大半も、

 

 

実はエネルギーが回復して身体レベルが上向きになっているタイミングだともいえます。

 

 

 

健全性やアイデンティティを取り戻すことで、瞬間的に修正されていくのをよく目の当たりにするわけで、

 

痛みや病気の修正は「気づき」の下に成り立って言えると思います。

 

 

 

こんばんは

名古屋自律神経整体After magoです。

 

自律神経が乱れると股関節が硬くなり、開脚が困難になります。

 

 

特に慢性的な失調状態が続く場合、

 

来院される方に足を開脚してくださいとお願いしますと、ほぼ100パーセント大きく開きません。

 

 

硬いんです。。。

 

 

 

これは、脳疲労や腎疲労が股関節(内転筋群)を硬くしている

 

 

ズバリ、ストレスが硬くしていると思うのです。

(感情の抑圧傾向が強いでしょうか)

 

 

 

 

そこで、硬いところを意識的に伸ばすことで、骨盤に弾力が出てきます。

 

 

そして、背骨や肋骨や頚椎の歪みなんかも改善していきます。

 

 

 

そのやり方は前回にも何回かご紹介しましたが、

 

足を横に伸ばす(開脚)エクササイズす。

 

 

呼吸器系の不調やめまい、目の疲れ、最近特に多い、パニック経験の方に

 

 

是非やっていただきたいと思います。

 

 

毎日実践で股下50センチぐらいの高さの方が

 

三ヵ月後にベターとついてしまった方もいらっしゃいますね。

 

 

書店でみかける「開脚のバイブル」あんな感じ。

 

 

基本は毎日の実践。

 

 

 

こんにちは

名古屋自律神経整体After magoです。

 

 

症状や痛みの多くは、内部の自動装置が反射的に作動することの

 

いってみれば、内側からの反発です。。

 

 

身体管理能力が低い人は晴天の霹靂のような症状によって、体の異常に気づくことでしょう。

 

 

痛みを認知し私たちは病院へ行ったり、我々も治療を施している大半も、

 

 

実はエネルギーが回復して身体レベルが上向きになっているタイミングだともいえます。

 

 

 

健全性やアイデンティティを取り戻すことで、瞬間的に修正されていくのをよく目の当たりにするわけで、

 

痛みや病気の修正は「気づき」の下に成り立って言えると思います。

 

 

 

 

 

こんにちは

名古屋南区自律神経整体After magoです。

 

 

約、3週間ぶりの投稿になりました。

 

ホームページの改正と「自律神経」について更に深く学ぶ機会があったためにつぶやき更新が手薄になってしまいました。

 

 

自律神経について、学び始めたのが約10年前、そこそこ学んだつもりでいたが、とんでもない・・

 

 

 

今回の経験を経て、知識と知恵の浅はかさを嫌というほど、感じることができました。

 

 

というわけで、今日のテーマは「不眠対策はしないほうがいい」

 

 

年末のテーマに不眠対策を記述しました。

 

 

 

 

 

湯たんぽだったり、寝る前の儀式で睡眠を促す方法です。

 

 

実践されてみて、かなり効果を実感していますという方から

 

いまひとつという方も正直、多数おみえになります・・

 

 

そして、もうひとつ不眠対策のアイテムとして今日お話したいこと

 

 

それは・・

 

 

寝る前に手足をお湯で温めて寝ると、寝つきがよくなりやすい

 

というお話です。

 

 

 

 

理由は、手足を暖めることで副交感神経にふれやすくなるからです。

 

 

手足が温かくなる⇒毛細血管が拡張する⇒副交感神経にふれやすくなる

 

 

このような感じになってくれると思います。。

 

 

冷え性の体質の多くの人が寝つきが悪いという原因は手足が冷たいがために、副交感神経が働きににくくなるいう理論から

 

今日のテーマにしてみました。

 

 

あとは、寝る前に白湯を飲む

 

 

 

よかったら試してみてください。。

 

 

 

こんにちは

名古屋南区自律神経整体After magoです。

 

ちょうど今ぐらいの季節、何年か前私は夜行バスに乗って毎週のように東京を往復していました。

目的はセミナーに通うため。

 

自身、整体業のルーツといえる自律神経免疫療法を故福田稔先生のもとで学んでいました。

 

内容はといいますと、西洋医学では治らないとされる慢性〇患やがん〇者を対象に刺絡治療を施すというもので、、、

 

 

最終的にはドクターの特権でしかない針を刺して悪い血を出すという行為は医療免許のない私の立場ではできないと判断し、免疫療法は断念しました。。

 

 

同時に東京の医王会や経絡指圧普及会で経絡指圧も学んでおりました。

 

 

 

当時は池袋でセミナーを受け、午後からは上野の御徒町駅まで講習

 

山手線で、途中下車して、紅葉の銀杏並木を堪能したりもした。

 

 

(省略)

 

 

テレビで登場する経絡秘孔は708種類あり、北斗の奥義で秘孔とは人体に点在する、経絡(血の流れ、神経の流れ、気の流れ)を司るツボというのが流行りました。。

 

 

北斗神拳をはじめとする北斗の流派では秘孔に指を突き入れ、気を送り込むことで一瞬にして人体に様々な変化を可能とする奥義

 

 

その中でも、トキの秘孔術は人々の難解な病を瞬間にして治癒させる奥義で、当時からトキは私の中では特別な存在でした。

 

いつのまにか憧れは秘孔=経絡(経絡秘孔)となり、トキの影響もあってか、経絡を自在に操れるようになりたいという馬鹿馬鹿しい願望があったのは確かだと思います。

 

 

(省略)

 

 

経絡指圧は自身にとって第二のルーツ

 

 

増永静人著の「指圧」にはこのような記述があります。

 

 

経絡は生命を保つ気血のルートであるとともに、陰陽が時間的に展開する三陰山陽に分類される

 

十二経絡はやがて六臓六腑と呼ばれるようになりましたが、その働きは臓腑そのものに作用するといよりも、その臓腑を中心として全身の機能系を分類したものと考えたことが妥当でしょう。

 

経絡を流れる血気が順調であれば健康ですが、この流れに滞りがおこると臓腑の機能障害がおこり、病気になるというのが経絡病理観です。

 

したがって病気を治すには、この血気の滞りを正常に戻せばよいのです。

 

 

経絡の滞り方を、陰陽で分類したときに、虚実という概念が生まれます。

 

 

虚は正常から欠けている状態で、実は正常よりも過剰になった状態

 

古典に「虚に気の満ちてくるのを待つのは、たいせつな人の来るのを期待して日の暮れるにも気づかぬほどに、じっと心をこめて待つようでないといけない」と

 

 

すなわち、実はみつけるのは割りと簡単ですが、虚は見つけにくい上、じっと時間をかけて内から力の満ちてくるのを待つという難しさがある

 

 

生体のヒズミの力が強いとき、実証の体質なれば、寫(?)の作用だけで正常に復することができますが、消耗性で体力のなくなった虚証の病人のときは、的確に虚を補わないといけないのです。

 

 

 

 

以上のように、当時の私は虚症を立てることができなければ、虚を補う本当の意義もわからず、

 

結局、数々の挫折を繰り返し経絡指圧を封印してしまった。

 

 

 

数年来、臨床上、経絡を用いることはありませんでしたが、

 

 

 

訓練して得た組織と組織に同時に手を合わせる同調法が、

 

 

まさにこの補寫の考え方と重なった

 

 

時が立ち、もう一度増永静人著「指圧」を読むと、筆者の言われていることが、あのころと違った意味で一層の深みをも感じ取れる

 

 

 

今では頭蓋にコンタクトするだけで全経絡トラブルを解消できる手技を開発(更に精度を上げていくために日々精進中)

 

 

 

遠回りしてきたけど、無駄ではなかった。

 

 

 

2021-04-16

こんにちは

名古屋南区自律神経整体After magoです。

 

 

午前中のクライアント様から気づきがありましたので、

ブログを書いてみました。

 

当院では繰り返し、病気になる原因は自律神経のバランスにあり、

過去を顧みて、身体の声を聞くことで身体本来の回復力を引き出せると

説明しております。

 

そこで、今日のはなしは「子宮」の声を聞くということ。

 

 

女性限定のテーマになりますが、子宮に耳を傾けると

人生が切り開けるという「子宮委員長はる」さんのブログを紹介いただき、

とても勉強になりました。

 

なかでも、気になりましたは、感情~

 

不安や恐怖、自己否定や ~しなければいけない、感情抑制は

子宮を冷やしてしまうとうい記事がありました。

 

 

子宮と脳は深い繋がりがあるんですね。。

 

 

当院でもよく見受けられる、骨盤上部がギュッと締まっている方と

共通点があるように思います。

 

骨盤に弾力がないということは股関節も硬く、

気虚の状態が長く続くものだと推測されます。。

 

 

巷では骨盤矯正とか調整が流行りですが、

問題は骨の歪みではなく、もっとちがうところに問題がありそうです・・

 

 

当院では骨盤に弾力がない方にまずおススメしているのが

股開きと四股です。

 

 

感情ストレスが内股筋を硬くし、骨盤の弾力を失わせ、

骨盤内や内臓問題に発展するケースがたくさんあります。。

 

 

特に血虚や気虚体質の方は

未病から本当の病気にならない為の意識を高めていただきたいものです。。

 

 

 

こんにちは

名古屋南区自律神経整体After magoです。

 

私たちの身体の中ではホルモン系、自律神経系、免疫系という

自己治癒力の機能が休むことなく働いています。

 

 

自己治癒力のコントロールセンターである脳の間脳や脳下垂体

は「心」と密接な影響を与え合っていて、

ストレスを感じると身体に様々なメッセージを発信します。

 

 

例えば、強い悲しみや衝動、ストレスを感じると、「今の身体に何が必要か」

「これ以上ストレスを浴びるとヤバイぞ」という情報を流したり、

 

その上には感情と記憶を司る大脳辺縁系があり、またそのうえには

大脳皮質といったように

 

いわば、

無為意識でも脳がカラダを守るために24時間監視しています。

 

 

 

ストレスは一般的にはマイナスな結果に繋がるものと認識されていますが、

 

脳科学者の最新の研究で「ストレス」はプラスの結果につながる

可能性が高いとされています。

 

中には不快に思い、役に立つとは思えないような症状を感じる(ストレス)

にも、もしかしたら、身を守ったり経験を学んで成長するなど、何かの役割が

あるのではないかと考えてみたりします。。

 

 

クライアント様からお借りしているある書籍にはこう書かれております

 

 

「ストレスを経験しても、そこから学べるものがあると思っていると、

カラダのストレス反応が切り替わり、「ストレス免疫」の効果が高まります。」

 

決してストレスをすべてポジティブに考える必要はありません。

 

マイナスの面もあれば、プラスの面もあるし、物事には決して絶対はなく、

そうなるかもしれない のほうが安心して構えていられる。

 

脳とカラダは人生で最も重要な問題に対処できるように

症状やストレスがあることで、常に変化し続ける 可能性がある。 というように

 

 

 

 

こんにちは

名古屋南区自律神経整体After magoです。

 

 

「瞑想」っていうと、

ちょっと前まで、宗教的なイメージがどうしてもありました。

 

 

座禅を組んで修行するような宗教色がなんとなくあるような、そんなイメージがまだ抜け切れません。

 

 

 

書店のヘルスケアコーナーへ行くと、まず目に飛び込んでくるのが、女性が瞑想しているヨガ誌の表紙

 

 

そして、見つけました 「身体瞑想」特集

 

見出しキャッチが「ココロのストレッチ」とありました。。なるほど・・硬くなった心を解きほぐすのか。。

 

 

「瞑想」すると、ものの何秒で雑念が沸いてくる話をよく受けます。

 

 

難しいとか、余計なことを考えて集中できないとか・・

 

 

確かに、自分もやると、すぐ、昼ごはん何にしようかなとか・・

 

 

なかなか「いま ここ」に集中できません。。

 

 

入り口で挫折してしまう人は多いのではないでしょうか。

 

 

クォンタムタッチには

 

 

やり方に正解はないと思います。

 

 

また、やり方をそのまま真似すれば、いいいかというと、そういうわけでもない

 

 

やっぱり自分なりのやり方、自分に合ったやり方を見つけるしかないと思います。

 

 

感じ方や、捕らえ方は人それぞれ違いますので、一律こういうやり方が正解というものはありません。

 

 

また、クォンタムタッチ、を行ううえでとてもとても大切なことは 「心地よさ」を感じれるかどうか

 

 

いかに リラックスして 力を抜いて  エネルギーで遊んでみる

 

 

かです。

 

 

まずは、習慣化ですね

 

ルーティンにしていくことをおススメします。

 

 

これも決められた時間がいいですね。

 

早朝と寝る前とか・・

 

 

瞑想をメインに意図するというよりかは「儀式」という意図ですね。

 

 

寝る前の「一日総括の儀式」として、今日もありがとう、とか 今日は頑張ったねとか

 

それをしたら、もう寝る準備はできているみたいな。

 

 

瞑想が習慣化してくると、あとは自分なりにアレンジしたりしてみてください。。

 

 

様々な応用が広がるはずです!

 
 
 

こんにちは

名古屋自律神経整体After magoです。

 

今日はクォンタムタッチについての第二段ということで、

 

クォンタムタッチのコツと「感じる」ことの大切さについて記述してみました。

 

以前にもお伝えしましたが、

 

 

今瞬間を感じることがなぜ、大切なのか。。

 

 

簡単に言えば、

 

 

 

特にそれは体の状態を観察して、感じるほど、「脳」に働きかけ、

 

さまざまなホルモンを分泌してくれるから

 

 

逆に雑念や想念があったり「考える」という行為をするほど、分泌されにくくなる

 

 

ということです。

 

 

ホルモンとは

 

例えば、痛みを感じなくさせるようなもの、、

 

 

気持ちが落ち着いたり、心を弛ませたり、本来の能力を引き出すような

 

 

癒し、若返り、蘇生ホルモン

 

 

その他いろいろありますが、

 

 

クォンタムタッチ、身体瞑想をする目的はそこにあると思います。

 

 

 

 

 

今 瞬間の あるがまま の状態を

 

 

「感じる」

 

「受け入れる」

 

 

という

 

 

行為を続けることで、「能力開発」や「病気改善」に効果があるとも云われております。

 

 

身体瞑想は主に呼吸に意識を集中させる方法ですが、

 

 

個人的にお勧めなのが

 

 

五感をフルに使いながら チャクラに意識を集中させていく方法です。

 

単に「生命エネルギー」に意識するだけでは観察力、集中力が高まりにくいものです。

 

 

 

 

 

 

 

 

あとはスウィープダウン呼気を長くすることで、

 

 

横隔膜の上下運動に生かされます。

 

 

なるべく横隔膜を下へ押し下げるイメージができれば、グッド

 

 

是非習慣化されるといいと思います。

 

 

 

 

 

こんにちは

名古屋自律神経整体After magoです。

 

 

前回の周波数をあげる方法

 

の補足です。

 

・額に直射日光を浴びさせる(一日約30分間)

・自然に触れる

・好きなことに熱中する

・適度な運動

 

 

 

周波数が引き上がりやすい言葉

 

 

・ありがとう

・うまくいっている

・恵まれている

・おかげさまで

・運がいい

 

 

 

その他まだあると思いますが、今日はこんなところで・・

 

 

こんにちは

名古屋自律神経整体After magoです。

 

 

症状や痛みを追いかけるよりも、考え方を修正したほうが結果的に治りが早い。

 

 

治るというフレーズにはいささか違和感を感じますが、、

 

 

今日は思考についてのテーマにしたいと思います。。

 

 

最近読んでいるある書籍にこうありました。

 

「過剰適応」という言葉。。

 

 

「過剰適応とは、自分の感情とか欲求がどうであるかに気付かず、周囲の環境に順応すること。

 

 

自分の役割や周囲の期待に応えることで、自己満足感は得られますが、結局は頑張りすぎて、それがオーバーワークになってしまう。

 

 

心や体に異変が出て初めて、自分がストレス状態にあったことに気付くのです。と

 

 

真面目、責任感が強い、また、何事も完璧にこなさなければいけないという考え方や様々考え方に偏りがあったりすると、

 

 

心身の現状に気付きにくい。。

 

 

自己管理能力が低いのも同様

 

 

 

疲労を感じにくい

 

 

抑圧の解放が生じにくい

 

 

ストレスを感じていない、むしろ遣り甲斐を感じているのに実際はストレス状態にあることの方が多い

 

 

このようなパターンの方は

 

思いますに、未来のこと、

 

 

たとえば、先を読む習慣

 

 

現状を感じるよりも、未来のこと考える傾向がある

 

 

感じることよりも考えることが多いんですね。

 

特に「自分は〇〇であるべき」とか「〇〇しなければならない」という思考が強ければ強い人は

 

 

現象は必ず肉体に表現されます。

 

 

 

 

波動が高いときはリズムに乗れるのですが、

 

 

いつかは必ずマイナスエネルギーに陥りやすい

 

 

 

 

探求されない思考、思い込みの修正が状況を打波してくれものだとしたら、

 

 

行うことは簡単です。

 

 

考える習慣からシフトして、

 

 

「今を感じる」

 

というエクササイズです。。

 

 

こんにちは

名古屋自律神経整体After magoです。

 

 

経絡指圧を学び始めてから、8年あまり、紆余曲折を経てバージョンアップした経絡思想を取り入れたことで手技の幅が広がりました。

 

増永静人という方が提唱した経絡の世界は一般的な鍼灸さんが学んでいる経絡とは一種異なる。

 

 

また、この一種異なった思想感

 

 

浪越指圧がメジャーであれば、経絡指圧は志なかば、、非メジャーではなかろうか

 

 

 

 

経絡指圧では表面の目立った動きのある陽よりも、裏面の隠れた静かな陰の働きを重視している

 

 

 

増永静人著「指圧」にこのようにあります。

 

 

実は目立って動きのある症状を示すもので、ついこれを攻めて早く治そうという気にさせます。

 

しかし、犯罪の蔭に女ありというように陽をあらわす原因は、陰の蔭のかくれて表面から見えにくい虚の力にあるのですから

 

虚を補うことでジワジワと全体から治そうというのが円環思考になるでしょう。。

 

 

表面から見えにくくて存在するものを虚というのであって、単なるマイナスではありません。。

 

ズレとか歪みというのは、絶対的な悪の状態ではなくて、正常からみて相対的なゆがみがあるにすぎず、しかもそれは正常の戻ろうとする力が内部で働いていることを意味します。

 

 

元に戻ろうとする力が、何らかの原因でヒズミになって現れたのが病気の症状で、そのヒズミの存在を虚実と表現します。。

 

 

 

また、虚を補す難しさは虚を衝かず、虚に届かないといけない、紙一重のところに入っていく

 

 

「貴ぶところを待ち手て日のくるるのを知らず」の古典にあるように焦らず、大切な人を待つ気持ちで安定した状態を保たなければいけません。

 

 

虚を補せば、実を押さえた手に、経絡の響きが伝わってきて、次第に実のコリや抵抗が変化して消失していくのがわかります。

 

 

正確に虚を証して、的確に虚を補す技能が必要なのですね。

 

 

こんにちは

名古屋自律神経整体After magoです。

 

 

前回の周波数をあげる方法

 

の補足です。

 

・額に直射日光を浴びさせる(一日約30分間)

・自然に触れる

・好きなことに熱中する

・適度な運動

 

 

 

周波数が引き上がりやすい言葉

 

 

・ありがとう

・うまくいっている

・恵まれている

・おかげさまで

・運がいい

 

 

 

その他まだあると思いますが、今日はこんなところで・・

 

 

こんにちは

名古屋南区自律神経整体After magoです。

 

 

昨日のテーマ「自律神経と不眠」でお送りする予定が、

状況の変化により、本文が変更になりました。

 

 

月曜の定休日、火曜の研修日以外、店舗に赴く日はなるべく毎日、ブログ更新をするのが日課ですが、一気に書き上げる場合と空いた時間を利用して小刻みにつくりあげる場合がありますので、

 

タイトルどおりにいかない場合が多々あります。

 

基本的にはその日の足跡を残すという意味も主旨にありますので、心境や環境の変化は当然のこととし、本文路線が変化してもタイトルは変えないことにしております。

 

 

 

そんなこんなで、昨日夕方から一気に厳しい寒さになりました。

 

今日はこんな寒い中を柿を届けてくださいました。

 

いまその柿を少しいただきました。

 

 

 

 

我が家でも毎年、干し柿をつくるほどですので、おいしい柿の良さはなんとなくですがわかります。

 

 

一口いただいたとき、皮の渋みが一般のものと少し違うと感じます。

 

 

 

さて、柿には抗ウィルス作用が豊富なのをご存知でしょうか?

 

 

柿は一般的に皮をむいて食べますが、

 

 

皮に含まれる渋み「タンニン」という成分がインフルエンザ、ロタウィルスなどのウィルスに対して作用があることがわかっています。

 

 

あとは、自然にできた柿ほど、「酵素」が沢山含まれている(一般スーパーの柿と比べると)というデータもあります。

 

 

理由はなんぞやというとこですが、

 

 

やはり、大量生産用の柿と大量生産を目的としない柿にはさまざまな成分の違いがある

 

っといったところでしょうか。(肥料、農薬、遺伝子の改良etc)

 

 

これは柿だけにとどまる話ではありませんが、人々の需要に間に合わせるために、生産性を上げるためには

 

 

自然のものとは栄養価も含め、

 

 

酵素量の違いは大いにありえると思います。

 

 

 

 

(省略)

 

 

インターネットで「柿 自律神経」と検索しても

 

ほとんどヒットしません。

 

 

柿が赤くなれば、医者が青くなる

 

というなんともわからないようなのはヒットしましたが

 

 

実は柿にはリラックス効果があることもあまり知られていないように思います。

 

 

母方の実家馬瀬村では柿の皮を干したものが、生薬として代々受け継がれております。

 

 

効能は神経衰弱、しゃっくり、発作止め

 

 

 
 
 
2020-10-30

こんにちは

名古屋南区自律神経整体After magoです。

 

 

以前のつぶやきでも紹介させていただきましたが、

 

 

慢性的な痛みや症状は痛そのものが問題ではなく(外傷性や疾患は別)

 

 

感じやすいか感じにくいは

 

 

気の流れによるところが大きい

 

感情や気持ちは【気】=身体を流れるエネルギーで本来り生きていく上で自然に湧いてくる必要なもの

 

 

 

 

 

 

 

このような考え方は

 

 

カーブスに通っている方から学び、確信も深まりました。

 

 

また、「あらゆるネガティブな感情は、身体のエネルギーシステムの混乱によって引き起こされる」(書籍参照)

 

 

ともありますように、

 

 

 

定期的な繰り返し尚且つ、適度なリズム運動は

 

 

エネルギーの循環を良くして、抑制の解放につながります。

 

 

 

 

キーワードは

 

 

気を紛らわす

 

 

習慣化にしていることからの安心感

 

 

運動から得られるマイナスエネルギーの放出

 

 

 

です。

 

 

こんにちは

名古屋南区自律神経整体After magoです。

 

 

昨日のテーマ、コーチングを進めていく上で

 

 

基礎となる部分が日々、繰り返すルーティンワークです。

 

 

ルーティンって?

 

 

習慣? 

 

 

儀式いたいなもの?

 

 

いろんな捉えかたがあると思いますが、

 

 

私の日々のルーティンは、ウォーキング、瞑想、中国語会話 、英会話、読書

 

です。、

 

こんなにたくさんのルーティンをこなす訳は

 

 

人よりもとてもとても、自己管理能力が低いから

 

 

 

また価値観の特性に「努力しないで話題性をつくる」という習慣を変えたい意味もあります。。

 

 

 

 

 

 

(省略)

以前、数十名、カーブスに通ってらっしゃる方が

当院に通われていました。

 

 

そこでお話を伺っているうちに

いろいろな気づきや確信をえることができました。

 

 

定期的にルーティンをこなすことで

 

ある法則や傾向性もみえてきました。

 

以下は主観になりますが、

 

よかったら読んでください。

 

 

 

 

 

カーブスに通われている女性は

 

 

大方、このようなタイプ

 

 

とても忙しい

 

 

忙しくしていたほうが調子が上向く

(忙しくすることでエネルギーを放出できるタイプ)

 

 

何もしない時間がもったいないので、常に何かをされているイメージ

 

 

長期に休息すると、

 

 

銚子を崩す

 

 

 

 

まったりリラックスよりも、スッキリ、元気、快活さを求められる

 

 

ですから、整体よりも

 

 

身体にとってもっといいことを知っている

(回復する要のポイントを心得ている)

 

 

自分の体調のバロメーターは人に何を言われようとも、

 

 

すっきり、元気、快活さが一番

 

 

直感の持ち主

 

 

常に効率的に動かれているので、

 

 

テキパキ、メリハリがないといけないらしい

 

 

そんな方々の

 

 

お体は非常に硬い

 

 

でも、本人はあまり痛みを感じないらしい

 

 

本来であれば、痛んで当然、不安な感情に支配されて当然

 

 

でも、症状や痛みがあってもあまり気にならないらしい

 

 

カーブスのいいところ

 

週三回、30分と決められるのでメリハリがあっていい 

 

 

という意見が多数

 

 

でも、通っても、よくなっている実感があまりしない

 

(実際は以前よりも体質改善され調子がいいはず)

 

 

という意見も多数

 

 

本人曰く、よくなっているのか、なんなのかわからないけど、

 

 

とりあえず、通っている

 

 

途中でやめると、今までの積み重ねが・・・というご意見

 

 

止めることで、体が悪くなるかも知れないという

 

 

強迫観念というものなんだろうか?

 

 

どうやら身体には痛みや症状を感じにくくする

 

 

システムがあるらしい。。

 

 

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