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【ブログ】ブログ個別ページ

こんにちは

名古屋自律神経整体After magoです。

 

整体業を始めて、11年になろうとしていますが、未だに、「お仕事は?」と聞かれると、咄嗟的に「自由業です」と言ってしまいます。

 

 

 

 

 

【感情】というものが、

 

症状や痛みと深い繋がりがあり、

 

どうすれば解放できるのかということを模索している日々。

 

 

 

 

東洋医学では

 

感情と内臓は密接に関係し

 

感情か病気になる1つの原因になると考えられてきました。

 

 

 

 

 

また、悲しい、寂しい、怒り、などネガティブなムカついたり泣きたくなるような感情を感じても

 

 

表現しないで、ぐっとこらえてしまうことで

 

感情はエネルギーなので抑圧されると身体の中に溜まっていきます。

 

 

 

それを感じて自覚してもらうために、外部の刺激(過去と同じような事象)に反応して心がザワザワと反応するのです。

 

 

 

感情エネルギーの抑圧 → 心の緊張・内臓が傷つく→ 自律神経がバランスを崩す→ 

 

 

 

 

 

過剰なストレス、無意識に抑圧して溜めこんだ感情などの負の感情(エネルギー)が過多になると、宿っているものが内臓にエネルギーダウンを起こし、不調をおこさせます。

 

 

 

 

 

 

感情や気持ちは【気】=身体を流れるエネルギーで本来り生きていく上で自然に湧いてくる必要なものなのです。

 

 

 

 

 

つい怒りや悲しみなどを"悪いもの”と捉え、

 

避けて無かったことして見ないようにする傾向があります。

 

 

 

 

 

怒、喜、思、悲、憂、恐、驚の臓器に宿る

 

7つの感情を七情といい

 

 

 

 

肝=怒 (自律神経系)

怒り過ぎると気が上がりすぎて肝を傷め、肝が弱まっているとイライラして怒りっぽくなります。

 

 

 

心=喜 (循環器系、脳の働き)

喜びは気を緩ませますが、高ぶった状態が続くと心に負担がかかり、心が痛むと精神が不安定になります。

 

 

 

 

脾=思 (消化器系)

思いは過ぎると気がかたくなり、脾が弱ると小さなことに思い悩み、思い込みが激しくなって頑固になります。

 

 

 

 

肺=憂、悲 (呼吸器系)

深い悲しみを抱え続けると気が落ちて憂鬱になり、肺が弱まると呼吸が浅くなり気持ちを塞ぎ込みやすくなります。

 

 

 

 

 

腎=恐、驚 (生殖器系、ホルモン系)

恐れは気を下げ、気を乱し腎を痛め、腎が弱まると小さなことに不安を感じやすくなります。

 

 

 

普段感じやすい感情があればその五臓が疲れている、もしくは体質的に弱い

 

 

 

逆に言うと、その感情を抑えすぎて、その臓器が弱るとも考えられます。

 

 

 

 

怒り⇆優しさ、憎しみ⇆許し、頑固さ⇆おおらかさ、悲しみ⇆勇気、不安⇆安らぎ

 

 

 

心(感情)は常に変化するものであり表裏一体です。

 

 

 

でも感情の抑圧=気の滞りは身体に現れ、無自覚のうちに筋肉もカチカチになり過緊張、冷えといった症状としても現れます。

 

 

 

 

感情の解放には運動やヨガや瞑想が推奨されますが

 

 

 

私個人の解放方法は 温泉と登山です。

 

 

 

 

 

温度の力を借りて、交感神経を休め、

 

副交感神経を優位にして、身体の緊張をほどく

 

 

 

ことがポイントだと思います。

 

 

 

 

 

特にリラックスして大腰筋や呼吸の時に動く筋肉、横隔膜などを緩めることで過去に辛かった思いや感情が出てきたり、イメージが湧いてくることもあるかもしれませんが

 

 

 

悲しかった、寂しかった、辛かった、ムカついた…

 

 

 

 

出てきた感情や感覚を否定せずにそのままに感じ、

 

この感じるということが感情エネルギーの解放につながります。

 

 

 

感じたまましばらくじっと留まっていると、その感情や感覚が変化し、感情が解放され、身体のコリがほぐれて、心身共に楽になっていく…。

 

 

 

つまり、見ないようにして抑圧したから溜まってしまったということです。

 

 

 

 

 

「心と身体はつながっている(心身一如)」ので、

 

感情の抑圧は、身体、筋肉、細胞にも蓄積されていきます。

 

 

 

 

 

感情の抑圧に気づき未消化なエネルギーを発散させてあげることで

 

 

心と体が緩む

 

 

 

 

 

方法は人それぞれなので

 

 

 

 

それが運動なのか、ストレッチ、ランニング、お風呂…なのか、自分にあったものは何なのかを

 

 

見つけることが大切なのかもしれません。

 

 

あなたのインナーヒーラーは きっと知っている!

 

 

 

 

 

こんにちは

名古屋自律神経整体After magoです。

 

 

現代社会にありふれた悩みや病気の多くに『愛着の問題』が関係しているという事実。。

 

 

 

「不安定な愛着の改善こそが、根本的解決についながる重要な回復因子」ということを説明してきました。

 

 

 

 

対処療法や現行の精〇分析や認知行動〇法ではなかなかうまくいかない問題も、愛着の視点を取り入れれば、困難な問題ほど、愛着の部分にアプローチすることで

 

 

他のアプローチではどうすることもできない、極めて難しいというケースでも劇的ともいえる改善を得ることができます。。

 

 

 

「愛着」は人を不安や脅威から守り、安心と幸福を保証するための仕組みでもありますので

 

 

症状の有無にかかわらず、人生を今よりも有意義に喜びや幸福に満ちたものにしたいと思っている人も

 

『愛着』という不思議な存在について知り、

 

 

それを活かして、触れるということは、

 

 

とても有意な知識とおもえます。

 

 

(参考:岡田尊司著  「愛着障害」)

 

 

なぜ、拒否されたり傷つくことに敏感なのか、

 

なぜ、自分を抑えても周りに合わせてしまうのか、

 

なぜ、人といることが楽しめないのか

 

なぜ、心からワクワクすることができなくなったのか

 

なぜ、損だとわかっわかってても接近してしまうのか

 

なぜ、自分をさらけ出すことに臆病なのか

 

なぜ、体が破綻するまで頑張り続けるのか

 

なぜ、破綻寸前になっても、異変に気づかないなのか

 

なぜ、生きることが面倒くさいのか

 

 

etc

 

 

 

病気の根本原因や人生のターニングは愛着と体得してきた『思い込み』です。

 

 

 

親や周囲に押し付けられた「価値観」や

 

 

親側の期待や基準を一方的に押し付けられ、それが当たり前のように応じて生きてきたこと

 

 

無関心の親と、、またそれとは逆に過保護・過干渉な親に支配され生きてきたこと

 

 

 

自分の「居場所」や「安全基地」がなければ、自然と身を守るためのことを体得するものです。。

 

 

求めたら、与えてくれる存在に対して、子供は安心感を持ち、安定した愛着をつくるようになる。

 

 

求めても、与えてくれなかったり、求めていないのに勝手に押し付けたりする存在に対して子供は違和感や不安を抱き、心から信頼した「自分の居場所」を保ちにくいものです。

 

 

かたや、親や周囲は一生懸命になっているつもりでも、子供は絶えず苦痛と違和感を強いられ、愛着は不安定なものになる。。

 

 

 

 

そして、不安的な愛着は大人になろうと老人になろうと、、持続する

 

 

愛着の問題はストレス耐性や社会適応力、傷つきやすくネガティブで引きずりやすく、不安を抱えていきやすいことにも大いに影響する

 

 

愛着は後天的に身に着けたものにもかかわらず、

 

 

その人の行動や情緒的な反応、人格の重要な部分にも作用して、

 

 

病気の根本因子は当然のごとく

 

 

人生さえも左右する

 

 

 

 

ですから、愛着モデルにおける回復プロセスは

 

 

単に症状や病気の改善ではなく

 

 

 

「その人本来のい生き方を獲得していく」こと

 

 

 

 

よって、症状はそれに伴って自然と衰退していくものであります。

 

 

 

症状や病気は所詮、それらの枝葉であって、

 

 

『気づき』の下に成り立ち、修正されていくものといえます。。

 
 
 

人は物心つかない時期から処世術を身につけます。

 

これは人間が生きていくための生き残るための本能に似ていると思います。

 

 

 

人は様々な体験から

 

 

思考や知識、信念、価値観、認知というフィルターを通して、

 

 

物事を見ます。

 

 

 

ある体験を通して、恥をかいた人はその体験を通して、世界を見ます。

 

 

 

また幼少、理不尽な体験を受けることで

 

 

悲しさや、罪の意識というフィルターを通して、

 

 

自分の感覚や人間関係にも気をつかうことになるでしょう。

 

 

 

 

自分自身の本質でもある最も大切なモノ(健全な健やかさ)と全く真逆な生き方をすれば、内なる声(インナーヒーラー)が何らかのシグナルを発することについては何の違和感もありません。

 

極々、当然の反応が出たものだと・・

 

内なる声が 日々「限界・・」と発していても、内なる声に耳を傾けず、晴天の霹靂が起こり、初めて身体の異常を知るということは健全な健やかさと明らかに乖離したライフスタイルを送ってきた結果なのでしょう。

 

 

 

 

のんびりほのぼのタイプ、競争を好まないのに、受験やスパルタ的な部活に身を投じてきた。

 

元祖、自分のペースで生きたいタイプなのに、気配り上手、人のこころがわかり、気を遣えるようになってしまったこと

 

 ・・・  etc

 

 

論外ではありますが、夜型タイプなのに大人の都合で朝方の生活を強いられる。

 

体を動かしたいタイプなのにじっと授業を強いられる・・etc

 

 

同じカテゴリーだと思います。

 

 

心の不調や病気は 「健全な健やかさ」を取り戻すための手段なんだと 日々強く感じるこの頃です。

 

 

 

こんにちは

名古屋自律神経整体After magoです。

 

 

身体には永遠のサイクルというものがあります。。

 

 

 

脳が激しいストレス又は容量オーバー状態にあると、その負担を各器官へ回します。

 

 

例えば、内臓ですと・・肺・心臓・腎・肝・脾臓・胃でしょうか。。

 

 

 

ストレスの代役を引き受けた各器官は繊維性の物質にその感情を記憶する。。

 

 

これによって、心身に反応が起き、筋肉の痛み、神経の不調、胃痛、腰痛、頭痛、めまい、下痢などとなって現れる。

 

 

脳と器官は一体となって反応しているわけです。。

 

 

 

ここでいう感情とはネガティブな感情やマイナスエネルギー

 

 

 

感情を抑圧するということです。

 

 

 

 

あとは、自分が生まれ持った「健全性」と相反した生き方が

 

 

 

 

無意識に「もう限界だ」という声が体に現れることだとしたら、、

 

 

 

痛みや症状のほとんどは、本当の病気にならないための

 

 

緻密に計算された身体の戦術。。

 

 

 

体はどんな状態でも、常に治ろうとしている

 

 

 

 

 

人体は永遠に

 

感情→器官→反応→器官のサイクルを繰り返しながら、

 

 

時には痛みというデトックスを出していくことで良くなろうとしているのです。

 

 

 

 

骨格の歪みは心の歪み

 

 

ですから、

 

 

歪ませていることで実は心のバランスを保とうとしている

 

 

 

 

 

心の均衡が修正されれば、体の歪みは自分の力で勝手に修正されていくもの。。

 

 

呼吸や集中、意図といったいくつかの独特なテクニックを使って、自身の周波数を非常に高い周波数へ高めていきます。

 

その波動を保ちつつ、クライアントの痛みや調子の悪い部分に手を当てると、共振、共鳴し、クライアントの周波数が引き上げられ、自然治癒力が急速に促進され、身体的にはもちろん、精神的な領域にまで及ぶ強力なヒーリングが起こるのです。

 

K Jのエネルギーが体に流れると、様々な問題に原子・量子レベルで影響を及ぼし、

 

細胞・神経・筋肉などの体全体に数え切れないほどのヒーリングが起こり始めます。そして、慢性的な様々な痛みや症状を取り除いたり、臓器の機能を本来の状態に戻したり、結果的に強力なヒーリング現象が起こります。

 

もともとは外傷、筋肉、骨の痛みなどに効果的とされてきましたが、現在では、トラウマなどの精神的な領域にまで及ぶヒーリング効果が認められています。

 

エネルギーを注入するのではなく、施術者自身の波動を高め、高い周波数になることで、クライアントが高い周波数に同調し共鳴することで、結果的に自然治癒力を急速に促進されていきます。特別なエネルギーでは全くありません。

 

時空を超えますので、現在過去、未来、また人、動物、植物、地球、空間、など対象は問いません。

 

変化を多次元的に促し、精神、感情の深層部にヒーリングをおこしていきます。

 

 

こんにちは

 

名古屋自律神経整体aftermagoです。

 

 

感情と症状は「自分の領域」ではないので所詮自分でコントロールできる領域ではありません。

 

そんな勝ち目のない「現実の敵」と真っ向勝負するから余計に追い込んでしまったり、苦しくします。

 

 

 

 

 

 

過去の未解決な問題のうづきが症状をつくってるとしたら、

 

 

症状を和らげるメディスンは未解決な認知に気づくことだといえます。

 

 

 

 

当院にもみえますが、夜更かしとか、ギャンブル依存症とか、お酒依存、甘いもの依存とか、

 

からだに悪いとおもってもついついやってしまうこと

 

 

はたまた論外ですが・・ ハラハラドキドキ感を求めたり、

 

世間では絶対許されないことを陰で行うことで

 

 

 

 

 

 

抑圧されたものを解放されている方も多くみえます。(個人のプライバシー保護は遵守していますy】

 

 

あとは自分にとって不利な環境に身を置いたり、自分が損をする相手に接近したりすることも

その領域ではないでしょうか。。

 

 

これはずっとずっとずっと抑圧ていたものを

 

 

無意識にそれをすることで、リセットする本来備わっている人間の防衛本能だと思います。

 

まさに矛盾した未解決な問題をからだで表現することでそれを修正している瞬間なのでしょうか。。

 

 

 

 

 

二面性、両極性と表現したらいいのでしょうか<

 

 

例えば、愛されたいけど、距離を置きたい・・

 

嫌いだけど、認められたい・・

 

 

満たされているつもりだけど、満たされないとか・・

 

 

憤っているのに、我慢しているとか・・

 

 

 

 

心の葛藤が起こるは

 

 

そこに何か原因があり、まさに認知の修正が行われようとしている瞬間だとも思います。

 

 

 

 

怒るという感情ががありますが

 

 

怒りは思い通りにならないから怒るんですね。

 

 

「私はどのように生きたいのか」を自分で選択したときに

 

 

それが自由の本質に気づく

 

 

すべてのことに自分で責任を取ってみることをお勧めします。

 

 

 

 

逆に

 

 

世間の価値観・・勝ち負け、善悪、損得、名声や地位

 

 

 

 

 

を主軸にすると自分の「主導権」は得られません。

 

 

 

 

 

自分が主導権で生きていないから、事象に自分が振り回せれるわけです。。

 

 

人と比べてとか・・世間と比べてとかで・・自分を自分で認めれなくなる・・

 

 

 

本来の自分とは何なのかさえ分からなくなるのです。・・

 

 

 

 

こんにちは

名古屋自律神経整体after magoです。

 

 

当院は自律神経整体とうたっていますが、腰痛を抱えられたクライアント様も多くみえます。

 

私たちのほとんどが日常的に感じている腰痛ですが、原因は多岐に渡ります。

 

 

原因は姿勢ですか?

 

 

生活習慣ですか?

 

 

 

意外にも、、原因を追究していくと、筋肉や内臓の問題はもちろん、そのひとの生き方や考え方、認知の傾向性にまで行き着きます。

 

 

もっと全体的にいうと、その人のからだはその人がこれまでしてきたこと、考えてきたことで出来ている!

 

 

薬害や甘いもの摂取など生活習慣からの物理的な原因、不安や悲しみといった精神的な原因から生まれるにしても、腰痛になったのは腰痛になった考え方や生活をしてきたから。

 

 

対処療法的な腰痛だけをフォーカスしてては全体的な「気づき」はみえてきません。。

 

 

 

 

 

 

東洋医学的には個々の内臓に対応する感情があると云われております。

 

 

★腎臓・膀胱・・・ 不安、恐怖、未消化未解決な感情

 

 

★肝臓・胆のう・・・ 怒り、憤り、義務感、しなければいけない、自己成長欲、こうあるべき

 

 

★小腸・心臓・・・過剰な喜び、支配欲、嫉妬、恋愛

 

 

★胃・脾臓・・・プライド、依存、エゴ、失望、感情を出さない

 

 

★肺・大腸・・・悲しみ、吐き切れない想い、断ち切れない、心の鎧    

 

 

★すい臓・・・甘え、依存

 

 

 

例えば、不安が強い人ほど、腎臓はダメージを受けやすい。

 

腎臓のエネルギー低下⇒生命力低下

 

 

反射部位である背中や腰に痛みが出るetc・・

 

 

 

肝や胆への影響であれば、責任感が重く気を使い疲れている・・無理をとおしてきた・・しなければいけないとう義務感・・・人生の重い問題を抱えていた&うまく消化できなかった・・・取越し苦労をしてきたetc

 

という人生の傾向性

 

 

 

 

小腸や心臓系であれば、、

 

 

我慢強く、思いをおさえている、腹にしまって一人で受けている反面、

 

 

「健康でなければいけない」「もっと健康であるべき」思考が強い

 

 

これはここ数日多遭遇したケース。。

 

 

 

腰痛は生き方や考え方の偏りを教えてくれているかもしれません。。

 

 

 

 

 

腰痛の原因が 長時間同じ姿勢や重労働などの姿勢由来や骨盤問題、ヘルニア問題の場合、構造的腰痛が精神的なものとどうリンクしているかも考えていきます。

 

 

背骨は身体の中心軸、考え方の軸、主体性などをあらわしています。

 

 

背骨に歪みやヘルニアがおこるのは、整形外科的な診方よりも、自分らしさを歪められたり、考え方を抑えられたり、自分の軸がなく且つ、人の顔色を見ながら対応してきたり、主体性をもって育てられなかった環境にあったと診るほうがズバリとはまります。

 

 

又、同一姿勢を長く続けてしまうのは変化や行動を起こしたくないという心理の働き⇒腰が重いということと、

 

 

正反対に、今いる狭い世界よりももっと広い世界(空間)で仕事をしたり生活を送りたいという欲求の表れという見方もできます。

 

 

 

人の意識は自分でなんともできない事象や感情を潜在意識に押し込んで見ないふりをしますが、

 

 

そのまま放っておいても、いつかどこかでその情報処理を行わなければなりません。

 

 

それは見ないふりをしてきた期間や程度にもよりますが、

 

 

低度であれば、腰痛・・

 

 

中程度で ぎっくり腰

 

 

それでも・・気づかないと・・

 

 

起こるのは・・突然、襲ってくる衝撃的な出来事。

 

 

 

「そろそろ処理しなさい」というシグナルは体の不調というかたちに出るわけです。。

 

 

次回は

 

 

認知、心のクセを認識して本来の望ましい、自分らしさのやり方について

 

 

記述してみたいと思います。

 

 

癒しは全てのレベルで起こる: 身体/マインド/感情/スピリット。

 

 

ライフフォース・エネルギー(生命エネルギー/氣):全ての命に活力を与える流れ 。私たちの全てが、この普遍的エネルギーから創られています。

 

 

呼吸、意図、注目:K Jではこの3つのスキルを使い、ヒーリングセッションに、ライフ フォース・エネルギーをもたらします

 

 

共鳴: 同等にチューニングされた振動が出会う時、エネルギーは簡単かつ自然に相互間 を行き交います。

 

 

同期同調:共鳴から更に一歩進んだ状態で、2つの周波数振動が出会い、共通の振動へ と歩み寄ること。リズム、サイクル(周期)、フェーズ(相)において振動がお互いに 合い始める。

 

プラクティショナー(施術者)もエネルギーを受け取る:他者のためにエネルギーを流している 時、施術者もエネルギーを受け取っています。

 

痛み/病とはなんでしょう?: 痛みや機能不全は、該当箇所の波動が低くなった時に起 こり、それらは常に内なるヒーラーからのサインです。 例えば、エネルギーフィールドに不調和が起 こっていたり、自分自身から解離してしまっていたり、自分自身を愛して自分らしさを表現すること をやめてしまっていたりというような状態を、おしえてくれているのかもしれません。

 

 

一般的に、感情をいいもの悪いものとジャッジして

いいものだけを表現しようとしたり

悪いものは抑えようとしがちですが、それは古いパラダイムです。

 

感情だけでなく、国の文化、住んでいるエリア

先祖、家族、男、女、年齢などによる、常識、固定概念から

こんなことをしてはいけない、こうすべきだと、自分を閉じてしまいます。

 

感情、エネルギーを抑圧したり、自分を閉じて制限して

身体の中にエネルギーを溜め込んでしまうと

ストレスや、心身の不調、痛みや、病気、人生に問題として表面化します。

 

これらの症状は、健全な健やかさに戻るため

本当の自分を解放するための、大切なシグナルなのですが

多くの人は、まだこのことを知りません。

 

エネルギーの不調(周波数の低下)が肉体に反射し、様々な不調を露出する。

ですから、 肉体(不調な部位)にフォーカスする

現代医学、一般的な治療法ではなく

エネルギーにフォーカスした根本的な癒しが今後益々、必須になることでしょう。

 

 

あけましておめでとうございます。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

当院は自律神経を専門とした整体院として昨年10年の節目を迎えました。

10年間の中で学んだことは

 

医療機関で検査を受けては原因不明で成すすべがなくなった方々が当院を訪れますが、

様々な臨床を通して、施術や症状に対しての概念を大きく変革させていただいたことです。それは現在でも変化進行形であります。

 

 

日々、こどもたち未来の為に 大人は何を残していけるのか

論旨外れ多々、文脈飛びの、拙い文面が多々ありますが、何かのヒントになってくれれば幸いです。

 

 

カオス 混沌とした深い闇に覆われている今この時代だからこそ、既存の価値観が大きくかわる転換期なのだと感じております。

 

 

正か邪 真か偽 

今、世の中に溢れている一般的に受け入れられているものが20年後、30年後には非常識な対象になっていくかのように・・

 

はたまた、当院が提供する エネルギー療法みたいなものが・・ 症状や病気の真の原因は・・?? 周波数の乱れなのだと・・一応発信しておりますが、、 これがまた、、まず胡散臭い(ーーメ  でも 30年後にはもしかしたら受け入れられる時代になっているかもしれませんね(^^

 

 

 

実際に 症状を感じれば、 まず医療機関を受診し検査をして、そうしてもダメなら治療院等を探して施術を受ける 順序が普通。。

当院に初めて訪れる方も同様、 いきなり最初から施術院の門を叩く人は極稀です。

 

なぜなら、私たちはそのような教育を受けてきたからです。

 

 

症状や痛みを感じたら、真っ先に 不安を感じ、 緩和する方法を探し、場合によっては消失させたいと願いますが。。

 

症状は無くそうとするものではなく、実は耳を傾けるものである!!

 

そう私たちは認識を変えていかないと強く感じるこの頃なのです。

 

何故なら、症状や痛みは自分自身がつくりあげてるものだから。(外部環境や先天性な原因は大いにありますが)

 

 

 

その主な原因は 一口で言えば 感情と思考です。

 

ですから、医療機関は原因不明としかjudgeできない・・目に見えないから当然といえば当然のことです。。例えばめまいを経験され耳〇いんこう科を受診された方で 正確に納得のいくjudgeをされた方を見たことありますか?

 

いや私は今まで一度も聞いたことも見たこともありません。耳石が・・三半規管が・・ どうこうが精一杯のみたて

「とりあえず・・これで様子見ておきましょう」 がふつうじゃないでしょうか。

 

 

 

また、カテゴリーは違いますがもう一つの原因が情報過多。。

 

情報過多は特に痛みや症状は自分自身で創りあげていることに気が付つきにくくする特徴があります。

 

情報というと外部から吸収するモノとか、スマホパソコンから入ってくる情報を連想されますが

 

ここでは 切り替えられるか切り替えられないかの領域をさします。

 

 

気にする 引きずる 切り替えができない

常に頭の中 グルグル回っている

 

痛みや症状を感じると・・ 

 

 

 

は想像力を大きく膨らましていきます。 痛みや症状に対して想定外なこと・・ 人によっては最悪な想定までもシナリオを描いてしまいます。

 

切り替えられないが続くとどうなるか?? 脳はパンクする(精いっぱいの表現ですがすいませんm--m)

 

容量オーバーというやつです。

 

情報過多=周波数(波動)の低下

 

 

 

 

 

体には自動装置というものがあり(勝手にネーミングしています)、身体の限界に近づくとその自動装置がいつでも、どんなタイミングでも発動するようになっている。。 

 

これが所謂 エネルギーダウンというやつです。

(リミッターを超えると家庭用ブレカーが勝手に降りるという意味で、 勝手にネーミングしていますが、)

 

当院にも多くみえる エネルギーダウン状態は すぐに外見上判断できます。

それは 肌が黒褐色 力がない 艶がなくなるのが 大きな特徴です。

 

 

 

まさに人間の本能の力

 

 

 

臨床現場でも、生命を守るために 本人の意思とは関係なく発動するということに只々驚嘆させられるのです。

 

 

 

一旦発動されると、わかいやすくいうと、肉体的精神的にも頑張れなくなります。

 

 

エネルギーダウンは 一夜にして発動するパターンと日々徐々にのパターンがありますが、防衛本能の働きながら、カテゴリーはマイナスエネルギーなので、

 

 

このマイナスエネルギーを消失させていきたいものです。

 

ポイントは

 

 

 

エネルギーを動かしていく  です。

 

 

こんにちは

名古屋自律神経整体After magoです。

 

 

 

自身のルーツを探し求める中で、現れるものは埋もれていた本当の価値観です。

 

 

クライアント様に言ったつもりでも、実は自身に言い聞かせていることに多々気づかされます。

 

 

このようにブログいや、つぶやきを発信したり、クライアント様と接する中で

 

 

その人の「生き方」や「考え方」を感じ、本当に大切なものに気づかされるのです。

 

 

 

「認知の修正」はからだの知恵だとも思います。

 

 

 

症状はからだのメッセージであるならば、「答えはからだが知っている」

 

 

 

ゲシュタルト的に考えると、長い進化のプロセスで、

 

 

からだは「いまーここ」の時点で何をしたらベストなのかを自動的に

 

 

 

調整するシステムを獲得してきたのです。

 

 

 

「すべてはいい方向で進んでいる」

 

 

 

来年も更に成長してまいります。

 

 

 

本年も様々ありがとうございました。

 

 

 

こんにちは

 

 

自律神経整体after magoです。

 

 

どんだけ相手を受け入れ、認めてあげられるか

どこまでいっても、相手を受け入れられる自分の境涯次第。

 

 

成長させてもらえる場なんだと日々自分に言い聞かせる・・

 

 

 

 

 

久々のブログ、つぶやきになりますが、

 

 

内臓調整を感情にフォーカスしましたら、

 

 

飛躍的にパフォーマンスがあがりました。

 

 

 

ただただ、感謝に尽きます。。

 

 

記録として、保存、記述させていただきました。

 

 

症例1

 

 

男性、 25歳 銀行 休職中

 

診断名:うつ症状

 

経緯:入社二年目より うつ病により眠れない日が続いた。

 

主訴:常に首肩が凝る。朝から倦怠感、不安感、焦燥感があり、やる気が起きない。

 

 

 

 

初診時の状態:

みぞおち張り、左胸鎖乳突筋過緊張、 回盲部閉鎖(ストレス)  後頭下ロック

大胸筋鎖骨部弱化  左大腰筋弱化  お臍の下圧痛  

 

 

調整→

 

 

チャクラアライメント 特に①②③チャクラ

 

 

 

大腸→慈悲深い→調整

 

 

 

膀胱経→(あいまいさ、矛盾、不完全)

 

 

その他、頭蓋、頚椎、骨盤等は 手技により

 

 

 

 

調整6回 期間一ヶ月半

朝の不快感、倦怠感がほぼ気にならなくなった。

 

 

生き方と心のあり方に助言されていただき、

 

友人との外出もほぼ問題なくなったところで

終了とさせていただく。

 

 

 

 

症例2

 

 

女性  16歳  高校生

 

診断名:起立性調節障害

 

 

経緯:ある日突然の回転性めまいにより、朝からフワフワが気になり、

学校を休学する。

 

 

当院に3回通い、なんとか学校に行けるレベルにはなったが生命力の回復が

追いつかない。

 

 

 

主訴:ふわふわめまい 、朝から体がだるくて起きれない、疲れやすい

 

 

 

主観:学校に行っているときよりも、家にいる時のほうが不調を感じる。

(学校ではエネルギーを使い、自宅はありのままの自分でいられてリラックスできる)

 

 

 

 

 

調整→

 

 

脾臓→調整

 

 

左肺上葉→(落ち込んだ)→感謝された→調整

 

 

 

丹田の硬さ→ 9→4

 

 

 

 

 

早朝、体の重さは気にならなくなり、めまいがかなり気にならない

授業と部活をこなされる。

 

 

現在サポート継続中

 

 

 

 

症例3

 

 

男性 35歳  公務員

 

 

診断名:パニック症

 

 

経緯:出社時、電車に乗ると気分が悪くなる。

 

 

 

主訴:動悸、胸の気持ち悪さ、めまい、不安感

 

 

 

初診時の状態:

全身過緊張9、みぞおちの張り、左胸郭部が極端に過緊張、仙腸関節ロック、前頭葉オーバーエネルギー、股関節、肩関節著しくRom低下 腹圧オーバー

 

 

 

調整→

 

 

左側頭骨

 

 

ブレグマロック→調整

 

 

 

心臓→調整

 

 

 

回盲部→(許す))→調整

 

 

 

チャクラ

→調整

 

 

ストレス(お仕事、ご家庭)

 

 

肝臓

→調整

 

 

すい臓→(感謝に満ちた)→調整

 

 

 

エルム(有能さと自信の復活、必要なときに揺るぎのない確信が沸いてくる)

 

 

 

 

 

全身過緊張9→3  左胸郭部の違和感、過緊張がほぼほぼ消失

 

 

 

調整5回、期間一ヶ月

 

 

電車に乗っても、多少の不安感があるが、胸の違和感、気持ち悪くなくなった

ところで、一旦終了とさせていただく。

 

 

 

こんにちは

名古屋南区自律神経整体After magoです。

 

今日は木枯らし一号が吹き、益々冬らしくなってきました。只今も石油ストーブなしではブログが書けません><

 

一昨日から経絡指圧について記述しておりますが、「指圧」という書籍は偶然にも私が生まれた月に発刊されたことに今気づきました。

 

なんとも縁を感じます。

 

 

今日は書籍「指圧」から 病気の本質について筆者の思想感について紹介したいと思います。

 

 

病気とは一般的に悪いものとかマイナスのイメージがありますが、

 

著書では 病気の苦痛とは自己治癒力の過剰な反応によっていると説明しています。

 

 

まさに、痛みや症状は抑圧からの解放による、治癒反射ではなかろうか

 

 

病気をするということが、むしろ生命の働きによる結果だと考えるならば、病気の現象をどうしようというよりも、その原因となった何かを問いかけるほうが大切です。

 

 

病気を根本から治すという為には、病気の本体が何かということがわからないといけません。。

 

 

病気とは、もともと自己治癒力の働きによって現したのですから、その病気を理解することが、すなわち自己治癒力に協力することなのです。

 

 

ここに東洋医学の「診断即治療」の秘訣があります。

 
 
 

こんにちは

名古屋南区自律神経整体After magoです。

 

 

私の日課(ルーティン)の中で瞑想を取り入れていることは以前にもお伝えしましたが、ある芸能人は早朝、3時間瞑想をやるんだという番組があったことを紹介されました。

 

また、有名スポーツ選手や政治家が毎朝、瞑想をやっていると聞くと、そんなメジャーになっているんだと感じます。

 

当院でも、いい瞑想方法ないですか?とか、何かいいヨガないですかと聞かれたりもします。

 

 

でも瞑想って結構、難しい・・

 

 

そこで、瞑想しなきゃーと思えば思うほど、頭の中はおしゃべり状態、いろんな雑念で一杯で全然上手にできませんという方に

 

押すすめしているのが

 

グラウンディングというもです。

 

 

読んで字のごとく「自分を地に足をつける」という意味

 

 

瞑想しても瞑想できないとか、マインドに支配されて雑念が消えない、うまくできないのは要するに地に足が着いていないから

 

ですから、瞑想をやる前に是非グランディングをやってみてはいかがでしょうか。。

 

 

 

ある専門家は瞑想を30時間やれば、脳が変わるとか言っていました。

 

ホントにそうなのか怪しいところですが、、

 

 

一日10分やれば、半年の計算になります。

 

 

 

 

 

グラウンディングの効果はリラックス効果はもとより

 

 

心の平穏を取り戻せます。

 

日常の中で何かの理由で落ち着きを取り戻したいときとても役に立ちます。

 

 

自己洞察力が増し、深い部分で理解できるようになる

 

 

驚きの体験やカラダがコントロール利かない状況に対応できるようになります

 

自信が漲ってきます。

 

 

やり方としては呼吸と身体に意識マインドを向けること

 

 

これだけを繰り返しやっていけばいいんじゃないでしょうか。。

 

 

 

 

最近、私はグラウンディングにマインドフルネスを要素を取り入れるようになりました。

 

 

グラウンディング中、でも・・いろんな雑念が湧く

 

 

例えば、昼ごはんは何にしよう・・  こんなやり方で本当にいいのだろうか? 

 

 

そんなときはよそ事、雑念を排除せず、そういう集中できない自分を客観的に感じるようにする。

 

只、感じ尽くす作業が大事だと思う。。

 

 

今、こんなこと考えてたんだぁ~自分・・ 今 は集中できないのね・・・

 

 

みたいな

 

 

 

そして、感じつくしたら、再度、呼吸と身体に意識を集中することに挑戦をする

 

 

できなければ、できないでもいい、 ゆだねる事も大事!

 

let it  be

 

 

繰り返しやれば、必ず上達します。

 

 

騒音の中でも、電車の中でもどこでもできるようになるでしょう。。

 

こんにちは

名古屋自律神経整体After magoです。

 

今日ようやくイチョウ葉をウォッカに漬けることができました。

 

去年より少ない、、今年は12リットル。

 

今年も採集するため、稲沢市祖父江町へ行ってまいりました。

 

台風明けでしたので銀杏やイチョウ葉がかなり落ちてしまっていましたが、

 

イチョウ葉の聖地だけあって、やはり葉っぱは肉厚でかなりのビックサイズ。。

 

 

 

約一ヵ月後には自家製イチョウ葉エキスになります。

 

 

欧米諸国ではイチョウ葉は「ギンコ」と呼ばれ、脳の血流をよくするので、循環器疾患や認知症改善・予防のために認知されていますが、

 

日本ではその知名度は欧州諸国とは雲殿の差があります。

 

 

なぜなら、日本で販売されているイチョウ葉エキスの大多数が「ニセモノ」であるからです。

(含有量が低い、水に溶けないetc)

 

 

 

流石にニセモノが浸透してては効果の抜群性は

 

 

口コミではなかなか流布されませんね。

 

 

私もイチョウ葉エキス作り研究を始めて10年になりますが、

 

 

精製過程が

 

これがまたなかなか難しい~

 

 

ですので、この際、直に漬けてみました。

 

 

(イチョウ葉は45℃以上でないとエキスが抽出、精製されない)

 

 

去年はストレス障害、認知症の方にサンプルとして

試飲していただき、一定の有効性を多数確認できました。

 

 

そこで、ビックプロジェクト、

 

 

認知症を救う 夢の商品化へ!

 

 

日々、妄想

 

空想は益々いよいよ膨らむ!

 

 

夢は大きいほうがいい

 

 

ただし、45℃のウォッカ

 

 

どこまでも、自己判断で、自己責任です。。

 

 

 

 

 

当院では症状の原因を潜在意識を介して、導き出していきます。

 

 

例えば、

 

原因が「自律神経の乱れ」だったとしても、、

 

 

 

自律神経が乱れている原因は・・

 

 

多岐に渡ります。

 

 

気候、薬害、放射線、アレルギー、ストレス(環境、対人、対物)、トラウマ、マヤズム、感情などですが、

 

一番、根本的な問題は『ストレスと感情』であると考えております。

 

 

ある所見によりますと、ストレスや感情もカテゴリーにしますと、マイナスエネルギーになるとのことです。

 

 

マイナスエネルギーとは

 

 

自尊心の低下、感情の抑圧や、健全性から外れた生き方、過剰な欲求などがありますが、

 

 

高次元からエネルギーを受信できていない状態らしいです。

 

 

体内では大脳辺縁系や篇桃体が高次元エネルギーの受信アンテナとなり、

 

 

ここにマイナスエネルギーが帯電するようです。

 

 

当院でも、前頭部に手をかざすと、多くの方に帯電の様子を伺い知ることができます。

 

 

感情にし配されたり、無意識にいつも何かを考えている・・・(寝ていても)

 

 

同じことをずっと考えていたり、切り替えがうまくいかなくなることも、その領域になります。。

 

 

 

 

大脳辺縁系や扁桃体にマイナスエネルギーが帯電する原因は

 

 

自分の意識にあります。。

 

 

本当の意識に感謝や愛があれば、マイナスエネルギーは帯電しません。

 

 

ただ、ヒトはマイナスエネルギーを原動力に変える力を持っています。

(体のエネルギーが枯渇して自然と「気づか」されるタイミングが訪れる)

 

 

また、先天的か愛着過程でマイナスエネルギーを作くやすくなったヒトは

 

 

特殊な能力をもっている方が少なくありません。

 

 

発達しょう害やパーソナリティー問題から発展した、適応障がい、パニック障がい

(本当のうつ病は例外)

 

 

はマイナスエネルギーを帯電している方が少なくありませんが

 

このような方は意識の周波数が高く、一般的なヒトとは馴染めず、不自由な人生を歩まれている方もいらっしゃるようですが、

 

 

突出して、人間的魅力にたけた方が多いようです。

 

 

特性は様々ですが、

 

 

例えば、

 

音楽的、芸術的センスが極めて高い

 

 

発明家センスがある

 

 

コミュニュケーション能力が高い

 

 

運動神経が抜群に高い(遺伝的要素なし)

 

 

勉強しなくても、テストができてしまう。

 

 

生徒会やキャプテン、役員を任されやすい(ヒトの評価と本人の意識にギャップがある)

 

 

カリスマ的リーダー(高次元に先先を常に考えるクセ、習慣)

 

 

ヒーラー

 

 

物事をきっちりやらないと気がすまないため、仕事面では周囲の評価は高い

 

 

共感力が高い(ヒトの悪い気も貰う)

 

 

人間的魅力度が高い(独自の世界観がある)

 

 

 

など、

 

 

ちなみに、

マイナスエネルギーを減らす方法は

 

 

言葉を唱えながら、腑に落ちるタイミングまで待つ

 

 

腑に落ちるタイミングとは「心の底から感じる」とか

 

 

言葉に表しても、、抵抗感がなくなる

 

 

ところまで、言葉を唱える

 

 

です。

 

 

すべての意識はこれまで経験してきた記憶、常識、環境などをトータルで判断した結果、無意識に表現しているもの

 

過去の情報や感情は書き換えられない?

 

 

書き換えられます!

 

 

 

ポジティブな言葉にできれば、ポジティブな意識を乗せると

 

 

大脳辺縁系や扁桃体にプラスのエネルギーが帯電されます。

 

 

これによって自分や周りのヒトや環境をポジティブな周波数に

 

 

変えることができます。

 

 

 

・ありがとう

・ありがたいな

・ついている

・もう満たされている

・運がいい

・おかげさまで

・うまくいっている

・〇〇しても構わない

・全てはいい方向で方向で進んでいる

 

 

 

こんにちは

名古屋自律神経整体After magoです。

 

 

「症状や病気すべてに意味がある。その人に必要だからその症状は存在する。人は自分の人生設計に基づいて、成長するために体験をしにきている。それを認知して、気づくことで体も人生も次の段階に進む。」

 

 

 

 

症状は、体と心のどんなメッセージなのか?

 

 

 

 

今瞬間、抱えている症状がありのままの【自分の声】です。

 

 

 

 

 

 

人は様々な体験から

 

 

思考や知識、信念、価値観、認知というフィルターを通して、

 

 

物事を見ます。

 

 

 

ある体験を通して、恥をかいた人はその体験を通して、世界を見ます。

 

 

 

また幼少、理不尽な体験を受けることで魂が抑圧されている場合もあれば、

 

 

悲しさや、罪の意識というフィルターを通して、

 

 

自分の感覚や人間関係にも気をつかうことになるでしょう。

 

 

 

しかし、

 

 

 

こんな言葉を繰り返し、心の中で呟くとどうだろう。

 

 

「こんな体験をさせてくれてありがとう」

 

 

「パニックをおこしてくれて ありがとう」

 

 

「すべての体験は感謝しかない」

 

 

 

脳は繰り返し唱えられることで、

 

 

いつのまにか脳は錯覚して

 

 

本当の思考としてとして認知されます。

 

 

 

ポイントは腑に落ちるタイミングまで唱える

 

 

です。

 

 

 

 

 

今日は過去の未解決な問題が

 

 

 

めまいやふらつきを引き起こしている

 

 

 

の症例をアップしてみました。

 

 

 

よかったら読んでください。。

 

 

 

 

 

 

初めて、めまいを体験した方は

 

 

不安になりますし、

 

 

経験者はその恐怖を引きずったまま、思い出し、焦ってしまうものです。

 

 

 

めまいの感情因子は大半が不安が占めます。

 

 

 

そのため、焦れば焦るほど、起こしやすくなるものです。

 

 

 

 

 

症例)

 

 

 

男性 44歳  家族構成 妻 5歳娘さん 3歳娘さん

 

 

 

主訴:めまい、ふらつき、疲労感

 

 

感情トラブルにより左背中硬い

 

 

交感神経過緊張より骨盤硬い

 

 

大胸筋左過緊張(胸式呼気)

 

 

丹田:生命エネルギー低下

 

 

手足の冷え著しい

 

 

【一回目】

 

 

 

情報過多→調整

 

肝臓→調整

 

 

 

前頭葉(キャパオーバー)

 

 

 

 

感情: 不安  罪の意識   

 

 

 

 

ふわふわめまいが起こる特定の環境下とそのとき体に起こる感覚を再現してもらう(特に首の後ろが硬くなり、首全体が締め付けられる)

 

→調整

 

 

【二回目】

 

 

 

引き続きめまいを再現、モニターしてもらいながら、→調整

 

 

寂しい→ 0歳~7歳

 

 

心臓→調整

 

 

胃経 、三焦経

 

 

 

前頭連合野の気滞→調整

 

 

マイナスエネルギー大脳辺縁系

 

 

未解決な問題→ 「父親の怒った顔」「父親主導で自分に主体性がなかったこと」

 

 

 

人生の迷い、主体性、将来の目標

 

 

【三回目、4回目】

 

 

引き続き 

 

不安や恐れ→

 

 

 

 

側頭骨→調整

 

 

四回目以降、ふらつき、ふわふわめまいが気にならなくなった。

 

 

 

 

こんにちは

 

 

 

名古屋自律神経整体After magoです。

 

 

 

 

 

晴天の霹靂が起こるのは 

 

 

 

明らかに、考え方、生き方の無理があったから。

 

 

 

 

 

そうすることでしか、デトックスできなかったわけです。

 

 

 

風邪をよく引く人は炎症を起こすことでしか、

 

 

 

吐き出せないわけです。

 

 

 

 

 

人間が進化の中で培った英知です。

 

 

こんにちは

名古屋南区自律神経整体After magoです。

 

 

昨日、あるクライアント様から書籍をお借りしました。

タイトルは「その名はバシャール」

 

自分が一番ワクワクするものを 自分の能力を最大限に使って、結果に執着しないで行ったとき人生はすべてうまくいく

 

とありました。

 

一番ワクワクすることだけをして、目の前で起こっている現実に感動する、結果がどうであろうと、今がどうであろうと「ゆだねる」勇気をもつ

 

そうすることで考えもしなかったようなワクワクするようなことに遭遇することができる

 

では、もともとこうしたい願望やワクワクするものが無い場合はどうすれば・・?

 

 

著者はワクワクすることがなくても、今現実に起こっていることに感動や感激、感謝することで、信じられないようなワクワクに遭遇することができる

 

 

 

病気も症状も著者は存在しないといっております。

 

病気が自分の霊性、魂、精神のひずみを教えてくれるためにあるのだとしたら、

 

病気の存在意義は自分の改善しなければいけないところを教えてくれるシグナルだととらえてよいでしょう。。

 

 

 

 

2023-09-11

こんにちは

名古屋自律神経整体After magoです。

 

 

当院に来院するクライアントさんは術者

 

すなわち私の反映らしい。。

 

つまり・・「鏡」に映し出された「自分」

 

 

ちなみに

 

 

目の前の「現実」いいことも嫌なこともすべては

自分が願っているとも云われている。。

 

 

 

『喜怒哀楽』という四つの感情。

 

 

これは「喜怒哀」を楽しむらしい~

 

 

所詮、人です。

 

 

喜んだり楽しいばかりの人生ではありません。

 

 

怒ってもいいし、哀しんでもいいんですね(^^

 

 

 

 

よく「悟り」なんて聞きますが、

 

 

ある所見にはこうあります。

 

「マインドの呪縛から離れて自分が何者であるかに気づくこと」

 

 

(マインド→人間の内側から起こる様々な想念、思考、概念パターン)

 

 

 

負のマインドに囚われている人はとても多いですが、

 

 

それから離れるということはどういうことなのか??

 

 

インドのある所見によると、、

 

 

「あなたの想いも感情のも、実はあなたのものではないのです。」

 

と。

 

 

続いて、、

 

 

では何なのか??

 

 

それらすべては人類集合意識のマインドに過ぎません。。

 

 

私たちは集合意識のヘドロの中にいるのです。。

 

 

それを自分のものだと思って自分も人も裁くのです。

 

(また勝ち目のない現実と闘っている人沢山いますね。。)

 

 

そして。感情や思考のカスが溜まって病気を作り出す

 

 

と。。

 

 

「悟り」とはこのマインドの呪縛から離れて自分が何者であるかに気づくことです。。

 

 

 

また、このようなサイトもありました。

 

http://blog.yoshiokamanabu.com/?eid=1454

 

 

「自分は自分以外のものに生かされている」と

 

 

こんにちは

名古屋自律神経整体After magoです。

 

 

ほとんどの病気の原因は

 

気が病むからですが、気が病む原因は、

 

 

感情であると考えています。

 

 

感情が原因とは、

 

 

感じる感情(ストレス)と

 

 

 

あとは問題を問題として、

 

 

正しく認識できていない

 

 

 

 

ストレスをストレスと認識できていないような

 

 

普段の意識では正しくキャッチして、設定できていないことの蓄積だと考えています。。

 

 

 

ある所見によりますと、マイナスエネルギーの帯電が高次元からの情報をキャッチすることを邪魔していますが、

 

 

 

不安や自尊心の低下、感情の抑圧や本当にしたいことができないこと、過剰な欲などが本質と乖離させていると云われております。

 

 

 

これが、高次元からエネルギーを受信できていない状態です。

 

 

 

 

 

従来の医療は病気や障害を見つけ出し、

 

 

 

診断し、治療するという考え方に基づいていますが、

 

 

特に、心の失調に関して言えば、

 

 

 

これが全く通用しないわけなのであります。

 

 

自律神経症状は

 

 

その人の特性と環境の相互作用がうまくいってないものであり、

 

 

それを病気として真正面から治療しようとしても、

 

 

幻と戦うことになってしまっている。。

 

 

 

仮に治ったとしても、

 

 

その人にとって

 

 

本質「気づき」が得られなければ、、

 

 

 

その人の本質が一層発揮していくための

 

 

ものではなくなってしまう。

 

 

その人らしく生きるとは

 

 

その人の置かれた立場や場所で

 

 

その人の特性が活かされるということになる

 

 

その人らしさは、

 

 

両親の元で身につけた愛着スタイルや

 

 

環境から体得したパーソナリティーの問題も加わってくる

 

 

 

 

負担になるストレスとは

 

 

 

本来

 

 

その人にかかる負担大きさよりも

 

 

その人が環境に適応し、その人らしく輝いているかどうかが左右するかもしれない。。

 

 

 

 

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