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【ブログ】ブログ個別ページ

こんにちは

名古屋自律神経整体After magoです。

 

 

最近の問い合わせに未成年の方、特に中学生や高校生が増えてきたように感じます。。

 

 

以前にも、書きましたが、お子さんの脳は未発達。。

 

 

でも、学校や家庭、部活などからいろいろな情報が入ってきます。

 

 

おまけに、スマホ

 

 

未開発の脳は其のたくさんの情報に対して処理しようとしますが

 

経験が少ないと、

 

 

答えがわかりません。

 

 

結論が結びつかないと脳が混乱するようです。

 

 

大人にもいえますが、前頭葉の疲労

 

 

即ち、情報量の多さが「切り替え」を困難なものにさせているのです。

 

 

ひとつのことをいつまでも引きずる、頭から忘れられない、

 

 

現実的ではないことを心配することなど・・

 

 

脳はいろいろな事象に対して

 

 

過去の経験から答えを選び

 

 

答えを出す。。

 

 

 

しかし、答えがみつからない場合、

 

 

また『安全地帯』(心の居場所)が不安定な場合、

 

 

どうしようもない度惑いを感じるかもしれません。。

 

 

それが、さまざまな身体症状を生むということを

 

 

私たち大人はしっかりと認識する必要もあるのかもしれません。。

 

 

 

情報が多すぎると、どうなるのか?

 

 

居場所が不安定だとどうなるのか?

 

 

大人にも言えますが、

 

 

自分の気持ちを出さない→自閉する

 

 

それか暴れる

 

 

それすら感じられないか

 

 

無理やり封印したりしたりすると・・

 

 

ある日突然の晴天の霹靂的がやってくる(^^

 

 

体はうまくできています。。

^^

 

 

大人は保身のためにありったけの価値観を押し付ける

 

 

子供は親や周囲に嫌われないために従順になる(従順にならない場合もあります。)

 

 

でも、いつか、無意識の心の叫びは

 

 

「心のクーデター」を起こすもの

 

 

 

大人は打算で、ずるい

 

 

こどもは純粋

 

 

私もそうですm--m

 

 

知ったかぶりをする

見栄を張る

打算が多い

自分にウソをつく

黙る

w聴いていないふりをする

 

 

子どもにまるわかりなんですけど・・

 

 

 

 

施術には「@純粋さ」が必要

 

 

しかしこれが私にはできない

今までの価値観をあてにするか

教養範囲、許容範囲で答えを出そうとする

 

 

なぜなら、自分の守るため。。

 

 

 

もっと、ありのままの自分を素直に

受け入れて容認して、、

 

 

なすがまま

 

施術は術者がしていますが、、

術者は虚像

 

 

すなわち媒体に過ぎない。。

 

 

来院されたお子さまを見ていると

答えをおしえていただいてい教えて頂いているようです。。

 
 
 

あこんにちは

名古屋自律神経整体After magoです。

 

 

久々の投稿になります。

 

今日の予報は夜から台風接近とのことですが、本当に台風が来るのかといった具合で、晴れ間がちらほら出てきました。。

 

台風が来る前や過ぎ去ったあとは気圧の変化などで体調不良を引き起こしやすい、特に自律神経症状を抱えている方は顕著に現れやすいのですが、今回の場合は通常のものとどうやら違うような気がします。

 

 

 

さて、今日のタイトルは「情報過多とふわふわめまい」

 

 

原因になりやすい臓器としては、

 

 

〇肝臓  

血をコントロールするホルモンに作用、頭の使いすぎなど脳疲労からも疲労する臓器   

感情で表すと  怒り

 

 

〇腎臓

体内の水分調節と関係がある  湿気が多くなったり、気圧の変化に敏感な臓器   

感情で表すと  不安 恐れ

 

 

〇脾臓

免疫や体内エネルギーを作る関係  

感情は 考えすぎや心配で弱る臓器

 

 

〇肺   全身の調和   感情は   悲しみ

 

 

〇心臓  全身のリズム  焦り 不安 

 

 

 

めまいは

 

感情で言うと「不安」が大多数を占めています。

 

 

あとは「情報過多」です。

 

 

情報過多とはコントロールできないものに対してコントロールしようとする

 

 

人間の欲から派生された状態です。

 

 

気にする  引きずる  切り替えができない

 

 

この3セットが情報過多の状態です。

 

 

また情報過多は

 

 

臓器のバランスを崩し、臓器のエネルギーを低下させるものと推測します。

 

 

 

よって情報過多はエネルギーダウンを引き起こしているケースが目立ちます。

 

 

 

こんにちは

名古屋自律自律神経整体整体after magoです。

 

 

 

ほとんどの病気の原因はストレスからですが

 

 

 

ストレスの大半のカテゴリーは「感情」が占めます。

 

 

 

感情が原因とは

 

 

「不安」「怒り」「悲しみ」「さみしい」という感情がありますが

 

 

 

それを悪いものと捉え封印してしまうこと

 

 

 

もうひとつは

 

 

 

問題(情報)を正しく認識できていない

 

 

 

ストレスをストレスとして認識するような

 

 

 

普段の意識では正しく情報をキャッチして正しく設定できないことの

 

 

 

蓄積が

 

 

 

どこかで情報の処理を行わなければならない必要があり、

 

 

 

それが不調という形に表れるもの

 

 

だと考えています。

 

 

 

普段の意識では何かがそれをブロックしているということですが、、

 

 

 

結果的によく起こりうるケースとしては

 

 

 

思い込みのギャップです。

 

 

 

思い込みのギャップが大きい人ほど、

 

 

 

ある日突然大きな衝撃を体験されますし、

 

 

 

重篤な人ほど、認識のギャップも大きい。。

 

 

 

「なぜ、自分があんなに元気で、何でも出来たのに

 

 

こうなってしまったのか」と・・

 

 

 

原因に対して、

 

 

 

全く見当も、思い当たる節もないとおっしゃる方に

 

 

多々 多々遭遇します。

 

 

 

 

 

マインドを修正することは

 

 

 

人間が本来もっている本能であり、

 

 

 

様々変化に対応せざるおえなかった中で進化した

 

 

 

人間の「英知」です。

 

 

 

 

意味合いはかけ離れますが、

 

 

 

とても成長欲の強い方が

 

 

突然「俺ってこんなこともできないのか」=人間失格

 

 

というマインドに陥ることで、ある日突然発症することも、

 

 

必然です。

 

 

 

 

 

また、「自分はこうあるべき」という歪んだマインドが

 

 

 

本来の能力を封印しているとしたら

 

 

 

まず、思い込みを認識することがスタートラインに立つことであり、

 

 

 

マインドに気づくことで、様々な現象が起こりうることは、必然であります。

 

 

 

本来、認知、心のクセを認識するやり方を

 

 

記述するつもりが 大きく脱線してしまいました。。

 

 

こんにちは

名古屋南区自律神経整体After magoです。

 

昨日は「身体を診る聴くセミナー4」が入り、急遽ご予約をキャンセルさせていただきました。S様、I様ご迷惑おかけしましたm--m

 

 

連日、経絡指圧についてブログを書いていますが、実の部分、例えば筋肉の過緊張や硬結は虚している部分を補えば、実は自然と解消されるというもの

 

実際、多くの方の場合、主訴は実の部分を訴えられますが、原因は虚している部分にあります。

 

 

虚は弱い感じでエネルギーが不足している状態で、

 

陰陽でいいますと、陰傾向の方に多いです。

 

一方で陽傾向(大笑い、大酒飲み、エネルギーに満ち溢れた、無理しても疲れないetc)の方には虚を補すやり方では物足りなさを感じられます。

 

虚を補すよりも、直接、強い刺激で陽部分を寫したり、即効性を感じられる手技を好まれますので、人によって臨機応変といったところでしょうか。

 

 

因みに当院では約8割近い方が陰傾向ですので、虚を補すやり方がメインになっています。

 

 

ここで、頭蓋とエネルギー体にコンタクト意図することで、全経絡トラブルを解消することを可能にした『トキ』という手技をご紹介します。(更に精度を上げていく必要があります。)

 

 

一つは後頭下(盆の窪)をモニターとして、エーテル体に働きかける方法

 

もう一つは頭蓋(側頭骨、ブレグマetc)をコンタクトして仙骨をモニタリングする方法です。

 

 

これらは特に感情やマイナスエネルギーの解放、エネルギーが満ち足りていない状態に用いることが多いです。

こんにちは

名古屋自律神経整体after magoです。

 

 

本来、「自分の価値観」「元々ある健全性」に生きることができていれば、心のエラーが生じることや体が強いシグナルを発することはあまり考えにくいことでしょう。

 

 

思考の気づき」はなにものよりも体を癒し、治癒力を高め、人生をより向上させるパワーがあります。

 

 

パールズは「知識」や「情報」を増やすほど、現実にコンタクトしないで自己を見失ってしまう傾向があるのだと指摘しています。

 

 

思考の領域に集中しているときは自分が何を感じ、からだが何を訴えているのか「いまーここ」瞬間の状態に気づくことから外れてしまいます。

 

 

 

 

 

 

人は小さいときから外部の情報を取り入れて成長する

 

 

親の人生観

 

 

社会の規範や集団のルール

 

 

文化や社会通念

 

 

組織の価値観など・・

 

 

「人に迷惑をかけてはいけない」

 

 

「おねえちゃんは我慢しなさい」

 

 

「どんな辛い仕事も最後までやり通さなければならない」

 

 

「自分のことより周りに気を配りなさい」

 

 

「男は感情を簡単に出すな」

 

 

「弱音をはくな」

 

 

「有名大学に入れば幸せになれる」

 

 

「お金持ちが社会的成功者」

 

 

など、など、

 

 

押し付けられた価値観や世の中の価値観がさも当たり前のように

 

 

鵜呑み(introjection)にして取り入れてしまった価値観は

 

 

自分の価値観でないためにまた、健全性とかけ離れているために葛藤が起こるわけです。

 

 

 

 

無意識に取り入れてしまった価値観や概念は

 

 

消化することができませんので

 

 

それを吐くことでもう一度、自分が本来感じてること、

 

 

望んでいること、表現したかったことをチャレンジ

 

 

取り戻せるようになります。

 

 

その過程で起こるのが

 

 

 

 

 

最高のデトックス

 

 

 

晴天の霹靂です。

 

 

 

 

からだはうまくできています。。

 

 

 

 

 

本来望んでいないものは居心地が悪く、「心のクーデター」を起こすことで

 

 

リセットしているものと推測してみたります。

 

 

 

 

 

 

自分であって 本当の自分でない・・

 

 

 

 

 

当院にみえる「喉のつまり」を訴える方に

 

 

チャクラでみると第二チャクラ(丹田)に何ならかの異常を感じるのも

 

 

 

同じことがいえると思います。

 

 

 

第二チャクラとは自分の力で創造する力、生きていく力、すなわち自立心をさします。

 

 

 

それに相対して反応する場所

 

 

 

それが喉のチャクラ

 

 

 

第五チャクラ

 

 

 

ここは自己の真実の声をみつけ自由に表現する  

 

 

本当は何を望んで何をしたくて、何を言いたかったのか・・

 

 

まさに

 

 

「心の叫び」です。

 

 

 

ここが未消化で我慢している状態が

 

 

= いま瞬間、体の声です。

 

 

 

本当の自己が確立できていないと・・・

 

 

 

こんにちは

名古屋自律神経自律神経整体After magoです。

 

 

 

 

考えること、思考に囚われると、切り替えが難しくなったり、柔軟に対処する力が低下することで、結果的に波動が下がり自律神経を乱すということ

 

 

「考えるすぎるとなぜ?、体調の均衡を保てなくなるのか」に興味を抱いたのは臨床の経験からでした。

 

 

人にはおそらく、生まれ持ったパターンとか体質みたいなものがあって、

 

 

例えば、理系脳や文系脳があったり、

 

夜型の体質の人がなかなか朝型に切り替えるのが通常困難だったりするわけで

 

 

たくさん寝ないと調子が出ない人もいれば、少ない睡眠でもフルに活用できる人もいます。

 

 

話は飛んでしまいますが、自律神経症状が出やすいタイプは元々、

 

 

のんびりタイプの副交感神経タイプか

 

 

自由で平和を望むタイプです。

 

 

 

元々しっかりした価値観の持ち主でもありますので、

 

 

 

本来の望んでいない環境に置かれると、

 

 

状況にうまく対応できないのです。

 

(これは日本の構造的な特定の価値観至上主義または個性を一律とみなす教育体制にも問題がある)

 

 

 

はなしを戻しますが、「考える」タイプの人に強烈に感じる特徴が

 

 

左、首のある部分の硬結です。(筋肉が弱化もしくは緊張)

 

 

ここが硬い人は「左脳」の使いすぎと以前お伝えしましたが

 

 

足首から骨盤にかけて背骨、肋骨と全体的に可動域が硬いのが特徴です。

 

 

 

これは、何を意味しているかといいますと、「あるもの」から身を守っている

 

 

あるものとは情報過多です。

 

 

全身を緊張させることで「身を守っている」と思うのです。

 

 

 

もうひとつの特徴が元々、「考える」ことよりも「感じる」のを得意にしてきたタイプの人だと言えると思います。

 

 

首には迷走神経や星状神経、また脳幹へつながる脊椎が通っていますので、

 

 

自律神経が安定するかどうかの鍵は首の硬さにもあるわけです。

 

(首を緩めれば、自律神経が整うという説、さまざま流儀がありますが、単純に首を緩めれば、寛解するのもではありません。)

 

 

そこで、あるす数名のクライアントさんに

 

一ヶ月エクササイズをしていただいたところ、

 

 

左、首の過緊張がほぼ解消されていったのでした。

 

 

そのエクササイズの一つ目はクランディングです。

 

 

簡単に言うと瞑想ですが、「自分を地球の中心と宇宙につなげる」という意図があります。イメージする訓練(慣れるまでに時間がかかります。)

 

 

二つ目がマインドフルウォーキングです。

 

 

単純なウォーキング(リズム運動)でさえ、毎日30分行えば、セロトニン神経が活性化すると云われておりますが、

 

 

そのリズム運動プラス マインドフルを加えます。

 

 

マインドフルとは簡単に言いますと歩きながら、重心がかかるポントとか体が揺れる場所だったりを感じるという方法

 

ひたすら意識を集中して観察することです。

 

 

最後のエクササイズはアファーメーションしながらのロングブレスです。

 

 

これも感じながらの呼吸法ですが、

 

 

特徴は呼気だけ、

 

 

ゆっくり長く息を吐きます。

 

 

不随意でもあり、随意でもある「横隔膜」を意図的に刺激することで

 

 

 

脳波を引き上げる試みです。

 

 

もちろん、「横隔膜」周辺には自律神経のセンサーが集中していますので、

 

 

横隔膜自体を呼気で思いっきり上下運動させるだけでも、とても効果があるそうです。

 

 

ある学者は意図的なロングブレスを10分やるだけで、セロトニン効果ばかりか脳波が切り替わると説明していました。

 

 

また追って報告させていただきます。

 

 

こんにちは

名古屋南区自律神経整体です。

 

 

薬常用のリスクは成分そのもののよりも

 

「不完全なカラダだ」という証拠のように感じられる「思い込み」が

 

身体のエネルギーシステムの混乱を引き起こす影響が大きいのではなかろうか。

 

 

 

さて、今日のテーマ「内面の監視力」を育てていくのを手伝う目的

 

 

コーチング

 

 

(他の人)の力を借りながら、目標を設定することを学び、その目標を達成するための具体的なスキルを一つ一つ学んでいく

 

 

 

 

特に発達障害からの自律神経症状にはコーチングが非常に強力な援助になると思います。。

 

 

その上で、ゴールを達成していくためにクリアしていかなくてはならない3つのこと

 

 

①「予言の自己成就」思い込みの解放

 

②身体の内なる小さな声 に対する対応

 

③(コーチ)導く人との信頼関係

 

 

です。

 

 

その中でも、「価値観」を書き出し、価値観に沿って生きるということは

 

 

コーチングを進めていく上でブレない武器になります。

 

 

 

ある書によれば、価値観とはその人がほかならぬその人である証、指紋のようなもの

 

 

だと表現もしている

 

 

その人が何よりも大切にしている神聖なもの

 

 

例えば、

 

 

 

家族、健康、運動、ユーモア、一生懸命、自由、正直、貢献、信仰・・・

 

 

 

又ある書によれば、

 

 

価値観とは、矢印のようなものである  と・・

 

 

自分に正直(自分に正直に生きる)であるためにどちらの方向に進めばいいか示してくれる存在

 

 

判断や誰かとの関係で悩むことがあったら、この矢印を当てにすればいい

 

 

 

自分は何を優先にして、何を大切にしてるのか?

 

 

無意識でも、知らず知らず大切にしてきた価値観というもの

 

 

改めて自覚してもらうことが

 

 

 

コーチングの出発地点になります。

 

 

 

まずリストにあげてもらいます。

 

 

 

具体的にひとつの方法として、

 

 

自分の半生、または幼少期から遡って、いったん振り返る

 

 

 

当院では、今までを振り返ってもらい、最高に輝いていた時期、高揚していた時期

 

もっとも夢中になっていたこと

 

 

そんな経験はいつごろだったか

 

 

または生き方のズレ、周囲とのズレ、世間とのズレを認識し始めたタイミングや動機、そのときのシュチュエーション

 

 

自分の価値観を覆されたときのことを

 

 

思い出し探り出してもらいます。

 

 

または自分の主張(できれば、少数派の主張、受け入れられにくい考え方などが望ましい)

 

 

自分はこう 考える

 

 

 

 

 

 

価値観リストが明確になってくると、

(一回では無理、繰り返し修正)

 

 

 

人生の目的 生きる目的が明確になります。

 

 

 

自分にしかできない使命

 

 

ほかのひととどのようにかかわっていくのか

 

 

自分はこの星にどのような影響を与えるつもりなのか

 

 

 

 

 

ほかのひとにどのように貢献していくのか

 

 

桜梅桃李の人生を宣言するのである。。

 

 

 

 

後日、コーチング二弾「思い込みの解放」について

 

 

 

こんにちは

名古屋南区の自律神経整体After magoです。

 

 

今日より店内のイメージを少し変えてみました。

 

空と風景の写真を減らして、地球と宇宙の写真に入れ替えてみましたが、

なんとなくですが、少し違和感を感じてしまいますね。。

 

タイトルは「心と宇宙」

 

この説明によると、地球から太陽まで距離にして一億5千万キロ。

 

ちなみに月までが30万キロで、光の速さで一秒。

 

太陽までがというと、光の速さで8分

 

そして、遥か遥かの大宇宙は・・オリオン座、かに星雲M-1というところまでが・・

 

光の速さをつかっても1000年以上かかる

 

 

そんでもって、昔どこかで聞いたアンドロメダ銀河 ここまでだと なんと100万年。。

 

 

なるほど、この図を眺めていると、、

かつて師匠が言っていた「人間の細胞も宇宙と共鳴しながら生きている」という言葉にとても共感させられる。

 

 

まさに我々は宇宙からいつもエネルギーのシャワーを浴びているのだ。。

 

 

ちっぽけな私欲やエゴに生きるよりも宇宙スケールで日々、生きることができれば、病気の克服どころか、生きていくことがどんなに快活なことか。。

 

 

最後に偉大なる師匠の詩を朗読

 

 

満天の空を仰ぎ、星の光をシャワーのごとく浴びるとき、人は宇宙の広大と、生命の神秘さに思いを馳せます。

そして、宇宙のどこかに地球と同じような天体が存在するのだろうかと、ロマンの翼を広げます。

さらに人間は星のかけらからできている「宇宙と旅人」であることを思えば、粛然とします。

 

 

 

 

 

2023-04-09

こんにちは

名古屋自律神経整体After magoです。

 

 

最近はいろいろ領域に手を出しすぎて、時間がなく久々の更新になります。

 

 

テーマはかなり飛躍してしまいますが「心と宇宙」から感じた一文を記述してみたいと思います。

 

 

 

 

近年、天文学的に革命を起こすといわれる驚異的な発見が続いている。。

 

 

少し前になりますが、、

 

 

 

宇宙から無数に降り注ぐ、

 

見えないほど小さい物質「ニュートリノ」に重さがあることがわかり、発見者にノーベル賞が送られた。

 

 

時空を光速で動く波

 

 

「重力波」

 

 

アインシュタインがその存在を予兆してちょうど、100年。。

 

 

 

光は一秒で一秒で地球を7週半のスピードで進む。

 

 

では、私たちの住む太陽系の果てまでは

 

 

どうなのか・・

 

 

ある書籍によると光のスピードでさえも、約一万光年

 

 

一年かかる計算。

 

 

大銀河の大きさに比べて、人間一人の存在は小さい

 

 

 

 

 

 

約、750年前にある哲学者が

 

 

「所詮・万法は己心に収まりて」「日月・衆星も己心にあり」と

 

 

 

現代語にすると、「一人の人間に、この宇宙大の価値と可能性がある」と説いていた。

 

 

 

またある哲学者はこうも説いてた。

 

 

「だれもが、宇宙の無限の力を秘めた小宇宙である」と

 
 
 
 

こんにちは

自律神経整体After magoです。

 

 

五月上旬並みの暖かい季節になりました。

 

 

しかし、明日以降は低気圧の停滞に寒気の侵入と

 

 

めまぐるしく変化する天候をきっかけにして不調を訴えられる方がこの時期に集中します。

 

 

 

再三、当院でのエクササイズ(体感イメージ法)でもお伝えしていますが、

 

 

 

体が不調になるメカニズムをあらかじめ、知識や概念として、

 

 

 

備えていたほうが、「原因不明」という体の変化に対応しやすくなります。

 

 

 

 

 

多くの人は結果の身体的な体験(呼吸がつまり息苦しい、疲労感が抜けない、不安が襲ってきた)に驚き、原因を探ろうとし、不安を抱きます。

 

 

ですから、この時期、何が交感神経を緊張させ、どのようにそれが、体に作用しているのか

 

 

 

をしっかり、イメージしていただくことが、体感を最小限にできるちょっとしたコツになります。

 

 

 

 

まずは、

 

 

この時期、交感神経を緊張させるもの

 

 

 

それはやっぱり、温度差ですね。。

 

 

 

人体の機能には「恒久性」「ホメオスタシス」

 

 

という常に一定の状態にしておこうという働きがあって、

 

 

日中の体内リズムに応じて必要なときに適応した体温調節を

 

 

人体は無意識に行っています。

 

 

 

 

この体温調節は原始的な脳、視床下部というところが

 

 

働きを担ってて

 

 

 

必要なときに視床下部体温中枢が

 

 

体温を下げたり、上げたりの指令を出したりと、

 

 

体内の状態を24時間モニターをして

 

 

必要に応じて調節してくれているわけです。

 

 

 

ここは人間らしい 理性や思考を司る

 

 

 

新しい脳(大脳新皮質など)と違って、

 

 

 

本能、生きていくための根幹部分ですので、

 

 

 

 

当然コントロールできるものではありません。。

 

 

 

 

ここは同時に摂食行動や自律神経のバランスも調節も

 

 

行っているところなので、

 

 

 

気温差が大きくなれば、なるほど、

 

 

 

当然、

 

 

 

体温を調整するために視床下部というところの負担が大きくなって

 

 

 

自律神経のバランス(交感神経、副交感神経)にも影響が出てくるはずです。

 

 

 

 

 

自律神経のバランスが崩れることで、

 

 

 

免疫機能が低下し、

 

 

炎症反応が起こりやすくなる・・・・

 

 

 

 

話は飛躍しますが、

 

 

 

花粉症は 花粉という媒体で炎症を起こしているだけで、

 

 

 

根本的原因は 自律神経バランスの低下です。

 

 

(東洋医的解釈≪腎≫が冬の間弱り、≪腎≫が低下したまんま春を迎えやすい)

 

(東洋医学的解釈  春は肝臓や胆嚢、、過去や一年間、感情を溜め込めば溜め込むほど、炎症反応も激しくなる)

 

 

 

 

 

 

この時期、当院で一番多い症状、

 

 

めまいやふらつきもそうです。

 

 

 

交感神経優位になると、平衡感覚を司る耳やその周辺

 

 

脳の血流も停滞して、

 

 

めまいやふらつきが起こりやすくなる仕組みです。

 

 

 

その他、

 

 

 

この時期

 

 

交感神経優位にさせるモノ

 

 

 

〇新しい環境への不安

 

〇電磁波

 

〇コルチゾール

 

〇過食

 

〇甘いもの過剰摂取

 

 

 

あこんにちは

名古屋自律神経自律神経整体after magoです。

 

 

「意図」や「感情」は相手に伝わります。

 

術者の迷いや自信のなさが受け側の消化器官に悪い影響を及ぼすのだと

先日、ある先生が言っていました。

 

 

ちなみ「意識」が宣伝ばかりで集客のための集客をしている治療院ではお客さんは改善していきません

 

と思います。

 

 

また、過去自身も経験しましたが(今もそうかもしれませんが)生活のために仕事をするという「意識」は相手の組織や遺伝子に伝わり、結果は非常に悪いパフォーマンスの連続だったことを記憶します。

 

 

話はかなり飛躍しますが、時代の流れから言えば、私のような整体院や病院の数は今後益々減少していくものでしょう。

 

 

なぜなら、存在してても意味がないからです。

 

 

存在してても意味がないものは必ず淘汰されます。

 

 

それは歴史が証明しています。

 

 

仮に近い将来、一家に一人が家族を治療できるようになれば、

 

 

もっと治療効果が上がるものでしょう。

 

 

 

 

 

 

症状や病気が今現在か過去の未解決で未消化な出来事の「感情」のうずきだとしたら、

 

 

今瞬間感じる痛みや症状は

 

 

 

カラダから発せられる貴重な情報源であって

 

 

自分本来の在り方に逆らって、ストレスが溜まり内臓が疲弊して、腰痛になったとすれば、

 

 

腰が痛い、歩けないというシグナルを送ってくれた自然の営みに対して当然感謝、感激することでしょう。。

 

 

「ちゃんと体のメカニズムが働いてくれたんだ」と・・

 

 

 

 

はたまた当事者や術者が

「悪いもの」を取り除くという「概念」や「意識」があるとどうなるか

 

 

組織や感情 DNAが反発するんですね。

 

 

その証拠に生活習慣〇等、慢性〇患や整形〇科的な腰痛、膝の痛み等は

いくら薬を飲んでも治〇しても治らないし、堂々巡りです。

 

 

 

本来、チャクラをテーマにするはずが、脱線でした・・

 

 

脈絡のない文章になりましたが、

 

 

自身の戒めのために保存してみます。

 

 

 

こんにちは

名古屋自律神経整体After magoです。

 

 

前回は「考えるから感じる」についてのテーマでした。

 

思考が中心の人は肝臓が疲労する傾向にあります。

 

 

また肝臓のエネルギーをダウンさせているものするもの

 

 

感情でいうと  「怒り」

を抑えるということ

 

 

 

 

思考のパターンは

 

 

~こうあるべき  ~こうしなければいけない

 

 

強い傾向の人です。

 

 

 

原因は耳でしょうか。

 

 

目でしょうか。

 

 

症状は所詮、枝葉です。

 

 

痛みに囚われる

 

原因探しの旅をするあまりに内臓のエネルギーをダウンさせているのです。

 

 

 

こんにちは

名古屋自律神経整体After magoです。

 

 

 

今日のタイトルは「細胞は記憶する」です。

 

 

私たちの中にある信念や思い込みは

 

 

 

今まで、見てきた、聞いてきた、体験してきた「脳の記憶」

 

がそうしているというのが一般的な見解ですが、

 

 

 

体中の全ての細胞、

 

記憶する細胞を記憶細胞と呼び、

 

 

 

過去の記憶やトラウマ、

 

否定的な感情や思考が

 

 

「記憶細胞」に蓄積されるのだという。。

 

 

 

危機的状況でもないのに、

 

 

対人、対環境、対自分に

 

「間違った信念」がストレス反応を引き起こすのは

 

『脳』が反応するよりも、

 

 

全身の細胞が先に反応しているといえるかもしれない。

 

 

病気の問題の95%以上は

ストレスが原因だと、

 

 

スタンフォード大学の

ある博士が言っていました。

 

 

ハーバード大学医学部の報告でもあるように、

病気はストレスの1つの現れに過ぎません、と。

 

 

病気だけではなく、

人間関係の問題、成功に導く人生の課題などに

関わる悩みもストレスの現れです。

 

 

と考えると

 

 

ストレスの原因となる

細胞記憶を癒すことが、

 

 

さまざまな悩みを

解決する手段となるのでは

 

 

ないかと考えてみたりします。

 

 

こんにちは

名古屋自律神経整体After magoです。

 

 

ハワイの伝統的秘法「ありがとう」「ごめんなさい」「許してください」「愛しています」の4つの言葉を唱えるだけで幸せになれるという「ホ・オポノポノ」。

 

 

ホ・オポのポノでは四つの言葉を唱える行為を「クリーニング」と呼び、、

 

 

これを通じて、自分の心をプラスマイナスゼロのベストな状態にすることが可能になるのだという。

 

 

そして大切なことは、こうしたクリーニングはマイナスな「情報」に対してだけでなく、将来への「夢」「希望」、につながる「情報」に対しても適用されるらしい。

 

 

自分自身、本来のポテンシャル「潜在的能力」を活かすということだ。

 

 

ホノポノポの道義は仏教で説いている「執着のない」心を実現しなさい、ということにつながる。

 

 

 

例えば、、「あの人のせいで自分はこうなった、絶対許せない」・・・・

 

「自分の人生はついていない」・・・・

 

「自分はダメな人間なんだ」・・・・・

 

 

 

などと

このような意識や感情は、

 

結局、「顕在意識」の中にある「情報」を再生させているだけのこと。

 

 

 

しかし、人間には、そうした顕在意識層とは比較にならないほどの膨大な情報量を有する潜在意識層がある。

 

 

 

これは多くの人間を巻き込む災害であれ、

 

個々の人間の幸不幸であれ、それは結局、人類の誕生にまで繋がる。という考え方。に近いのか?

 

 

 

そうした「潜在意識」層に存在する過去の「記憶」や情報の再生なのだ、

 

というのがホ・ほノポノの基本的な考え方だと推測される。

 

 

したがって、人類誕生の歴史観からすれば、

 

「自分に起きた出来事は良いことも悪いことも、すべて自分の「潜在意識」の中の「情報」が引き起こした」と考えなければいけないということになる。

 

 

 

それゆえに、そうした記憶や情報を消去し、クリーニングするに当たっては、

 

 

 

「自分の潜在意識の中のどの情報が原因となって・・〇〇となったのだろうか?」

 

と心に問いかけた上で、その情報に対して「ありがとう」「ごめんなさい」「許してください」「愛しています」

 

 

という言葉をかけることが潜在意識のクリーニングにつながる。

 

 

目の前の日常的な出来事は

 

自分の「顕在意識」の中のわずかばかりの記憶を再生させて

 

 

物事の現象を見ているに過ぎない。

 

 

ってことになるらしい。

 

 

 

こんにちは

名古屋自律神経整体After magoです。

 

 

この間、ある本を読みました。

 

それは

 

睡眠の役割について

 

 

人はなぜ寝らないといけないのか?

 

組織の修復→(疲労回復)

ホルモンバランス

記憶の整理

 

といわれています。。

 

 

 

そして、分かったのは、、

 

脳にはリンパというものがないということ。。

 

 

 

脳以外の筋肉や内臓、その他の組織にはリンパがあって

 

そのリンパを経由して老廃物の処理を行っている。。

 

 

脳は休むことなく働いていて

当然疲労は蓄積します。。

 

 

その疲労はどうするのか?

 

 

実は睡眠中に疲労を取り除くようです。

 

 

それは睡眠中に

脳が少し縮み隙間を作る、そして、そのあいだから

 

脳脊髄液へ疲労物質を送り内蔵で処理される

 

 

 

この作業により疲労を取り除いているようだ

 

睡眠には自然の営み、修復の作用がある

 

 

このような働きが意図しなくても勝手に行われている。。

 

 

 

改めて、偉大な体の働きを感じることができた。。

 

 

 

また、自律神経症状や原因不明の症状を抱えた人にヒントになると幸いです。。

 

 

こんにちは

名古屋南区自律神経整体After magoです。

 

 

ブログは書きたいときと、書かなければいけないという気持ちがありまして、

 

 

気分が乗らないときはなかなか、文章が前に進みません。

 

 

今日も後者のパターンですが、

 

 

こんなときほど、記述するに値しな内容だったり、本当の自分にとってはどーでもいい内容だったりするものです。

 

 

また、ありのままを記述することができないときほど、記述しながら、ストレスを感じます。

 

 

それが、ありのままの価値観なのか、世の中の価値観なのか、スッキリしないまま書いているときがそうみたいです。

 

 

 

数々主観で述べていることも自身の「思い込み」が操作しているのかもしれません。

 

 

 

未解決の感情は痛みや症状となって、表現してくれます。

 

 

正しいと思っていることでも、いつのまにかそう思わされているケースが多々で、本当の価値観ではないこともしばしば

 

 

また、そういったことで、いつのまにか自身の価値観だと思い込んでいることが多いのではないでしょうか。

 

 

世の中には「こうあるべき」みたいな考え方があって、

 

 

知らないうちにそれが、当たり前の価値観だと思い込んでいることがあるようです。

 

 

 

 

特に男性に多いのですが、当院にみえる方にお聞きしますと、

 

 

意外にも、仕事でストレスを感じることはないという方が圧倒的多数を占めます。

 

 

むしろ、「今の仕事にやりがいを感じている」とか「充実している」という反応をとても強く受けます。

 

 

 

こんにちは

名古屋自律神経整体After magoです。。

 

先週と先々週は休みなく、研修を挟んで一日山に行った以外は連休中も仕事をさせていただいています。

昨日は体がどうしても、温泉(健康サウナ)を求めるので、混雑を承知で向かうも駐車場は満車。。

 

再度、どうしても行くのかと

 

体に聞くと、

 

どうしても行くという

 

 

しかたなく、空くのを待って、入るとロビーは人だらけ、、

 

 

案の定、洗い場も一杯、浴場までがイモ洗い

 

 

おまけに、癒しスポットまでが占領されている・・・

 

 

休日料金を余分にお金を払うことに違和感を感じ、

 

プラス料金は逆にこちらが頂きたいと感じた日でした。

 

 

 

昨日のテーマの続きですが、今日は「便利な虚構」について

 

 

一般的に受け入れられているモデルによる診断は、本人の生い立ちや細かい事情を覆い隠し、病名が実態で、それがあたかも症状を引き起こしているような錯覚を与えてくれる

 

例えば、うつ

 

 

当院にみえる、うつだと診断された方の多くは本当のうつではないように

 

 

実際には「うつ」という病名は存在せず、現行の医学モデルが自分たちの都合のいいように作り出した虚構に過ぎない。。

 

 

ただ困ったことに、診断したとたん、それが仮構だったことを専門家たちは忘れてしまう。。

 

 

更には、医療に関わる専門家ほど、、現行の医学モデルに染まりすぎているので仮構にすぎない病名を本質だと錯覚してしまっている。。

 

 

その結果、ある病名だと診断された「患者」はその病気を抱えていると信じてしまう。

 

 

そして、その病気を治すためには、抱えている病気をなんとかしなければいけないと思い込んでしまう。

 

 

 

その病気や症状を見慣れた専門家ほど、

 

 

同じ症状を見ると、その病気だと判断し薬を処方するなど、治〇を施そうとするが、

 

 

治療しようとしているものが仮構にすぎないこともとうに忘れている。。

 

 

こんにちは

名古屋自律神経整体After magoです。

 

体が浄化されやすい気候、季節になりました。

 

 

澄みきった青空、心地いいぐらいに太陽の光を浴びながら、新緑の若葉をみながら、ウォーキングされるといかがでしょうか。。

 

 

 

症状にターゲットを絞った瞬間に、本当の回復から遠ざかってしまうと説明したのも

 

 

症状は問題の本質というよりも、二次的、三次的に生じたものであり、連鎖の川下、最終段階に過ぎないからです。

 

 

そんなことよりも、自然に触れて、自然のありがたみや、自然の恩恵、自然によって体は再生し、自然に生かされていることを感じる、、

 

 

頭をからっぽにして、自然に帰ることのほうが本質に近いと感じる今日この頃です。

 

 

こんにちは

名古屋自律神経整体After magoです。

 

症状(問題点)が病気(障害)によるものだと説明してくれる一般的に受け入れられているモデルは悩み続けていた思いに対して、明確な答えを出してくれる。

 

 

私たちはいろいろな病名を診断されることで、納得がいき、仕方がないのだと諦めもつく。。

 

しかし、障害として受け入れるということは症状の改善に取り組むにしろ、

 

 

これでは本当は出来たかもしれない本来の力、可能性の開花からは遠ざかってしまう。。

 

 

そもそも、症状は助けを求めるサインだとしたら、症状だけの改善を目的とした治療に囚われるということは、せっかくの「気づき」を見逃してしまうことにもなりかねない。。

 

 

症状に囚われすぎるということは、かえって問題の本質をわかりにくくするようなものである。

 

 

あこんにちは

名古屋自律神経整体After magoです。

 

 

検査をしても、はっきり原因をいってもらえない、

 

また何年も症状に悩まされると、「いったいこの原因はなんなのか?」という原因探しの旅をします。

 

 

ネットなどで検索すればするほど、情報は得られますが結果的に不安を煽られるものばかりで、波動は下がります。

 

 

症状や痛みはどこまでいっても、あなた自身がつくりだしているものです。

 

 

原因を知りたがる執着は間違った情報を取り込みやすく、こちらも波動が下がります。

 

 

長年のめまいの原因は「内耳」や「三半〇管」「首のゆがみです。」などと言われると一旦は腑に落ちますが、

 

 

首が原因ということに囚われ、結果的に波動をさげているケースに多々遭遇もします。。

 

 

どんな症状にもいえますが、根本原因は骨格の歪み、内臓、神経でもありません。

 

 

 

意識が変われば、波動が変わります。波動が変われば、心身は自然と引きあがります。。

 

 

 

痛みや症状をコントロールすることはできませんが、波動はコントロールすることができます。

 

 

 

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