当院について

名古屋で様々整体、治療院等たくさんある中から当院のページを開いていただきありがとうございます。

 

自律神経整体　After magoは　生理機能をコントロールしている「自律神経」に着目し、まだ日本ではまだ数少ない技術、「量子医学」を用いております。

 

 

人間の体はそれぞれ違った固有の周波数で体を正常に保っております。その振動数の乱れが症状や病気の原因というのが量子医学の大まかな考え方です。この量子医学を応用した当院の施術法は、今感じている症状にアプローチできることはもちろんですが、一番大きいのはメンタルやトラウマなどにアプローチできるところです。

 

 

 

また人には理解されにくい原因不明　難治性症状　の方には是非体験していただきたいところです。

 

 

ではいったい「どんなやり方で施術するのだろう？」とても気になる部分だとは思います。

 

 

また、なぜ私たちの症状の原因が特定されず、「これで様子みておきましょう」みたいな対処リョウホウでごまかされてしまうのでしょうか？？

 

 

 

一口に自律神経の問題、自律神経失調症といっても場所や感じ方、タイミング、程度、発症のきっかけは・・パターンは実は

何千通り、しかし根本原因は皆さん共通点が多々あります。

生きている限り、意識しなくても勝手に自律神経は四六時中働いていますが、

意外と思われるかも知れませんが、ほとんどの痛み（外傷性は除く）や病気の原因はこの「自律神経のバランス」が関わっています。

 

 

自律神経のバランスが変動する原因は様々。

 

例えば、内臓の問題　筋骨格の問題、アレルギー（食品、植物、動物、対人）、菌、ウィルス、放射線、金属類、ホルモン、気候の変化、気圧の変化、薬害、DNAなどですが

 

一番の原因はなんといっても　

 

感情と思考です。

 

 

なぜ、あなたはめまいや動悸を発症しなければいけなかったのか。

 

 

朝起きれないことや耳鳴りを引き起こすことによって、体は何を訴えたかったのか。

 

 

防衛反応を働かせる必要がないのに、なぜ、過剰にはたらいてしまうのか。

 

 

それは、そうしなければいけなかった原因が、あったからです。

 

 

 

症状や痛みは体と心からのメッセージ、

 

 

 

早期回復に向けて、お互いにその情報(原因）を共有していきませんか。

 

 

当院の独自の検査方法により、原因を特定していき、量子物理的干渉により浄化、調整を行いますが目に見えいない領域なので、大半の方が怪しいと思われるますが、現在では科学的に証明されており、施術として大いに活用できるものとなっております。当院の実績がそれを証明しております。

 

 

 

 

検査を受けたけど、原因がいまいちわからない・・

 

 

投薬をしているけど、良くなっている気がしない・・

 

さまざまな治療院を渡り歩いているがなかなか回復しない・・

 

 

 

このような体験をされていませんか？

 

 

 

 

 

ストレス社会という言葉がなじみ深いものになってきた昨今、増加傾向にあるのが

 

 

 

自律神経系の症状です。

 

 

 

例えば、、「頭がフワフワしたり」「風邪をひいたわけでもないのに体がずっとだるい」などの症状を

 

訴えて病院へ行き、どこも悪いところはありません。　と

 

 

 

相手にはなかなか理解されない、しかもはっきりとした自覚症状はいくつもある、しかしこれが原因が不明で、

 

 

 

あるとすれば、原因は・・・「自律神経の不調にあります」と言われると更に不安になり、更に原因探しの旅に出るのです。

 

 

 

「原因」を無視して、歪みや不調、いわゆる「結果」ばかりを様々な手法でアプローチしてもその時はよくなった気がするかもしれませんが、結局はすぐ戻ってしまうことになります。

 

 

 

 

 

肉体的な問題だけを見て、痛みや不調など部分的な回復を目指すよりも、潜在意識に直接問いかけることで、その方が気付いていないような体や心の在り方が変わることで、

 

ライフパターンが見直されたことで、ストレス耐性の変化や生き辛さから解放されたetc

 

 

喜びの声を頂戴しております。

 

 

 

 

子供の頃は、ストレスを解放するため、内なるバランス感覚や身体の動かし方を知っていました。

 

小さい子供達が遊んでいるところに同席すれば、様々な自然な動きを目にするでしょう。

 

子供は腕や胴体に緊張があると、あまり考えずに身体をくねらせて緊張を解放します。

 

3、4歳の子供は特に緊張の解放が得意で、スピン、ぐるぐる回り、ねじり、飛び上がり、しゃがんだりをいとも簡単にします。

 

その動きはまるで自発的なヨガを見ているようです。制限や抑圧などは何もありません。

 

私達の多くが大人になるにつれて、この内なる意識との繋がりを徐々に失い、周囲にある外界にフォーカスしはじめます。

 

そして自分がオーケーかそうでないかを、環境に聞くことに依存するようになります。

 

自分の内側の身体的感覚に繋がることを忘れ、その代わりに外から見える姿がファッショナブルか、外部環境からどう見られるかを重視するようになります。

 

そして痛みや不快感を経験すると、どこが悪いのかを他人に聞くようになります。

 

医療機関や医学は大切で必要なことですが、人が内側から、どのように感じるのかを語ることや、私達が行うような身体とのワークはできません。

 

 

 

人間は、身体的な痛みになる前に、ストレスを感じることが可能です。

 

私達は痛みを動かして出していくために、軽く優しいタッチ、内なる暖かさを使います。

 

これができるのは、このことは私達人間という種にとっては自然なことだからです。

 

このように私達はできています。

 

何故でしょうか？

 

私達それぞれの内側には健やかさの青写真があるからです。

 

健やかさとは、身体的な健康のみならず、マインド、ハート、スピリットの全てを含みます。

 

私達の身体が発するシグナルと、より目に見えないパートとの間には連続したつながりがあります。

 

痛みを感じるときは常に、その部位は通常よりエネルギーが遅くなっており、自然な流れが言わば交通渋滞を引き起こしていることを示します。

 

 

当院は軽いタッチと優しいムーブメントを使って働きかけ、滞っているエネルギーを出す助けをします。

 

これがおこると、身体はよりよく感じ、マインドがリラックスしはじめます。

 

ハートが軽くなり、開放感を感じます。

 

私たちが持っているエネルギー的な重荷をクリアできると、すべてのパート（ボディ、マインド、ハート、スピリット）が軽く感じられるようになり、より生き生きと（アライブ）に感じます。

内臓調整

 

内臓調整基づいて合理的に身体を調整する手技療法。

 

画像にはございませんが、上向きになっていただき手で軽く把握プレスする方法とうつ伏せの状態で仙骨と問題部位に手を当て、同調させることで内蔵機能に働きをかける方法。

 

 

 

例えば考えすぎや情報過多からくる前頭葉の疲労（脳疲労）は直接、肝臓にアプローチすることで、解放されるケースなどです。

 

頭蓋調整

 

頭蓋骨にやさしく触れ、可動性を失った縫合を整えることで脳脊髄液の流れを促進させ、自己治癒力を引き出すことを目的とします。

 

脳脊髄液とはいわば、「脳と神経」に栄養を与え、「生命の泉」と呼ばれています。脳脊髄液の還流が調整されると、中枢神経系に働きかけ、いい影響を与える。

例えば自律神経系、ホルモンのバランスが整ったり、呼吸が深くなることで筋肉の過緊張が弛緩したり、内臓機能が正常化したりと、人間の根本的なアプローチになります。

 

 

上部頚椎の調整

 

背骨を腰から順番にやさしく揺らすことで上部頚椎を調整します。

 

首が緩むことで脳からの神経伝達が全身へいきやすくなります。

 

 

 

 

 

上部頚椎は自律神経が安定するかどうかに関わる大切なところですので、特に首に硬結や過緊張がある方には効果的な手技療法です。

 

また、エネルギーチャージを目的とした手法（画像にはございませんが、上部頚椎に直接働きかけするテクニック。）はエネルギー状態が低下している方に活用します。

 

エナジー・スキャニング

 

組織、細胞、器官、臓器などはすべて固有の周波数をもっています。

それは量子力学でいう波の状態（波動数）であり、情報になります。

 

エナジー・スキャニングは正常に機能しなくなった場所をスキャニング（検出）して、機能しなくなった場所を修正して正常な状態に復元することを行います。

 

モニター部位は首の付け根（盆の窪）をモニター

もう片手を身体から２０、３０cm上に手をかざして、生体エネルギーの流れを追っていきます。