名古屋自律神経専門整体  めまい・パニック障害・うつ症状専門
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潜在意識

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こんにちは
名古屋南区自律神経整体After magoです。

当院では

自律神経のバランスが多くの症状や病気に深く関与しているという考えの下
自律神経が乱れる原因は様々だとお伝えしております。。

例えば、様々なアレルギー(食品、植物、動物、対人)、菌、ウィルス、金属類、放射線、ホルモン、気候や季節、気圧、薬害、DNA   等々

その中でも一番の原因は意識や思考、ストレスです。

我慢の感情、自己否定の感情、~しなければ、自分は~こうあるべき などの感情、行動のパターンはマイナスエネルギー(周波数)を放ち、

偏桃体や大脳辺縁系などを刺激し、マイナスエネルギーが脳に帯電してしまいます。。


不安や恐怖、自意識過剰、すぐに落ち込んでしまう、何をやってもうまういかない、不信、同じ過ちを繰り返してしまう、人や社会への攻撃、人と比較してしまう、人の目が気になる、自分に自信がもてない、嫉妬、強いこだわり(執着)、


マイナスエネルギーの顕在化は特に自律神経失調症、パニック障害、うつなど心の症状の方に少なくないようです。。
また、突出した意識(周波数)が社会的常識から外れ、一般的な人や社会と馴染めず、不自由な人生を歩んでいらっしゃるかたも多いことでしょう。。

しかし、「潜在意識の意識化」をすることで
マイナスエネルギーはポジティブなエネルギー(周波数)に変わります。

過去の情報は変えられます。。


潜在意識の意識化は顕在意識に降りてきたときが修正のタイミングです。

ありがとう
愛してる
豊か
おかげさまで
恵まれている
運がいい 




抑圧からの解放

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こんにちは

名古屋南区の自律神経整体After magoです。

 

今日の症例は名古屋在住、女性 Eさん 本日2回目

診断名:自律神経失調症、不安障害

主訴:めまいによる吐き気、不眠、頭痛、冷え、食欲不振

 

6年前に仕事を退社した後から長期で休養する

退職してからすぐウィルス性の風邪に感染(本人のヒアリングではこの風邪が切っ掛け)

 

眩暈は一ヶ月前~ 胃の不快感⇒心臓バクバク  がセットでパニックをおこすのは

いつもこのパターン (不安、恐怖が症状とリンク)

 

キネシオロジー検査では20代職場、中学の学校で反応

 

推測:とてもハードな仕事ですべてEさん一人が全部受けてしまい多大な心労を伴った。

心身のどん底期は退職する直前で、なんら不快症状が出なかったと思われる(不快症状

シグナルを発信するエネルギーも枯渇していた)

退職後休息されたことでエネルギーが上向き、ウィルス性のものを切っ掛けにして

症状を発症。

現在ストレスの環境はないけれども、心身の不安がストレスの種

またはトラウマから不安定に

 

心身の過緊張を解放する(本来羽がある状態に)こと

トラウマ浄化で引き続き経過をみていく

カーブス派?それともヨガ派?

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こんにちは
名古屋南区自律神経整体After magoです。


先日、カーブスについて記述させていただきました。

カーブスに通っている女性の特徴として
あくまでも個人的見解ですが、頚椎⑦胸椎①が硬いor変位されている

それと同時に頭に氣が滞っている方々がほとんどです。。

少しでも時間があれば、何かをしていたい・・家事や行事、仕事etc
時間に追われて充実して達成感があったほうが
エネルギーを発散しやすく、調子が上向きになるようです。
物事がはっきりしていて、どちらかというと白か黒タイプなのでしょうか。

人に何かを指図されたり、人に自分の体を委ねて楽にしてもらうよりも
自分流のやり方で
体が楽になることよりもどちらかというと
短時間でスッキリ、スカッとする方法やリズムに乗れることを優先されます。

メリハリが合ったほうがいいということでしょうか。。

(痛みに強い反面、痛みを感じにくいので身体の改善度合いがわかりにくい)


そして、身体のツボを自分で心得ています。

馬瀬村

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こんにちは
名古屋南区の自律神経整体After magoです。

「エネルギーのブロック解除は身体にとっても心にとっても魂にとってさえ、心強い味方」

「そのエネルギーの流れがブロックされたり、圧迫されたりすると、我々は本来与えられている身体と心のしなやかさ、つまり流動性を失う。」

「からだが自然に正常になったのは治ろうとする内部の力があるから。本来治療はその力に火をつけるだけに過ぎない。」

「患者は抑えつけるべき病気をもつ人としてではなく、身体的・精神的・霊的な次元でのバランスを回復するために助けを必要としている人としてみなされるようになる。」

(書籍いのちの輝きより)

連休中、田舎に帰省されたYさんは大きく体調を崩されました。
案の定、長期休暇が治癒活動を活発にさせたのだと推測されます。

もう一人田舎に帰省されたMさんも源泉の湧き水と野菜中心の田舎料理から
離れ帰ってきたらコンビニ食品は臭くて食べられなくなったとおっしゃっていました。

身体の反応は偉大です。
Tさんは白砂糖を食べると股関節がうづくというふうに身体が何らかのメッセージを発しているということなのでしょう。

もうひとり睡眠薬を常用されているTさんも抗炎症薬をセットで服用すると胃が痙攣すると教えてくれました。

でも、このように身体が異常サインを出してくれるのはごく一部です。


昨日のAさんは長年の降圧剤と抗生物質服用が原因で歩行困難と右腕挙上困難になり、
当院にみえました。加えて右腕がパンパンに腫れてやっと異常に気づいたとのことでした。

某大手自動車メーカーで過酷な労働条件が十数年間の降圧剤服用のきっかけに(潜在意識への問いかけにより)

Aさんの症状は明らかに病気から逃れるための治癒反応で、

大切なことは、問題は足や腕ではなく、病気の方向に向かおうとしている体質や生活習慣であるということを本人が知ること。

もし仮に脚や腕の問題が解消されても、肝心の病気予防に役立てなかったら、それはとても残念でなりません。。




本質を知る

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こんにちは
名古屋自律神経整体After magoです。


やり方はいろいろありますが、「自分を知る」ということを記述しました。

それは自律神経を整えることだったり、

病気予防だったり、

自分の人生そのもののためだったり、、


今は「救済」いう名目でいろいろなものが出回っていますが、


それを得るために

本質はそんなにお金をたくさん必要とするものではありません。。


ツールとしていろいろな知識や機会は必要だけれども、


それを生かせるのはその人が今まで体得してきたものや

その人なりの特性です。

無意識の領域

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こんにちは
名古屋南区の自律神経整体After magoです。

今日から新年度ですね。
とある新聞に興味深い記事が載っていましたのでご紹介いたします。

タイトルは「精神科医の死因と享年」
臨床医の間では科学的には証明はされておりませんが、
「その科の医者はその科の病気で亡くなる」という言説があって
とても興味を引きました。

職業の選択ということであれば、人間の興味というものは
何らかの形で職業の選択と結びついているのであろう。

それは意識的というよりかは無意識的な領域といったほうが妥当かもしれない。

人が社会の中で無数の職種の中から、一つを自分の生業と選択することは
偶然(の機会)とは別に何かしらの無意識的な働きかけがあるからであろう。

また、職業に限らず、配偶者選択、疾病選択、死因の選択も遺伝的・無意識的な
衝動によってきまるのだという。

無意識的な領域は今まで聞いたり、見たり、感じたり、思ったことの記憶。
思い出そうとしても思い浮かぶものではなく、意識しようとしても意識できない
領域です。


明日は「脳と意識」について記述していきたいと思います。。

周波数

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周波数を合わると、なぜ?組織は共鳴するのか?

こんにちは
名古屋南区のAfter magoです。

今日のテーマは「周波数」です。

クライアント様が整体を活用し、要求されることは様々

痛みを楽にしたい・・長年の症状から解放されたい・・日頃の疲労を和らげたい・・病気予防の為・・・などなど

中には、整体に通う目的は腰の痛みをよくすること・・でも、肩の痛みが解放されても・・何か納得されない方がみえます・・

なぜでしょう?

我々はクライアント様の要求に対して少しでも、結果を出そうと努力します。

しかし、往々にして問題部位だけに囚われすぎて、身体全体を診ない、その人を感じることをついつい忘れがちです。。

肝心の痛みが解放されたとしても、施術中、術後、何かがスッキリしない・・何かが物足りない・・余計に不安になった・・元気がなくなったでは元もこうもありません。。・

クライアント様が求めていることは実に多様です。。
クライアント様が訴えることは本当に痛みを取り除くことだけなのか?

我々は訴えていることの 「その裏側」に何があるのかを見極めていかないといけません。。


クライアント様からは我々のことがどの様に映っているのか?

「本当にこの先生で大丈夫なのか?」「この先生を信用してもいいのか?」「症状のことを本当にわかっているのか?」「先生に嫌われないように正直に言うのはやめよう」・・


我々は毎回が試されているのかもしれません・・生かされているかもしれません。

意図するということ

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こんにちは!

なぜ?脳脊髄液と自律神経が整うと、
様々な病気が自然と消えていくのか??

慢性症状の早期改善に取り組む
名古屋南区のAfter magoです。


今日のテーマは「意図」です。

最近話題の不思議な量子力学の世界

二重スリット実験で電子(粒子ぐらい細かい粒子?)を壁に向けて飛ばすと
壁に電子が当たってどんな模様になるのか?

一つの電子の場合・・大量の電子を飛ばした場合・・さらには人間が意識して見てた場合・・・ 電子の流れを人間が意図した場合

実験結果は異なりまして、
量子力学は電子の流れが変化していくことに対しては未だ、科学的な裏づけができない分野です。


その中でも凄いと思わされるのは
実験中、電子の飛んでいく軌道を人間が「意図」したり「念力?」をおくると
電子の流れが変わるという内容のもの

これを整体で応用すると・・

『量子力学整体』になり、


術者が意図することで相手のエネルギーの流れ方が変わる。。ということになります


意図はセルフケアにも役立ちます。

例えば、風邪をひいたときに体温が上がって、熱が出て食欲がなくなり、気だるさになります。でも、理由はウィルスをやっつけるために体温が上がって余計な体力消耗をさせないために
白血球が活躍するから・・・それを『最悪』と思うのか『あっ今 白血球が頑張ってるんだぁ』と思うのかで
エネルギーの発散や浄化度合いが変わります。。(風邪をひくことは身体を浄化するようなもの)


ショックやイライラしてるときでも、『今、偏桃体が暴れてて、アドレナリンが分泌されているんだぁ~』ななんて客観的に自分を見つめることで過剰に振り回されることを回避しやすくなります。

鎖骨周辺が硬くなって肩や首が詰まる凝りだすのも、鎖骨周辺がなぜ硬くなるか?という理由がわかっていれば、『原因がわからない』ということでの不安は解消できるはずです。




自己治癒力と潜在意識の関係

こんにちは 名古屋 自律神経整体After magoです。

今日のテーマは自己治癒力と潜在意識についてです。

心理学の世界では私たちの意識は「顕在意識」と「潜在意識」に分かれていると説明されています。

心理学的にいうと 寝ているときでも臓器は機能してたり、心臓を動かしたり意識しなくても呼吸ができているのは潜在意識の働きです。。

ということは、自己治癒力が発揮できるかどうかも自己治癒力の働き自体が潜在意識の一部とみなすこともできてしまいます。

潜在意識の中には受け入れがたい体験や感情や思考が深い記憶としてしまいこまれているといわれていますが、「インナーチャイルド」といって幼いときの受け入れたくないような心の傷は大人になってからも自己治癒力や「人生のパターン」に大きな影響を与えることがよくあります。

今回7回目のKさんもインナーチャイルドの影響から症状を訴えられているお一人

主訴は慢性の頭痛と吐き気、胸部不快感、膝痛


幼児体験から(傾聴での潜在意識検査、ヒアリングとおして)

「自分は我慢しないと愛情を注いでもらえない」
「ありのままの自分は周囲から受け入れられない」など、

が根底にあります。

トラウマリリースすることで胸部不快感は解消され気持ちが安定しました。同時に膝痛がレベル8⇒2

同時にKさんには「自分は体が弱い」「不健康な方向に向かっている」という思い込みがありますので、その思い込みが状態をますます悪くさせてします。

なぜなら、「負の思い込み」の情報は大脳辺縁系、大脳皮質から脳下垂体や脳幹に送られ続けますので脳幹や脳下垂体がその情報をキャッチすると自律神経や内分泌系が作用して自己治癒力の機能を下げる

当ホームページ筆頭に「心のストレスの受けやすさが自律神経とホルモン系に作用し・・」と記述しましたが、

症状の原因のほとんどに「間違った思い込み」が潜んでいるということを様々臨床を通して感じます。。

施術に入りますので、続きは又にします。。



自律神経症状とチャクラ

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こんにちは 名古屋市南区の自律神経整体After mago(アフターマーゴ)です。

新年 明けましておめでとうございます。

本年も宜しくお願いいたします。

お正月はいかがお過ごしでしたか?



本年の抱負は技術的にも人格もさらに磨きをかけていきます。

抜苦与楽!  苦を取り除き楽を与えていけるような総合的な診かたが理想的ですね。。

お客様(患者様、クライアント様)のカラダを診る。同時にその方の考え方や生き方にも共感したり、心地よい響きを感じるときがあります。

逆にそういう姿勢でないと、様々起こりうる変化は単なる現象としか捉えられなくなる・・

お客様を診ているようで 実は 自分自身を診ているんだという謙虚な姿勢がないとダメですね。。




今日のテーマはチャクラです。

私は原因がわからないとき、チャクラを観察します。。

先日も胃の不快感から心臓がバクバクして過呼吸になる いとうYさんがみえました。

お薬は頓服と抗安定剤、それに胃酸過多を抑えるものを飲んでいるとのことでしたが、胃酸過多の薬を飲むと動悸や心臓があぶるような不快感が消えるとの事でした。。

心膜と横隔膜と胃はつながっている(直結している)という話を聞いたことはありましたが・・
これとは何か関係しているのでしょうか。。


Yさんの場合、胃の不快感の不安が様々な自律神経症状を引き起こしているものと推測されますが、

一番気になったのは胸の緊張(チャクラ④番)です。

ここは特に女性に多いのですが、不安や悲しみで反応するところで特に「感情抑制」に強くインパクトがでるところ

「想いは胸に宿る」とか「胸中」なんていう表現がありますね。

実は本当の気持ち(胸中)は本人にもわからないことだらけだとも思うのです。。




自己嫌悪や恥の感覚が強いとすれば(ヒアリングを通して)、Yさんは自分らしさや感情表現など強く抑制されてきたものと感じます。

自分がダメな存在だとしたら、人に合わせているほうが楽で他人の影響をもろに受けます。人の顔色を伺ったり、周囲に認めてもらうことのほうが楽なので、本当の自分を出さなくなる(隠す)癖になります。。

また、恥の感覚が強ければ、人前で怒ったり、泣いたり笑ったり、自分の意見、本当にしたいこと、言いたいことが恥ずかしくて抑えてしまいます。。

自分を抑圧して生きているわけですから、自己肯定感はあまりないですよね。。

自分の本心は何なのか?
本当に何がしたいのか?
本当は何に対してイライラしているのか?
不調の本当の原因は何なのか?


などなど、

これらは潜在意識をつかった検査で導くことができます。

詳細はまた後日掲載させていただきます。。









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