血気エネルギー
名古屋南区自律神経整体After magoです。
昨日は臨床中の気づきから「血気エネルギー」についてを記述するつもりでしたが、一昨日同様時間切れになってしまいました。
しかし、思います。
業務の終り後もブログを書いてて有意義なのかと思ったりもします。
もっと、違うことに時間を割り当てたほうが、そっちのほうが価値的じゃないか
誰かが言っていました。
毎日書くことに意味があると
本当にそうなんでしょうか?
はたまた
ブログを書く本当の価値は・・
(省略)
前置きが長くなってしまいましたが
今日のテーマは昨日書けなかった血気エネルギー
私個人の主観ですので、よかったらよんでください。
以前からお伝えしておりますが、痛みや症状の正体は「抑圧の解放」(外傷性のもは除く)だとおもっております。
長期休暇すると、昔の古傷が痛み出したり、いままで感じなかった痛みや症状が出てくる
ということはよくあることです。
血気が低くなるとどうなるか?
これはズバリ、炎症しにくくなります。
休息して、充電されると当然、血気は上向きます。
血気が引きあがったために起こる現象は日々の生活の中も実感できると思います。
たとえば、あくび、背伸び、ため息、げっぷ、イライラ感、衝動etc
自己調整機能が回復していることを意味しています。
(省略)
自律神経症状は血気が引きあがることで引き起こりやすい
特に
青天霹靂
ストレスの蓄積から開放され、血気レベルが回復しなければ、青天の霹靂は起こりにくいと考えます。
痛みや症状の多くはカラダを守るためにあります。。
特に、自己管理能力が低い人ほど、青天の霹靂のような地殻変動が起こることで、異常を察知することができる
本当の病気にならないために、実は症状を出して体を守っている
このような変動がないよりも、傾きっぱなしのほうが
むしろ不自然さが際立つのです。
逆にこのような、スイッチング機能が働きにくい人は突然死を招く確率が引きあがる
と考えております。