カーブスは健康の周波数にしてくれる
名古屋南区自律神経整体After magoです。
昨日のテーマ、コーチングを進めていく上で
基礎となる部分が日々、繰り返すルーティンワークです。
ルーティンって?
習慣?
儀式いたいなもの?
いろんな捉えかたがあると思いますが、
私の日々のルーティンは、ウォーキング、瞑想、中国語会話 、英会話、読書
です。、
こんなにたくさんのルーティンをこなす訳は
人よりもとてもとても、自己管理能力が低いから
また価値観の特性に「努力しないで話題性をつくる」という習慣を変えたい意味もあります。。
(省略)
以前、数十名、カーブスに通ってらっしゃる方が
当院に通われていました。
そこでお話を伺っているうちに
いろいろな気づきや確信をえることができました。
定期的にルーティンをこなすことで
ある法則や傾向性もみえてきました。
以下は主観になりますが、
よかったら読んでください。
カーブスに通われている女性は
大方、このようなタイプ
とても忙しい
忙しくしていたほうが調子が上向く
(忙しくすることでエネルギーを放出できるタイプ)
何もしない時間がもったいないので、常に何かをされているイメージ
長期に休息すると、
銚子を崩す
まったりリラックスよりも、スッキリ、元気、快活さを求められる
ですから、整体よりも
身体にとってもっといいことを知っている
(回復する要のポイントを心得ている)
自分の体調のバロメーターは人に何を言われようとも、
すっきり、元気、快活さが一番
直感の持ち主
常に効率的に動かれているので、
テキパキ、メリハリがないといけないらしい
そんな方々の
お体は非常に硬い
でも、本人はあまり痛みを感じないらしい
本来であれば、痛んで当然、不安な感情に支配されて当然
でも、症状や痛みがあってもあまり気にならないらしい
カーブスのいいところ
週三回、30分と決められるのでメリハリがあっていい
という意見が多数
でも、通っても、よくなっている実感があまりしない
(実際は以前よりも体質改善され調子がいいはず)
という意見も多数
本人曰く、よくなっているのか、なんなのかわからないけど、
とりあえず、通っている
途中でやめると、今までの積み重ねが・・・というご意見
止めることで、体が悪くなるかも知れないという
強迫観念というものなんだろうか?
どうやら身体には痛みや症状を感じにくくする
システムがあるらしい。。