自律神経症状とマイナスエネルギー
名古屋自律神経整体After magoです。
ストレスや感情もカテゴリーに含めますと、マイナスエネルギーとしています。
マイナスエネルギーとは、感情の抑圧やストレス耐性の低下、
本質から外れていること、過剰な欲などがありますが、
高次元からのエネルギーを受信出来ていない状態と感じています。
キネシオロジーで傾聴していきますと
高次元のエネルギーを受信している場所がヒトの組織にあると教えてくれます。
大脳辺緑系と扁桃体が高次元エネルギーの受信アンテナとなり、
ここにマイナスエネルギーが帯電している方が多いように思います。
大脳辺緑系と扁桃体にマイナスエネルギーが帯電する原因は、
自分の意識になります。
よくポジティブな言葉を発しようという考えがありますが、
言葉ではなく意識が重要になります。
言葉に愛や感謝という意識(周波数)があれば、マイナスエネルギーにはなりません。
時にヒトはマイナスエネルギーを原動力にすることも必要な場合がありますが、
それはやがて枯渇し、気づかされるタイミングが訪れます。
自律神経失調症、うつ、パニック障害、統合失調症など
メンタル疾患と言われている症状は、
マイナスエネルギーが帯電している方も少なくないようです。
または意識の周波数が高く、人間の社会的常識から外れて
一般的な人と馴染めず、不自由な人生を歩まれている方も
いらっしゃるようです。
やる気が起きない、甘いものを食べずにはいられない、人を攻撃してしまう
いじめ、引きこもり、すぐにクヨクヨしてしまう、他人の目が気になる
自意識過剰、すぐに他人と比較してしまう、嫉妬、妬み、怒り、
不安、恐怖・・・。
すべては自分から発せられる意識です。
これまで経験してきた記憶、環境、常識などをトータルで判断した結果、
無意識に表現しているものだと思います。
「潜在意識の過去の情報の再生」
この過去の情報は変えられない?
この過去の情報は修正できます。
潜在意識の情報は、顕在意識に降りてきた時が修正のタイミングです。
腑に落ちるタイミングを待ちましょう!
ポイントはハートに落とし込むです。
ありがとう
愛している
幸せだ
ついている
恵まれている
もう満たされている
運が良い
ポジティブな言葉にポジティブな意識を乗せると
大脳辺緑系と扁桃体にプラスのエネルギーが帯電されます。
これによって、自分と周りをポジティブな周波数に変化させます。