めまい・不眠・うつ・パニックなど・・
自律神経の専門整体院

 

自律神経のお悩み、パニック障害の治療なら名古屋南区の自律神経専門整体へ

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無題

こんにちは
名古屋南区の自律神経整体After magoです。

当院は心理学、量子力学、免疫学に基づき

体質改善や病気にならないための身体になることが
痛みや症状を引き起こさせない予防にもつながるとお伝えしております。

また、自律神経のバランスが病気や痛みに深く関与しているという考えの下
自律神経が乱れる原因は以下のように様々

例えば、アレルギー(食品、植物、動物、対人)、気圧、気候、金属類、ホルモン、菌、ウィルス、放射線、大気、自然環境の変化、周波数、DNAなどですが

一番大きな原因はストレス、感情や思考です。

慢性的な肩こり腰痛は原因は多岐に渡りますが
自律神経の影響をもろに受けているものと考えられます。

このごろの統計では日本人の10人に6人が自律神経失調症だと云われておりますが

自律神経は精神の領域だけの問題ではありません。

何気ない低体温やむくみも自律神経失調症

慢性的な頭痛やなんだか起きるのが毎日つらい、だるいも自律神経失調症

過呼吸や耳鳴り、吐き気はもちろん、手足のシビレや四十肩もその部類にはいります。


慢性腰痛で腰が痛む原因は主に①腰の負担過多②内臓やその他の問題③治癒反応

ですので、施術によって只楽にすることは本人にとって何のメリットもないと思うのです。


なぜなら、不快に感じる痛むということは「どこかが悪いですよ」「これ以上負担をかけるとやばいですよ」
と身体が教えてくれているからです。

生き方の無理から自律神経が乱れ、病気の前触れにも気づかないまま日常生活を送られている方がいらっしゃるのであれば

さまざまな提案をするのも我々の仕事のうちのひとつかもしれません。


【名古屋 自律神経の専門家】
名古屋市 南区 
カイロプラクティック・整体
 

肩こり・腰痛・椎間板ヘルニア・坐骨神経痛・不安障害・婦人科疾患・めまい・動悸・過呼吸・冷や汗・不眠・のぼせ・発作・過緊張・倦怠感
・手足のしびれ・吐き気・のどの違和感・顎関節症・ストレス症状・自律神経失調・トラウマ・パニック障害・人には言えない悩み
 

◇自律神経整体 After mago
〒457-0846
名古屋市南区道徳通2-51 道徳ビル1F
最寄駅:名鉄道徳駅 西へ徒歩10分

 

電話:052-694-0730
※場所などのご不明点がある際はお気軽にお問合せ下さい。

アレルギー、花粉症、アトピー

今日二回目の「気づき」

アレルギーや花粉症に悩まされやすいこの時期
よく聞いたり、目に付くフレーズ 「免疫力を高めてアレルギーを予防しましょう」の文字

免疫力」とは健康を維持して病気にならないための力のことで。

その他、怪我や病気になったカラダを修復して治す力「再生力

健康の機能やバランスを常に正常に保つ「恒常性

の3大要素を一般的に「自己治癒力」といいます。

この時期花粉症になりやすいのはアレルギーを引き起こす
アレルゲン)に触れ易いからで、アレルゲンが直接の原因ではありません。

花粉症から起こる鼻水、鼻づまり、くしゃみ、目のかゆみ、不眠や集中力低下
は治癒反応ですので病気にならないための最大のデトックスという見方もできるのでは
ないでしょうか。


アレルギーの根本的原因は免疫力低下にあります。

〇免疫低下の主な要因

・栄養過多
・清潔志向
・大気や自然環境の変化  など


ですので、花粉症やアレルギー予防の為に この時期だけ免疫力を上げてもあまりナンセンスに思います。

また普段は生活習慣や薬害等で免疫力を下げている傾向のある人が
テレビの健康番組の煽りを受けて一時的に身体にいい事を真似ても
疑問に思うばかりです。



【名古屋 自律神経の専門家】
名古屋市 南区 
カイロプラクティック・整体
 

肩こり・腰痛・椎間板ヘルニア・坐骨神経痛・不安障害・婦人科疾患・めまい・動悸・過呼吸・冷や汗・不眠・のぼせ・発作・過緊張・倦怠感
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※場所などのご不明点がある際はお気軽にお問合せ下さい。

気圧の変化でおこる様々な症状

こんにちは
名古屋のココロとカラダを施術する整体 After magoです。

日々の天候、気温の変化がめまぐるしく変わる季節になりました。
特に3、4月は身体が一番治癒しやすい時期ですので様々不快な症状が出やすい

また身体以外に精神的にも影響がでてきやすい季節です。

春先の低気圧は副交感神経優位に導きやすいので
「理由もなく悲しい」「理由もなく不安」などの衝動に動かされやすい etc

天候によって左右されやすいという一面があるという理由がわかるだけでも
原因がわからないという不安心理から少しは回避できると思います。


雨の日(低気圧)の前触れに膝、腰や古傷(実際は治っていない)が痛むことも、副交感神経優位からの炎症や発熱といった治癒反応が
起こりやすいから。(低体温、元々副交感神経優位の方がストレスを受けやス環境にある方は反応が顕著)

パーキンソン病

目から鱗記事の追加になります。

病気のほとんどはストレス⇒交感神経優位(過剰)⇒顆粒球増加
血流障害⇒組織破壊⇒治癒反応(不快反応)の連鎖で起こっています。(安保先生の書籍引用)


パーキンソン病の振戦(手が震えるなど)はパーキンソンの方の大きな特徴ですが
この振戦は血行を良くするための生体反応なのではないかとのこと。

そもそもパーキンソンの原因は交感神経過剰⇒脳の血流障害からの脱却反応

「脳に血流を増やすためにパーキンソン病はドーパミンが促進して現象」と記載されています。



また「過呼吸」について

過呼吸(極度の不安に襲われたときに浅くて早い呼吸)

過呼吸が続くと筋肉がけいれんが起きます。

「痙攣でエネルギーを消耗させて、あとで落ち着くための治癒反応とみることができます。」

など


からだは間違った反応をおこさない ということに納得されられます。

不快な症状は治癒するためのステップ

私たちが適応を超えたときに病気になるのであって

病気になるには「必ずプロセスがある」ことを意味しています。

自分でつくった病は必ず自分で克服していける

というフレーズにはとても大きな響きを感じます。



ヘルペス(帯状疱疹)

こんにちは
名古屋南区の自律神経整体After magoです。

新潟大学大学院医学部の安保徹教授の書籍に
とても興味深いことが書かれていましたのでご紹介いたします。

ヘルペス(帯状疱疹)は免疫過剰域の状態では発症しにくい(または発症しない)

口唇ヘルペスや帯状疱疹は体細胞内に潜伏していたウィルスが免疫低下によって
自己複製して、ウィルス感染を引き起こすことによるとのこと
通常はリンパ球の活性化が起こって自然と治癒、回復していきますが、免疫機能が低いまたは
免疫抑制状態では重症化するといったお話です。

当院でもストレス傾向にある方、体調が優れない、仕事がとても忙しくて発症したというお話をよく聞きます。

また書籍ではC型肝炎やHIVに感染したとしても、すぐに発症する人といつまでも発症しない人がいるという内容にはびっくりしました。
アフリカなどでエイズの発症が多いのは過酷な生活環境、ストレス(交感神経優位)が影響しているだけで先進国では自分の免疫力だけで十分闘える状況にあるとのこと。

ウィルス性の疾患、病気はストレスを浴びて免疫抑制状態では激しい症状が伴うけれども、反対の状態では軽くなる、もしくは発症しない。。免疫能力しだいで発症する度合いが全く異なるということです。

もうひとつビックリしたことは
こちらは10年前の書籍なのにデング熱が温暖化によって日本にも上陸するかもしれないとの内容がありました。が・・確か去年69年ぶりに日本でデング熱の感染が発見されましたと思います。

また、エボラ出血熱についてもこのようにあります。「エボラ出血熱のように死に至らしめるウィルスは流行しないという原則がある」と
(それは感染者が命を落とせばそれ以上感染しないから)

当ブログの記述、内容は安保先生の書籍から様々引用させていただいておりますが、
さまに「自律神経と免疫の法則」は様々な病気症状の原因解明に、
予防医学の応用につなげていける最強の武器なのです。


めまいと耳鳴り

こんにちは
名古屋南区の自律神経整体After magoです。

当院の最大の特徴、目的は体質改善に導くことです。

かりに病気を予防できるぐらいの体質になれば、症状や痛みは
自己治癒力で自然と消えるようになって
治癒力がいろいろな問題を解決してくれる状態になってくれる

こんなのが理想ですね。

特に慢性症状には慢性症状に特化した理論や手法が求められます。
世の中、慢性症状を抑える手段はたくさんありますが、
治すものとしてはどうでしょうか。。

なぜ?こんなにも抑えつける方法や痛みを除去するだけの手法が支持されているのでしょう?

私が思うに、生活習慣を見直さないといけないとかめんどくさい、あまり効果を感じられないところにありますのでそれよりももっとシャープな効き目や即効性の需要は高い etc

それに私たちの考え方も「常識だと」思っているところが実は非常識になっているところにも多々原因があると思います。


「早く効くことがいいこと」「痛みがきえることがいいこと」「症状や痛みがないほうが
より健康的な状態」というが常識と捉えられれば

生体にとってプラスなことでも、かえっつて厄介者扱いされていることは無理もありません。




病気や症状の主たる原因は自律神経のバランスに関係している
痛みや症状は抑圧からの解放に起因する



身体はストレスを浴び続けると交感神経過剰反応を起こして組織破壊、血流障害、筋肉過緊張などを起こします。

(交感神経優位で身体に起こる症状
:肩こりの悪化、不眠、便秘、手足の冷え、高血圧、糖尿病、歯槽膿漏、食欲不振、口の渇き、目の乾き、目の疲れ、白内障、筋肉のこわばり、筋肉がつる、痔、十二指腸潰瘍、胃潰瘍、クローン病、潰瘍性大腸炎など)



しかし、生体は交感神経緊張状態から身を守るためにストレス反応から逃れるための治癒反応が常に働いているということに注視しなければなりません。
(※治癒反応が働きにくい場合もあり:低体温、心の悩みなど)


(副交感神経優位に起こりやすい症状
:発熱、発赤、痛み、汗、かゆみ、だるさ、下痢、鼻水、咳、痰、蕁麻疹、のぼせ、ほてり、肩や腰の筋肉痛、倦怠感、脱力、頻尿、めまい、耳鳴り、気力低下、集中力低下、やる気低下、根拠のない不安や恐怖心増強、気候に敏感になる、味覚や知覚の過敏、においに対して敏感になる、いろんな部位の痛み  など)



ですので、日ごろから交感神経優位の人や低体温の人は身体がリラックスモード、副交感神経優位になると治癒反応を起こす反動が大きいといわれております。

その典型的なものが自律神経からともなう様々な症状ではないでしょうか。
一般的に更年期障害、メニエール、自律神経失調、アレルギー、自己免疫疾患、その他原因がわからない不快な症状 など

どれも不快なものですので、早くを取り除きたいとか解放されたいところですが、それはストレス反応から逃れるための治癒反応なのだと理解すると症状に対しての向き合い方もまた違ってくると思います。

ほとんど不快な症状は治癒するためのステップなのですから

カラダに害があるものと勘違いして無理に抑えつければ症状の上乗せは必然だと思いますし、体質改善にはつながりません。

それは身体が治癒するために起こしてくれている反応であって、それよりも病気を引き起こすであろう状態(未病)が問題なのだから、そこの原因を知って、病気になりにくい体質へと変えていくほうがなによりも大切ですね。。

安保先生書籍より一部引用

線維筋痛症

-
身体は決して悪くなるようにはできていない。

悪いなりにも、身体はうまくかばっています。

痛みや症状の原因は「抑圧からの解放」であって

いってみれば、良くなる上昇志向の過程で伴うもの

それを悪くなったと勘違いして対処療法に偏るのか(病院検査は大切です)

はたまた不安や恐怖に縛られてしまうのか。

価値的な人生を送っていくためには、

ひとつのことに縛られないためのイメージ力が大切ですね。


自分の人生の歴史表(楽しかったとき、辛かったとき、ストレスを感じていたとき
ターニングポイント)を書き下ろしてみるのものも有効な手段のひとつです。


こんにちは
名古屋南区の自律神経整体After magoです。

今日のテーマは線維筋痛症について。。



「正常な痛み」と認識するのか「異常な痛み」と認識するのか

「必要な痛み」か、それとも「不必要な痛み」と感じるのか

「痛みは必然のものだった」と過去の生き方を振り返る機会があったのか、
それとも、「原因不明の痛み」と捉えるのか

痛みは不安や恐怖を大きくし、それがさらに痛みを持続させるという悪循環に
陥ってしまいます。



人間には反対に感情や思考によって痛みを抑制するシステムを持っています。


痛みの軽減につながるのは感謝や前向きな気持ち、喜びやリラックスのほか痛みは自分で制御できるという考え

逆に不安や恐怖、怒り、諦めなどは痛みを増幅します。

例えば、「痛みが強くなったらどうしよう」という不安や「痛みをゼロにしなければいけない」といった強迫観念など

むしろ、痛みは必ずコントロールできるといった前向きな考え方が大切です。


線維筋痛症の痛みは寝てても体重の重みでも痛くなるほど、
とても辛く、日常生活、社会生活ができない場合もあり、これをすべてあてはめることはできないかもしれません。。



毎週通院されているKさんも線維筋痛症と診断されたお一人

キネシオロジー検査では

痛みの原因は「幼少期の落胆」「幼少期の我慢」「幼少期の感情抑制」

幼い頃から弱い体や落胆した気持ちを人に見せない子供だったそうです。

「もうそろそろ自分の体の声、心の声に耳を傾けてあげなさい」
という限界点は様々な症状となってあらわれます

推測:Kさんの自己治癒力が低下した原因(思考)

・どんな痛みにも耐えなければいけない
・人生は自分の思いどおりにはならない
・自分の気持ちを素直にありのまま出しても受け入れてもらえない




線維筋痛症とは

〇病院の検査では原因不明、異常が出ない

関節や骨、筋肉が痛むという意味ではリウマチ疾患です。
しかし、リウマチ疾患のような目だった変形や腫れがないので一般的な検査では
目立った異常を見つけられないのが特徴です。

日常生活や社会生活ができないぐらいのレベルになっても命に関わる病気ではありません。

最近になり日本でもようやく名前が知れ渡ってきたところですが、医療機関によっては違う症状のものと診断されたり、ストレスの問題だと気がつかれなかったりと、現時点ではまだ不明な点が多くあり、治療や研究が進められているところです。


〇繊維筋痛症の症状

首肩、背中、腰、臀部、股関節周辺~太もも、膝などの痛みやこわばり、しびれ
中にはその痛みは針で刺されるぐらいの感覚


〇痛み以外にも様々な症状

・睡眠障害
・抑うつ
・倦怠感
・過敏性大腸炎、腹痛、下痢

手のこわばり、レイノー現象

・頻尿、膀胱炎
・目や口の乾き
・胸郭出口症候群、手根管症候群


〇繊維筋痛症の検査や診断

血液検査やレントゲン、MRIをしても線維筋痛症と明確に診断できるものはありません。

※特定の圧痛点(18箇所)を手指で圧して、そのうち11箇所に圧痛を感じれば、それが判断基準になる場合もあります。

シェーグレン症候群

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こんにちは

名古屋南区の自律神経整体After magoです。


今日のテーマはシェーングレン症候群です。

シェーグレン症候群とは
特に中年女性に好発される涙腺と唾液腺を標的とする自己免疫疾患
のひとつです。

根本的治療法がいまだなく
主にプレ〇ニンなどステロイド剤で症状を抑えているのが現状

主な症状として身体が寒いのに異常に喉が渇く、目が乾く

今回、3回目のFさんもシェーグレンと診断されて10年

特に目の乾きが一番の悩み、また手足末端が凍るように寒さを感じる
(レイノー症状、一部にみられる)

プレ〇ニンを数年服用

プレ〇ニンとはいわゆるステロイド剤で炎症を鎮めたり、免疫系を抑える場合に用いられ、現在、炎症を抑えるくすりとしては最強の作用をもちます。

作用がとても強力な反面、副作用はどうしても避けられません。他の薬では効果が出ない、
どうしても炎症がおさまらない、又は確実に抑えないと生命に関わるといった緊急性のときに用いるのが原則です。

現状、シェーグレン症候群を含めた膠原病は『自己免疫』が暴走して症状を悪くしているという観点がありますが、

本当に自分の免疫が自分を攻撃するのでしょうか?
もし、攻撃するとしたら、それはなぜでしょうか?
免疫抑制剤やホルモン抑制剤で抑制することでどういう効果があるのでしょうか?

病気?(身体が異常を発する)には必ずプロセスというものがあります。
このような自己免疫疾患など、ある日突然症状が発症するものではありませんから、
今日までに様々な警鐘は身体から発してこられたはずです。

「これでも我慢するのか」「こうなっても無理をし続けるのか」「これ以上無理をすると病気になるぞ」など聞く耳を持たない状況では身体は身を守るために『安全装置』のボタンを無理やり押さなくてはなりません。

伝家の宝刀、安全装置が発動されると、症状が悪化します。カラダを壊します。人によってはうつになります。またその他重篤な症状に悩まされたり病気にもなります。
反対に安全装置が発動されないと過労死します。


『思い込み』
病気になるプロセスの上流である幼少期~発症までの体験を見逃すことが出来ません。

・我慢すれば、周囲に受け入れてもらえる
・このすごく頑張らないと評価してもらえない
・自分は愛されていない(感情を封印)
・仕事を休むと自分の価値がなくなる
・周囲に受け入れてもらうためには働き続けなければいけない
・ありのままの自分は受け入れてもらう価値がない

下肢の問題(膝痛など)の原因は降圧剤?

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本当の改善は「脳が気付く」ことから始まる

でも本当にいいことを脳が気付くと身体は思わぬ方向へ行ってしまう場合がある

本物の治癒を望まないほうがその人にとっていいケースがある

術者の意図は時には組織からの反発をくらいます

特に長年慢性的に患っている方、思考が固まっている方、薬を長期服用している方など

深入りではなく、そこそこの距離感がお互いにとって一番心地よいかもしれません。。


今日施術、S様(5回目)

診断名:脊柱管狭さく症  訴え:間欠性ハ行

間欠性は行の原因は神経の問題か血流の問題ですが
S様は明らかに血流問題で長期の利尿剤が原因のひとつです(潜在意識を用いた検査にて)

S様だけでなく、利尿剤を飲んでる人は坐骨神経に、降圧剤(全般)は膝や股関節の問題や歩行障害、ワ-ファリンはリンパ系、鼠径部や胸郭出口付近に症状訴える

このような方々に数多く遭遇します。

LPS(免疫細胞)

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こんにちは
名古屋南区の身体とココロを施術する
自律神経整体After magoです。

今日のテーマは「免疫細胞」についてです。

昨日のテレビやっていましたね。

免疫力低下の最大の原因は「ストレス」だと解説されてましたが、

このLPS(免疫細胞)は地中にいる微生物に似た存在らしく
正式名称はリポポリサッカロイド(舌をかみそうです)と呼ばれるもので
元々、身の回りの土やある種の野菜などに含まれる物質で、

日常、空気を吸ってたり、食べ物を摂取することで、ごく当たり前に
取り入れている物質です。

田舎と比べると都会のコンクリート環境ではこのLPSは少ないといわれております。

そして、このLPSは体内のマクロファージを活発化させることで病気の予防、
肌荒れ、アルツハイマー予防、がん予防などに効果があるらしいい・・

今後益々注目されそうですね。。

LPSを取り込みやすい食物(テレビでの紹介です)

レンコン、メカブ、玄米

私個人的には・・

牧場、日光浴、大地に寝っころがり土の匂いをかぐ





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